ご家族との最後のお別れ「お葬式」。
最近は「終活」「エンディング」などという言葉と共に、ご自分の最後やご家族のとのお別れをご自分でプロディースすることが、めずらしい話でも、避けるべき話でもなくなりました。
むしろ「最後も自分らしく」というお気持ちの方が多いようです。
そこで今回は、インターネットやNHKなどメディアへのとりあげもあり話題になった「小さなお葬式」についてご紹介致します。
1.小さなお葬式とは?

引用元:http://memories-in-time.net/category/column/sougisha/chiisana-osoushiki/
1-1.小さなお葬式が生まれた背景
通常のお葬式の場合、寺院の僧侶においでいただき通夜と告別式を行い、亡くなられた方のお知り合いなどもお招きしお見送りするのが一般的な流れとなります。
その場合かかる費用としては葬儀・葬式に2日で100万以上。
亡くなられた方のことを思うと、式にかかる費用を節約はしたくないですが、100万円以上は遺族側としては厳しいと感じる方も多いかと思います。
そういった背景から、葬儀費用を抑え、契約前に総額を提示し、十分な内容の葬儀・葬式を行うことができる「小さなお葬式」が生まれました。
1-2.小さなお葬式のポイント
小さなお葬式のポイントは大きく分けて5つあります。
<1>追加料金不要
→提示された金額からその後、金額を追加されるといったケースがあるようです。
しかし、小さなお葬式は総額料金プランのため、後々追加料金が発生することはありません。
<2>安心できる実績数(年間24,000件)
→実績がない会社に、大事なお葬式をお願いするのは気が引けますよね。
小さなお葬式は年間24,000件の葬儀実績があるため安心してお願いすることができます。
<3>全国対応可能
→新しいサービスとなと、関東など都心近くしか対応していないのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし小さなお葬式は全国対応のため田舎にお住いの方でも安心してお願いすることができます。
<4>深夜・早朝などいつでも対応可能
→24時間専門のスタッフが電話対応してくれるため、緊急の場合でも安心してお願いすることができます。
<5>良心的な価格
→一般的に「葬儀・葬式」にかかる費用と小さなお葬式の費用を比較すると以下のようになります。

引用元:小さなお葬式HPより
小さなお葬式もプランは様々ありますが、最低金額が葬儀費用19.3万円〜、寺院費用5.5万円〜は非常に良心的な価格であると言えます。
以上の5つが小さなお葬式のポイントです。
では、実際にどういった葬儀プランがあるのか?
次の項から各プランについてそれぞれご紹介していきます。
2.小さな火葬式 〜通夜・告別式無し(約19.3万円)〜

引用元:http://www.osohshiki.jp/plan/kasousiki/
このタイプのお葬式は、「直葬」とよばれています。
お通夜や告別式もなく火葬場にてごく身内の方のみでお別れし祭壇・供花も無しでご遺体を火葬されて終わるお式です。
一般的な通夜式・告別式を行う場合、準備や参列者の対応に追われゆっくりと故人を見送ることができなかったという声も多数あるため、大事な故人の方と最後にゆっくりと過ごしたいと考えている方にオススメしたいプランとなります。
また、付き合いのあるお寺様(菩提寺)が入る場合、お葬式のご依頼は可能となっていますが、菩提寺を呼ばれる場合、お布施の金額はお客様と菩提寺で取り決める必要があるため注意して下さい。
2-1.小さな火葬式の流れ
ご逝去から火葬式が終わるまでの流れは以下の通りとなります。
<1>依頼/お迎え
お亡くなりになってから小さなお葬式へ連絡すると大体1時間以内にはご遺体を引き取りに来ていただけます。
<2>打ち合わせ
