プログラマーの仕事は、そうですプログラミングです。
しかし、プログラミングだけやってる訳ではありません。
お客さんからの要求通りに動作するのは当たり前ですが、異常系というのがあります。
例えば、銀行ATMでお金を引き出す場合、
暗証番号は4桁の数字ですが、複数の数字を同時押す人はいないですよね。
1と2を同時に押したら、12と認識するか21と認識するかでしょう。
1000円引きだすのに、001000円と押す人はいないですよね。
たぶん1000円と認識されると思いますが、「不正な金額です」となるかもしれません。
上記は操作する人(ユーザ)の問題で起き得ることですが、
他にも、操作途中に停電になるかもしれません。
というように、通常意図しない事象が起きてもシステムがダウンしないように対策が必要です。
その対応にかなりの時間をかけます。
弊社の場合は、プログラミングの倍くらいの時間をかけています。
これが、システムの品質に繋がります。