極小ヨーキーの子犬がやってきた!

昨日、１本の電話がありました。

「お話したいことが・・ 今日これますか？」

かかりつけの病院からです。





急ぎ先生からお呼びだしのレオクラ。

直ぐここがどこだか理解した模様。

病院には大変お世話になってるもんね。





待合室で待つふたりはスゴク不安げ。

でも、ママは肝っ玉母さんでドンと構えるぞー。

そして、レオクラの名前が呼ばれました。





先生のお話を真剣に耳を傾けます。

実は、普段の院内検査よりさらに詳しく調べる

外注の検査結果がとうとうでました。





まずはクララ。小さいゆえ心配もあったけど

結果はとっても良好！ほっ。よかったー

お次は兄のレオンだけど・・・





問題ありというか・・・大問題の結果でした。

基本いつもニコニコしてるレオンだけど、

さすがに緊張で診察台を降りたがる。





療養中の難病の慢性腸炎。

数値の経過がよろしくなくて。

腹水が溜まってもおかしくない警戒ラインに。





でも、今のところグッタリする症状は出てなくて

レオンも気持ちは、すこぶる元気です。





お薬にサプリやら療法食、治療に励んでるもん。

結果に落ち込まず、変わらず頑張るだけ。





ただね、先生にいつ何があるか分からないので

そこは頭に置いておいてと言われました。





うん、ちょっとした変化も見逃さない。

何があろうとしっかりと守るよ。

絶対にレオンを守り抜くから。


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