担当者とプランの確認や契約書にサインを行います。
<3>安置
病院では長時間の遺体安置はできないため、「自宅」または「専用の安置所」まで搬送してもらいます。
安置場所が決まっていない場合は、お迎えに伺った際にご案内し、即時決定搬送してくれます。
<4>納棺(24時間以上の安置後)
ご逝去から24時間以降、ご家族か納棺師より「納棺の儀」を経て斎場での葬儀を行います。
(ご逝去から24時間を経てでないと火葬ができないと法律で定められているため)
<5>火葬場に搬送
スタッフの方が亡くなられた方を寝台車で火葬場へ搬送(ご家族もご同行)して下さいます。
お預かり安置の場合は火葬場で待ち合せとなります。
<6>火葬
火葬場までご家族と同行または火葬場で待ち合せをし、火葬を行います。
火葬が終わったら収骨を行います。(火葬時間は約1時間程度です)
<7>支払い
火葬が終わった後に、スタッフに現金で葬儀費用を支払うことになります。
また、僧侶呼ぶ場合は読経終了後にお布施を渡すことになるため注意して下さい。
上記が、「小さな火葬式」の流れとなります。
小さな火葬式は利用者の50%が選択しているコースで、非常に人気が高いプランとなります。
3.小さな一日葬 〜通夜無し(約34.3万円)〜

引用元:http://www.osohshiki.jp/plan/ichinichisoh/
通夜式なし一日で告別式と火葬を行うお葬式が「小さな火葬式」となります。
一日葬は従来の葬儀形式にとらわれない新しい葬儀スタイルとして注目されています。
前項でお伝えした「小さな火葬式」の場合、告別式がないため、故人様とのお別れの時間がどうしても短くなってしまいます。
そのため、「小さな一日葬」は告別式がある分、故人様と最後の時間をゆったり過ごすことができるのでこちらも人気のプランとなっています。
3-1.小さな一日葬の流れ
小さな一日葬の流れは以下の通りとなります。
<1>依頼/お迎え
お亡くなりになってから小さなお葬式へ連絡すると大体1時間以内にはご遺体を引き取りに来ていただけます。
<2>打ち合わせ
担当者とプランの確認や契約書にサインを行います。
<3>安置
病院では長時間の遺体安置はできないため、「自宅」または「専用の安置所」まで搬送してもらいます。
安置場所が決まっていない場合は、お迎えに伺った際にご案内し、即時決定搬送してくれます。
<4>納棺(24時間以上の安置後)
ご逝去から24時間以降、ご家族か納棺師より「納棺の儀」を経て斎場での葬儀を行います。
(ご逝去から24時間を経てでないと火葬ができないと法律で定められているため)
<5>告別式
一晩故人様と一緒に過ごし、葬儀場[斎場]まで寝台車でご遺体を搬送してもらい、告別式を行います。
ここでお花を棺に納めて、故人と最後のお別れをします。
葬儀場の休憩室・宿泊室・霊安室等の利用はプランに含まれているため利用可能ですが、斎場によっては、休憩室・宿泊室・霊安室をご用意できない場合があるため注意して下さい。
<6>式中初七日
告別式後、日程を繰り上げて初七日法要を行います。
僧侶に読経をして頂き、喪主様から順に焼香を行います。
<7>出棺
火葬の時間に合わせ、現地スタッフが故人様を寝台車で火葬場へ搬送致します。
<8>火葬
火葬場までご家族と同行または火葬場で待ち合せをし、火葬を行います。
火葬が終わったら収骨を行います。(火葬時間は約1時間程度です)
<7>支払い
火葬が終わった後に、スタッフに現金で葬儀費用を支払うことになります。
また、僧侶呼ぶ場合は読経終了後にお布施を渡すことになるため注意して下さい。
以上が、小さな一日葬の流れとなります。
小さな一日葬はご依頼のうち25%が利用されているプランで、「通夜式も告別式も行わないのでは寂しすぎる。」「通夜式も告別式も行うのでは大げさすぎる。」という思いを抱いている方が現代は多いということもあり、依頼が増えているそうです。
