WiMAXで「W03」という新機種が7月1日に発売されるけど、現行機種「W02」とどちらで申し込むべきなのか悩んでいませんか。
ここ2年間、WiMAXで新機種が出るたび「最新機種とか言う割に中身ほとんど変わってない…」とがっかりさせられてきましたが、今回は珍しく大当たりの機種のため、いま申し込むなら「W03」をおすすめします。
このページでは、長年の通信機器販売の知識をもとに、UQ WiMAXのテクニカル担当に問い合わせをしながら下記について解説していきます。
- 現行機種との徹底比較
- 結局どの機種を買えばいいのか
- 機種を決めた後に、もっともお得にWiMAXを買うための全知識
全て読めば、WiMXA2+でどの機種を選ぶか、また最適な契約方法がわかり、快適なネット生活を楽しむことができるでしょう!
1. 現行機種との徹底比較
「 W01」から「W02」にバージョンアップした時は、「たいした変更点はないな…」と落胆したものですが、「W03」は素晴らしい変化を遂げました。
現行機種「W02」と比較すると、現時点で判明している変更点は下記の3点です。
- バッテリー容量が2.5時間も増加した
- 「au 4G LTE」モード使用時の最高速度が上がった
- デザインがさらに洗練された
他の機種も含めて、表で比較したあと、それぞれを詳しく解説します。
バッテリー容量が2.5時間も増加した
「W03」で特に素晴らしい改善となったのは、重さが7gしか変わらないにもかかわらず、バッテリーの持ちが2.5時間も向上したという点です。
「W02」ではWiMAX2+使用時で7時間しかもたなかったところ、「W03」では9時間30分です。
内部のバッテリーが2500mAから3000mAに変わり、ハード面で大きな改善がありました。
「au 4G LTE」モード使用時の最高速度が上がった
「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」使用時のみとなりますが、最高速度が220Mbpsから370Mbpsに変わりました。
これは一見すると革新的な変化に見えますが、実はほとんどのユーザーにとって意味がないので、そこまでメリットではないです。
「ハイスピードプラスエリアモード」とは
主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au LTE回線」を使用して通信をするモードです。デメリットが多いモードのためあまり使われません。
デメリット
- 別途料金がかかる (1005円/月)
- このモードを使うと、その月は7GB制限がかかる
- 一回モードを設定してしまうと、その月は戻せない
370Mbpsの高速通信ができても、限度が7GBとなってしまうので、使いにくいことでしょう。
そもそも、理論値で370Mbps出るからといって実測でどれほど出るかはあまり期待できません。
発売後、弊サイトでもテストをしますが、あまり期待していません。
デザインがさらに洗練された
もともとWシリーズはデザイン性も高く人気ですが、今回も期待通りの高いデザイン性です。
サイズについては前機種W02との比較になりますが、ほぼ大きさは変わりません(幅×奥行き×高さ)。
- W03:W120×H62×D11.4
- W02: W121×H59×D11
W01とほぼ同じですから、大きさのイメージとしては下記の表でイメージがわくでしょう。
名刺よりやや大きい程度です。
従来通り無難で、薄く、デザインは良いかと思われます。
バッテリーが増量したのにデザイン性を引き続きキープしたのは、素晴らしいですね。
他の機種のデザイン
参考までに現在販売している他機種についてもデザインを紹介しますので、比較して下さい。
W01
全体的に光沢があり、傷もつきにくく長く愛用できる機種です。裏表で色合いが違い、とてもおしゃれです。写真で見るとブルーが少し子供っぽいかなと思われがちですが、実物を見てみると光沢があり艶やかで、デザイン性が高くおすすめです。
W02
前機種に引き続き、デザイン性は非常に高いです。ホワイトは特におすすめで、タッチスクリーンの中の文字もシャンパンゴールドになっていたりと、全体的に高級感があふれています。ブラックについては、好きな人は好きな斬新さがありますね。
WX01
シンプルですね。タッチスクリーンではないのがやや残念ですが、無難です。
WX02
やや無骨な印象です。タッチパネルが前機種と同じくないのは残念です。
※個人的には、最新機種「W03」のホワイトが万人受けするデザインかと思います。
2. 結局どれを買えばいいのか
今回、バッテリーの強化が大きな要因となり、おすすめは「W03」一択です。
おすすめNo.1『 W03』
W03 (2016年7月1日発売)
本記事で紹介した最新機種です。
220MbpsのWiMAX2+高速通信、au 4G LTEに対応しており、全国どこに行っても使えて安心で、万能機種です。
バッテリーの持ちも9時間30分とシリーズ最長で、現時点で間違いなく推奨できます。
3. 機種を決めた後に、最もお得にWiMAXを買うための全知識
ルーターが決まったら、 次は下記2点を決めなければなりません。
- 契約プランを決める
- プロバイダを決める
