単純かと。
弁護士同伴で、以上の理由から無理であるということを伝え、これ以上不平を言い募るのであれば法的に解決せざるを得ないと言えばいいだけです。ついでにその養護施設の所管は保健所ですので、保健所にこのような養護施設の運営実態が有り問題であるという事を伝えればよりいいと思いますよ。

投稿日時 - 2016-06-30 13:08:55

弁護士に相談するのが良いのではと思います。弁護士ドットコムを活用するのも良いかと思います。

投稿日時 - 2016-06-30 10:04:23

後３年も我慢し続けるくらいなら、
思い切った行動に出るしかないですよね。
何と言われようが退会する（証拠は残しておくことです）。
無料でも有料でも法律相談に行っておくことです。
法律家に相談に行った、という事実だけも作っておくことです。
もしくは自身が不正を暴く、かです。

まあ順番としては２の方が仰るように、
文書にて通告、無視されたら法的手段ってことになると思います。
争点は領収書の偽造及び使途不明金でしょうか。

施設側と今までの役員みんな慣れ合いでやってきて、不正を不正と
思わない体質になってしまって、今さら正そうとしたら誰かが責任取らなきゃ
なならい。それは何としても避けたいから「今まで通りやれ」つまり
「あんたもこれで仲間だからな」という脅しも含んでいるわけですね。

やるなら早いうちがいいと思いますよ。あなたのように、そしてもっと正義感の
強い人が今後現れないとも限りません。過去の不正をほじくり返されたりでもしたら
あなたも共犯者の一人でしかありませんから。

投稿日時 - 2016-06-30 09:26:46

Bは奉仕活動を地域に根付かせたくてやっているわけだから、お金の流れは規約どおりに戻すとして、バーターでBの活動をPTAや学校を通じて地域に広める（チラシを配り・講演会・勉強会・交流会を参加任意で続けるとか）という風に条件の交換をして不正のない状態にしていけばいいのでは。

投稿日時 - 2016-06-30 09:26:09

「あなたの身内」と「あなた」の関係が，どうもわかりません。

またBは，「Bやあなたの子供が通う特別支援学校のPTA３役」と，「Bの（別の？）子供が入所している私立の知的障害者の養護施設の保護者会委員みたいなもの」を兼務していたように読めます。そして，前者の予算を後者に無断で流用し，領収書も偽造して前者に提出していたということでしょうか。

これらは脇へ置くとして，「学校や市に連絡、相談した結果規約通りの活動をすべきという結論に至りました」が，すでに決定打ではないかと思います。学校長や市（教育委員会？）の名義で，Bと私立擁護施設にあててその結論を伝え，「今後はPTAは協力しない」および「過去に流用した公金をPTAに返還せよ」，「場合によっては法的手段に訴える」と文書で通告してはどうですか。

投稿日時 - 2016-06-30 08:51:54

法的手段に出るのが、一番かと思います。

投稿日時 - 2016-06-30 01:16:49