みんなのお買い物ナビ @DIME

  1. TOP
  2. >IT・モバイル
  3. >グラスをコースターに置くとおかわり…

グラスをコースターに置くとおかわりが届く飲食店向けIoTシステム『おかわりコースター』(2016.06.30)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Clip to Evernote

エスキュービズム・テクノロジーは、外食業界の人手不足対応と満足度向上を目指して、飲食店向けIoTソリューション『おかわりコースター』の販売を開始する。『おかわりコースター』はグラスの底にLEDを取り付けることにより、当コースターにグラスを置くだけでドリンクのおかわりがオーダーできるというもの。このコースターを飲食店の課題に合わせて導入し、注文を受ける店員の手間を削減。おかわりが簡単にできるようになることで注文が増え、客単価の向上を図っていく。

おかわりコースター

■『おかわりコースター』に置くだけ簡単注文

コースターにグラスを置くと、グラス下部の取り付け部分に埋め込まれたLEDから発信されるランプ信号をコースターが受信。コースターからキッチンのプリンターに情報が発信される。プリンターは情報を受け取り、伝票が印刷されると、キッチンのスタッフがドリンクを用意。ホールのスタッフは、キッチンで用意されたドリンクを受け取り、座席に届ける。

『おかわりコースター』を導入することで店員を探して、呼び止めて注文するという手間を省略できる。グラスを置くだけの「簡単さ」店員を呼ばなくてよい「頼みやすさ」により、ドリンク注文数の増加を狙う。店員はオーダーをとり、キッチンに伝えるという手間を省くことができる。また、近年は外国人スタッフの増加によりコミュニケーションの簡素化、店舗オペレーションの効率化がこれまで以上に求められている。

おかわりコースター

■人手不足、人件費高騰に悩む外食業界

近年の外食業界では、人手不足による人件費高騰の傾向が指摘されている。株式会社リクルートジョブズによる「アルバイト・パート募集時平均時給調査」によると、外食業界の平均時給は2014年4月から、2016年3月にかけて3.8%上昇している。人件費が売上の3割を超える外食業界において、この状況は大きく圧迫するコストアップを招いている。業務効率の向上や、客単価の向上が急務となっている。

おかわりコースター

文/編集部

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Clip to Evernote
@DIMEのSNSはこちらからフォローできます
  • Facebook
  • Twitter

この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます

  • ジャンルTOPへ
  • 総合TOPへ

TOPへ

小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント広告掲載について

© Shogakukan Inc. 2016 All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。