結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、おすすめプロバイダは『GMOとくとくBB』または『BIGLOBE』です。
それぞれ解説します。
3-1. プランの選び方
プランは「通常プラン3,670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4,350円(税抜)」で選びます。
- 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
- ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます
どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ
7GBというのがポイントになります。 データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。
3-2. プロバイダの選び方
2016年6月の最新情報です。
選ぶべきプロバイダは『最適なWiMAXプロバイダ選びの5つの要点とおすすめ2選』で詳しく解説していますが、『GMOとくとくBB』と『BIGLOBE』のどちらかです。
※6月30日時点、「 W03」の申し込みを開始しているのは「GMOとくとくBB」のみです。
特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件や解約条件が変わってしまう場合もあるようなので、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう
- GMO公式ページ: http://gmobb.jp/
※プロバイダで通信速度やサービス内容に違いは全くありません。
『GMOとくとくBB』と『BIGLOBE』のどちらを選ぶべきか
両者の大きな違いは下記2点です。
- キャッシュバック金額(GMO: 30000円 BIGLOBE: 20000円)
- 受け取るための手続き(GMO: 手続き必要、忘れると貰えない BIGLOBE: 手続き不要)
どちらを選べばいいかというと、とにかく安く使いたい方には『GMOとくとくBB』、割高でも手続きを一切したくない方は『BIGLOBE』を推奨します。
※キャッシュバックを受け取るための手続きって?
手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目に来る「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。
それさえ見落とさなければキャッシュバックは確実にもらえるので、ご安心ください。
『BIGLOBE』は口座情報を登録しなくても、郵便局で換金できる「振替払出証書」が送付されてくるので、それを郵便局に持っていくだけでキャッシュバックが受け取れます。
忙しくてメールチェックを一切しない方は、『BIGLOBE』にしておきましょう。
最終的に『GMOとくとくBB』を選ぶ方が多いですが、この2社でどちらを選ぶかは好みでしょう。
なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?
『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができるのです。
また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOネットワーク株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。
2016年6月は買うタイミングとしてはどうなのか?
先月からややキャッシュバックは下がったものの、間違いなく買い時です。
6月・7月・8月は毎年キャッシュバック金額が低い傾向にあり、実際に『BIGLOBE』については5月は26000円だったものが、今月は20000円まで減額されています。
各社減額する中で、『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらも予算が消化され次第、9月まで徐々に減額していくものと予想されます。
例年、7・8月はさらにキャッシュバック金額が落ち込む傾向にあるため、WiMAXの購入を検討している方はなるべく6月中の購入を推奨します。
4. まとめ
最新機種W03はバッテリーが強化された非常に優れた機種ですので、これから購入を検討している方には間違いなくおすすめできます。
2016年6月現在は下記で契約することをおすすめします。
- 機種:W03
- プラン:ギガ放題
- プロバイダ:『GMOとくとくBB』
上記組み合わせで、最適なネット生活を最安値で楽しみましょう!
注意: 特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件や解約条件が変わってしまう場合もあるようなので、購入は必ず公式ページ経由で行って下さい。
GMO公式ページ: http://gmobb.jp/)
(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)








W03 (2016年7月1日発売)