4.小さな家族葬 〜通夜・告別式有り(約49.3万円)〜

引用元:http://www.osohshiki.jp/plan/ichinichisoh/
「小さな家族葬」は、普通のお葬式の少人数形式のもので通夜式・告別式すべて行うプランとなります。
家族葬とは、ご家族や身近な友人とのお別れを最優先に考え、儀礼的な弔問等はなしとし家族中心で行うスタイルのことを指します。
通夜や葬儀・告別式・火葬といった一連のセレモニーは通常の葬儀と同じ流れとなりますが、アットホームな葬儀をしたいという方に人気のあるプランとなっています。
大変立派な生花の祭壇が飾られており一般的な葬儀と比べてもなんら遜色なく、この位の規模であれば、社交的や儀礼的な参列はなくあくまでお身内とご親戚だけ。ごく親しい方のみでのお見送りで、参列者同士もお互いが分かる範囲内で非常に落ち着いたお式となるでしょう。
4-1.小さな一日葬の流れ
小さな一日葬の流れは以下の通りとなります。
<1>依頼/お迎え
お亡くなりになってから小さなお葬式へ連絡すると大体1時間以内にはご遺体を引き取りに来ていただけます。
<2>打ち合わせ
担当者とプランの確認や契約書にサインを行います。
<3>安置
病院では長時間の遺体安置はできないため、「自宅」または「専用の安置所」まで搬送してもらいます。
安置場所が決まっていない場合は、お迎えに伺った際にご案内し、即時決定搬送してくれます。
<4>納棺(24時間以上の安置後)
ご逝去から24時間以降、ご家族か納棺師より「納棺の儀」を経て斎場での葬儀を行います。
(ご逝去から24時間を経てでないと火葬ができないと法律で定められているため)
<5>通夜式
葬儀場[斎場]まで寝台車でご遺体の搬送を行い、通夜式を行います。
葬儀場の休憩室・宿泊室・霊安室等の利用はプランに含まれているため利用可能ですが、斎場によっては、休憩室・宿泊室・霊安室をご用意できない場合があるため注意して下さい。
<6>告別式
一晩故人様と一緒に過ごし、葬儀場[斎場]まで寝台車でご遺体を搬送してもらい、告別式を行います。
ここでお花を棺に納めて、故人と最後のお別れをします。
<7>式中初七日
告別式後、日程を繰り上げて初七日法要を行います。
僧侶に読経をして頂き、喪主様から順に焼香を行います。
<8>出棺
火葬の時間に合わせ、現地スタッフが故人様を寝台車で火葬場へ搬送致します。
<9>火葬
火葬場までご家族と同行または火葬場で待ち合せをし、火葬を行います。
火葬が終わったら収骨を行います。(火葬時間は約1時間程度です)
<10>支払い
火葬が終わった後に、スタッフに現金で葬儀費用を支払うことになります。
また、僧侶呼ぶ場合は読経終了後にお布施を渡すことになるため注意して下さい。
以上が、小さな家族葬の流れとなります。
これまでのプランとは異なり、小さな家族葬では通夜式を行うため最大4日間の式場の利用料が含まれているため、少し料金は高くなってしまいます。
しかし、一般的な葬儀プランの場合、プラン料金とは別に「搬送料金」「安置料金」「葬儀場利用料」「火葬料金」がかかってしまうものの、小さな家族葬プランにはそれら全てが含まれているので他社と比較すると非常に安くなります。
金額で比較すると一般的な葬儀プランは130万円ほどかかるのに対し、小さな家族葬プランは49.3万円なので3分の1ほどの料金となり、利用者から非常に高い満足度を得られているプランとなっています。
参考情報.体験談(Aさん)
私の兄が亡くなった際、独身で親も病床で参列できず、ごく近しい親族の意見がまとまり約20名程の「家族葬」で見送りました。
「家族葬」を行った遺族としての率直な感想としては、日程もゆとりがあり本当に故人をよく知る人々と交流の時間も持て、大変落ち着いたお葬式で家族・親戚などにも好評でした。
