2014年５月５日の人気記事、再更新(^∇^)
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タバコとかお酒とか添加物とか放射線とか食べ物だけじゃなくって、お腹を隠して“妊婦禁止”のこともいろいろしてみた。あ、電磁波も。胎児を知りたかったし、こんなふうに育ったらいいなってわたし自身の願望から。



これからの地球の時間、何食べても何浴びても生き延びれる人間を産み育てたいと思った。だから自然派に“傾倒”するのは人間の退化じゃないかとも思う。そんで、叶うならワクチンもいろんな情報があるけれど、打たせないんじゃなくて、全部打たせてもなんでもない子供を育てたい...っていう願望。生命力はゴキブリを目指してます♪♪

だから母体をそうさせた。

ベジタリアン、マクロビオティック、ヴィーガン、オーガニック....
楽しんで継続できるのなら全く問題ないと思う。
だって超幸せそうな人もいるし。

でも“毒だから....”でやってしまうと、
不安情報ばかりが集まってきて辛くなったりしませんか？？

お砂糖とか添加物とか放射線とか電磁波とか重金属....

“恐れ”や“不安”から、
我慢を強いる生活ってよっぽど体調崩すんだ。
自分以外の「○○のために！」って、
予想外かもしれないけれど、
生殖器を冷やす原因なんだ。

これはわたしの経験。

つまりは、食べ物が“毒”なのではなくって、
人の心の方に“恐れ”や“不安”っていう毒があるんです。

妊娠中はわかりやすいと思うのですが、本当は不安や恐れでいっぱいなのに、それに蓋して“子供のために”という思いにすり替えてしまうと、結果思った通りの妊娠生活•出産ができない方が多いんです。で、最終的に自分を責めてしまう.....

「（自分以外の）○○のために！」
「わたしが悪い（自責）」は
生殖器を冷やす２大要因♪♪

子供って、母親が自分を責めるために生まれてくるんじゃないよね。より幸せになるために、そのサインを母のそばで常に発信するために生まれてくるよね。

情報をたくさん取り入れて頭で飯を食うのか、
直感で食べたいものを体で飯を食うのか....
どっちも大切だよね。

いちいち選ばなくてもほんとに必要のないものは、視界にも入らない、思いつきもしない体に設定したほうが楽じゃん？？食べていいものはバランスよく集まって来る自分でいた方が楽しいじゃん？？

妊婦が食べちゃいけないもの、
妊婦がしちゃいけないこと、
興味本位で試してみてます。

でもそれをやってみたいな♪♪って思えるのは、
甘えさせてくれる家族や家や旦那さんがいたり
生活環境と体があるから。

•爆睡できる環境
•誰かがご飯つくってくれる環境
•掃除、家事しなくてもいい
•お金の心配いらない
•うんちは食べた回数出る
•家族からちやほやされるetc....
だからわたしはいつもご機嫌('-^*)

自分の心と体を整理したら、
勝手に環境も整理される。

抱えていた問題とか悩みとかがどんどん減っていったので、今は自分の“感覚”だけに集中できる。恵まれた環境は確かに嬉しいことだし、箇条書きすればいくらでもかけるけど、そんなことよりも大事なのは自分の“感覚”だけに集中できる。これ。

だから、いくらでもある健康情報に、
「それ本当かね？？」疑問を抱きつつ、
体験する道を選ぶことがわたしにはできます。

で、真似してねとは絶対に言わない。
ま、いつもだけど。

健康記事、うそくさい記事も多い気がするの。

目に入ってきた健康情報の発信元の文章を読んで「この人は愛するパートナーと満足のいく セ ックスしてんのかな？？」って。もはや「砂糖は麻薬！！」とか書いちゃってるえらい人とか....あんたが麻薬じゃなくって？って思う。人間の体を知り尽くしているのなら、人間のパートナーともうまくいってるはずなんだよね。そんな人がまるで地球や世界や日本がまるで「終わってる」ような書き方するのかな？？って思うのよ。

わたしはこの状態で、
健康な子供を産むよ。

胎児との共同作業。
旦那さんも巻き添え～

で、最終的に言いたいセリフは、
世の中のお母さんたちに
「自分のこと責めないで」ってこと。

子供は勝手に母を選び、
勝手に育ってる。

これはわたしが母親としてではなく、
子供として母に捧げる言葉です。

確かにわたしが青森の地元で暮らした１８年間、
母に抑圧“された”と言えばそうだろうね。
でもそれが助走の力となり、おかげ様で
自分の人生に羽ばたくことができました。

そうして見えたのは、
この世の中は女の性の思い込みの罪悪感で
創られてるんじゃないのかなってこと。

妊娠中や授乳中にお酒やタバコを吸ってた方がいて、その状態に胎児や乳児を育てて、子供がちょっと大きくなった頃に言うこと聞いてくれなくて、子育てに悩んだ時に「わたしがタバコ吸ってたからだ...」「お酒飲んでたからだ...」って自分を責めちゃうお母さんがいますけど、子供が言うこと聞かないのは、タバコのせいでもお酒のせいでもないよ。だって、超健康に気をつけてた人でもなにかしら自分の中から自分を責める部分を超血眼で探し出すんです....。お母さんって直接の産みの親でもあるので、必要以上の責任感を抱き、どうしてもそうゆう傾向にあると思うんですけど、ほどほどにして泣いてる時間が自然と少なくなってくれたらいいなって思うよ。それに、一人ぼっちで泣くこともほどほどにしてほしいなって思ってるよ。

現在調査中です(*ﾟｰﾟ)ゞ




その「○○感」とか「感情」に詳しいのは、
旦那さんのオカダです。

▶【母の呪いから解放する】
心身調律セラピスト岡田哲也のブログ
～アダルトチルドレンからの脱却法～

お話会も一緒にしてきたし、たくさん会話したけれど、
その中でも一番印象に残ってるオカダの言葉が、

感情＝体の状態

心と体はイコールってことはなんとなく知ってたけど、
もう一段落掘り下げて「感情＝体の状態」って言われると、
妙に納得したな～。

ちなみに本人はアトピー体質ですけれど、
もちろん食べ物には少し気をつかったそうですが、
感情のことに集中して体を治してます。

わたしもあらゆる疾患は、
溜めてた感情全部出して、
オカダと出逢う前に全て完治してます。


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不良妊婦になってみた理由
～女の罪悪感が消えたら世界がHAPPYになる～
•その②は こちら▶
•その③は こちら▶
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