2014年に実施したKickstarterキャンペーンは失敗するも、2015年に投資家からの資金援助で本格的な開発に入った新作ホラー『Scorn』ですが、デベロッパーのEbb Softwareは本作をSteam Greenlightに投稿するとともに、最新ティーザーおよびスクリーンショットを公開しました。
！注意！グロテスクな表現が苦手な方は閲覧をご遠慮下さい。
『Scorn』は一人称視点のホラーアドベンチャーゲームで、ズジスワフ・ベクシンスキーやH・R・ギーガーを思わせる不気味でグロテスクな世界観を特色とし、異なる領域が相互接続されたオープンエンドの環境で、不安が募る雰囲気に浸ることができます。
強烈な印象を持つ『Scorn』は2パートで計画されており、2017年に第1パートがリリース予定となっています。また、ゲームは2パートで完結し、DLCや拡張、続編が出ることはないと明言されています。
ベクシンスキーってこんな生々しい
肉体表現してたっけ？
どっちかというと灰になる寸前の骨とか廃墟みたいな退廃的で孤独な作風
だったはずだけど？
間違ってたらすまんな
ベクシンスキーっていうかギーガーだよね
ベクシンスキーゲートとかマジ？って思ったけどこれはギーガー(+MTGのファイレクシア)って感じだな
それはそれでサイコーなんだが
でもいつかベクシンスキーリスペクトなゲームやりてぇなぁ…
ねぇ、フロムソフトウェアさん