通夜式も私と甥・姪だけでしたが故人を親の代より知っている僧侶と故人の昔話をしながらゆったりとしたお別れの時間を持つことができたので、家族葬にして本当によかったと感じています。
5.100名までのお葬式 〜通夜・告別式有り(約64.3万円)〜

引用元:http://www.osohshiki.jp/plan/osohshiki100/
ご近所や会社関係など多くの参列者が予想されるのであればこちらのプランがオススメです。
規模としては30名~100名となります。
もちろん小さなお葬式のプランの中で最も高い料金となりますが、同じ規模の葬儀の全国平均おおよそ200万円以上費用がかかってしまうため、64.3万円は業界最安値クラスとなるのでかなり良心的な価格となっています。
5-1.100名までのお葬式の流れ
100名までのお葬式の流れは以下の通りとなります。
<1>依頼/お迎え
お亡くなりになってから小さなお葬式へ連絡すると大体1時間以内にはご遺体を引き取りに来ていただけます。
<2>打ち合わせ
担当者とプランの確認や契約書にサインを行います。
<3>安置
病院では長時間の遺体安置はできないため、「自宅」または「専用の安置所」まで搬送してもらいます。
安置場所が決まっていない場合は、お迎えに伺った際にご案内し、即時決定搬送してくれます。
<4>納棺(24時間以上の安置後)
ご逝去から24時間以降、ご家族か納棺師より「納棺の儀」を経て斎場での葬儀を行います。
(ご逝去から24時間を経てでないと火葬ができないと法律で定められているため)
<5>通夜式
葬儀場[斎場]まで寝台車でご遺体の搬送を行い、通夜式を行います。
葬儀場の休憩室・宿泊室・霊安室等の利用はプランに含まれているため利用可能ですが、斎場によっては、休憩室・宿泊室・霊安室をご用意できない場合があるため注意して下さい。
<6>告別式
一晩故人様と一緒に過ごし、葬儀場[斎場]まで寝台車でご遺体を搬送してもらい、告別式を行います。
ここでお花を棺に納めて、故人と最後のお別れをします。
<7>式中初七日
告別式後、日程を繰り上げて初七日法要を行います。
僧侶に読経をして頂き、喪主様から順に焼香を行います。
<8>出棺
火葬の時間に合わせ、現地スタッフが故人様を寝台車で火葬場へ搬送致します。
<9>火葬
火葬場までご家族と同行または火葬場で待ち合せをし、火葬を行います。
火葬が終わったら収骨を行います。(火葬時間は約1時間程度です)
<10>支払い
火葬が終わった後に、スタッフに現金で葬儀費用を支払うことになります。
また、僧侶呼ぶ場合は読経終了後にお布施を渡すことになるため注意して下さい。
以上が、100名までのお葬式の流れとなります。
「人数によって、場所によって価格が変わるといったことは一般的な葬儀プランの場合発生するケースが多いものの、搬送、葬儀場での通夜式、告別式を家族だけでなく、ご友人や会社の方などをお招きすることができ、来客の皆様の移動や火葬終了までに必要な物品、サービスを全て含まれてのお値段なので、とても良心的な価格であると言えます。
参考情報.プランに含まれている物品・サービス比較

引用元:小さな葬儀HPより
上記より、小さなお葬式のプランは物品・サービスが非常に充実しているため、プラスで何か別途購入する必要もないため非常に質の良いプラン内容であることがわかります。
6.寺院手配について

引用元:http://www.osohshiki.jp/plan/temple/
菩提寺から遠方だったり、寺院とお付き合いがない方が現代は多いということもあり、「小さなお葬式」で寺院手配も行っています。
お葬式のお布施金額の全国平均44万円6千円(小さなお葬式HPより)ですが、小さなお葬式のお布施は、5万5千円~16万円と非常に安い価格で設定されています。
