高島曜介
2016年6月30日11時25分
オバマ米大統領が広島市に自作の折り鶴を寄贈した際の写真が30日、広島平和記念資料館(原爆資料館)で公開された。市側が求め、外務省が提供したもの。オバマ氏が芳名録に署名した後、赤とオレンジ色の2羽を添える姿が写っている。8月末まで展示中の折り鶴とともに見られる。
オバマ氏が5月27日に広島を訪れた翌日からの原爆資料館の入館者は、1カ月間で16万1720人と昨年の同じ期間より4割増えた。外国人は3万1348人で6割近く多かった。資料館の加藤秀一副館長は「オバマさん来訪の影響がみられた。今後も多くの人が被爆資料に触れるきっかけになれば」と話す。(高島曜介)
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朝日新聞社会部
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