第39話「うしおととらの縁」あらすじ
潮ととらの前に次第に押されていく白面の者は、槍への恐怖を拭い去るため自らの目を潰し襲い掛かかる。 高速で動く白面の者を倒す為にとらは自らの身体を犠牲にする秘策を潮に伝える。 最終決戦に挑む2人は、果たして白面の者に勝利することができるのか! うしおととらの縁が終幕を迎えようとしていた。
1, 海外の反応
うしおととらが終わってしまってとても寂しいけど、MAPPAにはとても感謝しているよ。
カットされたシーンもたくさんあったけど、最後まで原作に忠実に作ってくれてとてもうれしいよ。
2, 海外の反応
↑ そのカットされたシーンもアニメスタッフが勝手に決めるのではなく、著者の意見を尊重したらしいね。
3, 海外の反応
↑ HAMMR機関よりも妖怪戦争のエピソードを入れてほしかったな。
4, 海外の反応
アニメで原作の話はほとんどやってしまったのかな?
5, 海外の反応
↑ 原作では潮やとらはもっと多くの人や妖に出会っていたけど、最終章ほど盛り上がらなかったな。
でも彼らがアニメでも出てくればもっと白面の者との最終決戦が楽しめただろうね。
6, 海外の反応
本当にいい最終回だった。このアニメに出会えてよかった。一度見るのをやめてしまったからなおさらそう思うよ。
とらが死んでしまって悲しかったけど、最後のシーンは彼が戻ってきたと解釈していいのかな?
7, 海外の反応
↑ 潮もとらも生き返った、ってことでいいんじゃないかな?
8, 海外の反応
原作ファンの人に尋ねたいんだけど、白面の者の最後の尻尾はあれはどういう意味だったんだ?
今回で白面の切り札が出てくると思っていたんだけどな...
白面があそこまで取り乱して、最後には人間の赤ん坊の姿になって消えていくとは...
あれが彼の本当の姿だったのか?
9, 海外の反応
↑ 白面の最後の尻尾は光、つまり白面の者がずっと欲していたものを表しているんだと思うよ。
10, 海外の反応
↑ 白面の者は人間にあこがれていて、優しく接してほしかったんだよ。
邪悪や絶望の化身になることを望んでなんていなかったんだ。
自分がどんなに望んでも決して叶うことはなかった人間に対しての嫉妬を表していたんだと思うけどな。
11, 海外の反応
感動的な結末だったよ。戦闘シーンに関しては前回のほうが見ごたえはあったけど、それを差し引いても素晴らし最終回だったと自信を持てるね。
もしこのアニメに興味があってみようかどうか迷っている人は、絶対に見たほうがいいよ!
12, 海外の反応
最終回についにとらの最後の秘密が明かされたね。
とら500年もの間、獣の槍を白面の者の使いに壊されないように守り続けていたんだな。
13, 海外の反応
↑ きれいに物語がまとまっているよな。
潮は3000年前にタイムスリップをしてジエメイとギリョと共に獣の槍を完成させた。
とらはその槍を潮が現代で最後の使い手になるまで500年間も守り続けていた。
最後には潮が字伏になってしまうのを避けるためにジエメイとギリョウの魂を解放した、と...
正直、字伏になった潮がどんな姿になるのか見てみたかったりもしたけど、そんな結末はだれも望んでいないよな。
14, 海外の反応
↑ とらを獣の槍で封印した字伏はどれだったんだろうな?
15, 海外の反応
↑ あの侍は字伏にはなっていないよ。
とらを封印したことで獣の槍を手放したわけだからね。彼は潮の先祖であの神社を建てたんだよ。
16, 海外の反応
潮は母親の味噌汁を飲むことができてよかったな!
17, 海外の反応
すごくきれいにまとまっていて驚いたよ。
でも麻子が潮に告白するシーンはなかったのか?
それがあればなお良かったのに...
18, 海外の反応
↑ 言葉に出さなくてもいいこともあるんだよ。
潮と麻子は両想いだし、それをお互いが分かっていると思うよ。
19, 海外の反応
↑ ラストシーンで手をつなぐ描写ぐらいはあってもよかったんじゃないかな?
麻子が潮に対して惹かれている描写をたくさん入れていたんだからさ。
20, 海外の反応
潮がとらがいなくなった土蔵を彼との旅を思い出しながら見つめているシーンは涙が出たよ。
あのシーンは潮にすごく共感できたな。
21, 海外の反応
白面の者との最後の戦いは燃えたね!
これまでのどの戦いよりも激しくて、かつての仲間も駆けつけてくれて,,,
潮と仲間たちのきずながどれほど強いものなのかを見せつけてくれていたね。
22, 海外の反応
うしおととらは少年漫画史上最高の漫画でこれからもそれは揺るがないだろうな。
魅力的なキャラクター達、白面の者という圧倒的な悪役、アクションシーン、よく練られたストーリーに加え、ユーモアセンスも素晴らしかった。
デザインや作画も雰囲気にぴったりはまっていたよ。
23, 海外の反応
最後まで楽しんでみることができたよ。
原作が結構昔の漫画だから懐かしさも感じることができたアニメだったな。
24, 海外の反応
たとえ20年時が経ってアニメになってもこうして視聴者に愛され続けるんだな。
昔のほかの漫画もどんどんアニメ化されればいいのに。
25, 海外の反応
ここまで来るのに長かった...でも最後まで見てきた甲斐があったな。
途中で切ってしまった人ももう少し辛抱すればよかったのに。
流とヒョウが零体になって潮を助けに来たシーンは燃えたし、かまいたち兄弟のシーンも感動的だったよな。
26, 海外の反応
とらが消えてしまった場面は号泣してしまったよ。でもラストシーンのあれはとらが戻ってきてくれたって解釈でいいんだよな?
27, 海外の反応
潮が元通りの生活に戻れたようでよかった。
紫暮は須磨子とお茶を飲むために潮を急かしていたのか(笑)
28, 海外の反応
↑ 彼を責めることはできないよ。自分の妻が何十年も海の底に閉じ込められていたんだからな。
彼にとっても辛かっただろうに...
29, 海外の反応
アニメの最終回でここまで泣いたことは今までなかったかもしれないな...
どのエピソードも面白かったし、白面の者との最終決戦までの他の妖怪や様々な人たちとの出会いも印象的だったよ。
でも主人公の潮が一番好きかな。彼の誠実さ、他の人へも思いやりを見ていると応援したくなってくるよね。
30, 海外の反応
とら「もう、食ったさ。」
このシーンを何度も再生して見てしまうよ。
とらの声優が小山さんで本当によかったと思ったよ。
とらをとっても魅力的な愛らしいキャラにしてくれたね。
31, 海外の反応
白面にはちょっと同情したね。あいつはただ人間に生まれて愛されたかっただけなんだな...
最終回として文句のない出来だったと思うな。
潮ととらに出会うことができて本当によかったと思う。