また、全国一律料金で安心してお任せすることができ、僧侶の交通費・御膳料・心づけなど必要な費用はすべてプランに含まれた定額制となっているため、追加で後から発生することもありません。
6-1.対応宗派
以下の8つの宗派に加え、仏教宗派、神道、キリスト教の手配のご相談も可能となっています。
・浄土真宗(西)
・浄土真宗(東)
・浄土宗
・天台宗
・真言宗
・臨済宗
・曹洞宗
・日蓮宗
6-2.お布施金額
プランによって金額が異なります。
1.「小さな火葬式」・・・ 55,000円
2.「小さな一日葬」・・・85,000円
3.「小さな家族葬」・・・ 160,000円
4.「100名までのお葬式」・・・160,000円
6-3.お勤め内容
宗派や地域によって内容や読経時間等が異なりますが、一般的な内容は以下の通りとなります。
通夜式読経(「小さな家族葬」、「100名までのお葬式」)
通夜で僧侶が祭壇の前に座って読経をし、その間に参列者が焼香をしていきます。
この際、僧侶への通夜振る舞い(お食事)は不要です。
→通常読経時間:20~30分程度
告別式読経(「小さな一日葬」、「小さな家族葬」、「100名までのお葬式」)
僧侶が祭壇の前に座って読経をし、その間に参列者が焼香をしていきます。
そして、告別式の読経終了後、引き続いて初七日法要の読経があります。
→通常読経時間:告別式:40~60分程度
式中初七日読経(「小さな一日葬」、「小さな家族葬」、「100名までのお葬式」)
式中初七日読経は本来、お亡くなりになった日から7日後に行う儀式でした。
しかし現代では告別式後に行うことが一般的になっています。
→通常読経時間:10~20分程度
炉前読経(全てのプラン)
火葬場で火葬を行う前に、お棺の前で僧侶に読経をして頂きますが、地域により、火葬場へ行く前に唱える「出棺経」となる場合もあります。
お布施については、炉前読経終了後に、僧侶に直接渡すことになります。この際、僧侶の精進落とし(お食事)は不要です。
→通常読経時間:5分程度
戒名授与(全てのプラン)
戒名とは、亡くなった方が仏門に入った証として授けられる名前のことを指します。
(浄土真宗では法名、日蓮宗では法号)
戒名はお葬式の前に決めて、お葬式の際は白木位牌に戒名を記し、一般的な信士・信女・釋・釋尼のいずれかが授与されます。
葬儀の前に僧侶が故人様のこと(お人柄、ご職業、趣味など)を聞いて下さるため、故人様のお名前の一部や、入れてほしい字などあればお伝えして下さい。
7.お葬式後のサービスについて
大切な方がお亡くなりになられると、どうしても葬儀の準備でバタバタしてしまいますが、実は葬儀後にもたくさんやることがあります。
7-1.四十九日法要の寺院手配(45,000円)

引用元:http://www.osohshiki.jp/terakuru/houji/houyou49/
まず一つ目が「四十九日法要」。
「四十九日法要」はお葬式の準備をしている間に並行して準備を行わなければなりません。
小さなお葬式には「四十九日法要のお布施」のプランもあり、総額で45,000円とこちらも非常に良心的な価格となっています。
またお葬式と合わせて、四十九日法要の寺院手配も依頼すれば、四十九日法要のお布施が3,000円割引となるので、手間も省け、お得な料金で四十九日法要が行うことができます。
プランの内容は以下の通りとなります。
読経・法話(仏前・墓前)
僧侶に仏前、もしくは墓前で読経(20分~30分程度)と法話(5分~10分程度)をしていただきます。
この時、僧侶のお斎(お食事)は不要。お布施は法事・法要終了後に、僧侶に直接渡すことになります。
位牌開眼(仏前)
※本位牌を購入した場合
位牌開眼は、魂を白木位牌から本位牌に移す儀式で、通常、四十九日法要の際に行います。
魂を抜かれた仮位牌はお引き取りし、後日お焚き上げをします。
仏壇開眼(仏前)
※仏壇を購入した場合
仏壇開眼は、新しく購入した仏壇に魂を入れる為の法要です。
