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三重県名張市にある名勝「赤目四十八滝」の名物。
なぜそんな名が付いたかというと、生地自体がさつまいもで作られているため。さつまいも食う→屁が出る=へこきまんじゅう。
『へこきまんじゅう』はさつまいもの皮を剥き、切り、蒸し、練り、鉄板で焼き上げるというシンプルなまんじゅう。
その形はオリジナルキャラクターの「忍者福笑門」の形で焼かれています。
忍者の里でもある伊賀、笑う門には福来る、というところから付いたネーミング。
大きさはたい焼き位で、思ったよりも食べ応えあり!そしてまんじゅうの中からはさつまいもの繊維がそこかしこに見え隠れ。
お味は素朴で、さつまいもの自然な甘味が口いっぱいに広がり「うまっ!」と唸りたくなる美味しさ。
http://guide.travel.co.jp/article/9025/
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