仏前で僧侶が5分~10分程度の読経を行います。その後、全員で焼香します。
墓石開眼(墓前)
※お墓をを購入した場合
新しく建てたお墓に魂を入れる為に法要を行います。
墓前で僧侶に5分~10分程度のお経をあげていただきます。
納骨供養(墓前)
納骨供養とは、納骨後もしくは納骨前に僧侶にお経をあげていただくことです。
一般的に石材店の人間が納骨所の開閉作業を執り行いますので、事前に墓地管理者や石材店に連絡をしておくことになります。
以上が、具体的なプランの内容となります。
別の会社を探すのも可能ですが、いろんな会社と連絡するのはとても大変ということもあり、是非まとめてお願いすることをオススメします。
7-2.海洋散骨(55,000円)

引用元:http://www.osohshiki.jp/sankotsu/
最近注目を浴びている「海洋散骨」も小さいお葬式では受け付けています。
ただし、家族が散骨するのではなくスタッフの方が散骨し後日、散骨証明書とアルバムを届けてもらう形となるためその点は注意して下さい。
「海洋散骨」のプランに含まれている内容は以下のとおりです。
・散骨代行:スタッフが代行してセレモニー、散骨、献花、献酒、黙祷を行います。
・粉骨作業:ご遺骨をパウダー化する作業
・骨壷処分:粉骨後の不要になった骨壷を処分
・写真撮影:散骨時の様子を写真に収めます。
・水溶性の袋:粉骨後、ご遺骨を包む水溶性袋
・献花用のお花:散骨の際の献花
・献酒用のお酒:散骨の際の献酒
・献水用のお水:お清めの為の献水
・散骨証明書:散骨証明書を後日お届けしてもらえます
・散骨アルバム:散骨の様子を撮影し、アルバムにまとめたもの
また、オプションとして「手元供養」があり、粉骨したご遺骨の一部をお手元で供養できるように専用のミニ骨壷やペンダントに入れて届けてもらえるプランもあります(1個21,000円)
仏壇の購入

引用元:http://www.osohshiki.jp/obutsudan/
代々受けつがえているお仏壇がすでにある場合は問題ものの、ない場合には購入する必要があります。
小さなお葬式ではメーカーから直接しいてているということもあり、通常販売されている価格の最大63%OFF。
また、インターネット販売に特化していることもあり、良心的な価格設定となっています。
お仏壇の種類は「スタンダード仏壇」と「ハイグレード仏壇」の2種類。
・スタンダード仏壇:一律86,000円(税込)
・ハイグレード仏壇:一律99,900円(税込)
全てのお仏壇には必要な仏具が一式付いていてのこの価格は非常に安く、色やデザインも自由に選ぶことができます。
届いてからすぐに使えるということで、小さいお葬式に葬儀と一緒に注文される方も多いようです。
お位牌の購入
引用元:http://www.osohshiki.jp/obutsudan/
本位牌は、一律21,000円となっており、種類は現代的なモダン位牌、一般的な塗位牌と唐木位牌の3種類あります。
文字入れは無料、また送料無料となっているので、こちらも一緒にご注文されることをオススメします。
8.その他に発生する費用について
小さいお葬式に対してだけでなく、実は他にもいろいろと支払いは発生します。
そのためそのような別途発生する費用も考えて葬儀費用を計算をすることをオススメします。
8-1.飲食代について
お通夜や告別式を行う場合、葬儀の規模に関係なく飲食代が発生することが多いです。
通夜式でのあと参列いただいた方への通夜振る舞いは約540円/人~
告別式の後のお斎は約3,000円/人〜
上記が目安となっています。
そのため、葬儀にかかった費用を小さいお葬式にお支払いする費用だけではないことは心積もりしておくことをオススメします。
8-2.香典返しについて
香典返しは、参列者全員に配ります。
価格の平均は2,500円〜3,000円のものにする方が一般的に多い様です。
9.知っておきたいお役立ち情報
9-1.資料請求すると5000円割引
資料請求すると通常の価格から5,000円割引となります。
・小さな火葬式:193,000円(税込)→188,000円(税込)
・小さな一日葬:343,000円(税込)→388,000円(税込)
・小さな家族葬:493,000円(税込)→488,000円(税込)
・100名までのお葬式:643,000円(税込)→638,000円(税込)
9-1.早割
掛け捨てにはなりますが、申込み時に500円支払うだけで、小さなお葬式の葬儀が通常よりもさらにお得に行うことができます。
コンビニ、カード、代金引換、銀行振込のいずれかの方法で支払いが完了すると、入金後、30日後から早割が利用可能となり、ご家族、ご親戚、三親等まで早割を使用できるというとてもおトクなサービスです。
もちろん、小さなお葬式が提携している葬儀場すべてに提供されます。
早割の仕組み

引用元;http://www.osohshiki.jp/plan/reduce/
入金後から「30日後」「1年後」「2年後」の3段階のの割引額があり、最大割引”66,000円”となります。
早割は高齢の方に失礼ではないかと考えてしまうかもしれませんが、実際に自分の親のためにお申し込みされている方は非常に多く、もしものために、お申し込みしておくことをオススメします。
【最大割引価格】
・小さな火葬式:193,000円(税込)→最大割引適用後→ 168,000円(税込)
・小さな一日葬:343,000円(税込)→最大割引適用後→ 303,000円(税込)
・小さな家族葬:493,000円(税込)→最大割引適用後→ 443,000円(税込)
・100名までのお葬式:643,000円(税込)→最大割引適用後→ 593,000円(税込)
また、2年後〜3年30日までに+500円支払うと+3年間、最大割引のまま延長されるためお申し込みされた方は注意して下さい。
10.「小さな火葬式」での注意点
10-1.細かい費用が別途発生
小さなお葬式の会社に対して払う金額においては追加料金が発生しません。
しかしこの「小さなお葬式」に対して支払う金額は、葬儀本体に対してだということをご認識ください。
お葬式は葬儀本体のみで成り立つものではありません。
ご葬儀では寺院手配や参列する方への香典返し。また通夜振る舞いやお斎などの飲食はすべて別料金となります。
そのため、ある程度別で費用が発生することは心積もりしておく方がよいでしょう。
10-2.新しいお葬式のスタイルを理解してもらえない場合も
新しい葬儀のスタイルへの認知が高い地域なら問題ないものの、地方に行くと新しい葬儀のスタイルを受け入れられない可能性も考えられます。
また、家族内では合意を得ているものの、親戚などには、「きちんとお別れしたかったのに機会を設けていなかった」と非難される場合も想定されます。
このようなトラブルが発生しないためにも、前々から、家族や親戚など身内で「小さな火葬式」を行うことについて事前に話し合っておくことをオススメします。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
メディアでも取り上げられている「小さなお葬式」のプランを見て非常にわかりやすく、良心的な価格ということもあり関心をお持ちになれた方も多いと思います。
特に若い方だと、なかなかお葬式に参加する機会もないため、いざ、お葬式を準備する側になった時に困ってしまう方も多いようなので、是非頭の片隅にでもいいので、今回ご紹介したプランを覚えておくことをオススメします。
また、新しいスタイルの葬儀プランというこもあるので利用する可能性がある方は、事前に身内で話し合っておく方が、急遽葬儀の準備をしなければならなくなった時、スムーズに進めることができますよ。