横浜市 学校法人難波学園 難波綾子さん

ご覧いただきありがとうございます。
本当はもっともっと多くの書類、証拠がありますが、現状ではここまでの公開にとどまっています。この程度のものでお恥ずかしい限りです。ただ、証拠の書類などは個人が持っているだけではなく、例えば大手の金融機関も相続関係の書類を多く保管しており、その中に明らかに有印私文書偽造の書類が多くあります。支店の倉庫に保管されていたものを、現在では本店の方に移して、原則10年間の保管義務のところを半永久的に保存することになっています。しかし、その多くが有印私文書の偽造の罪の時効である5年を過ぎているために、その罪で告発することができず、実際に被害にあった利害関係者による損害賠償請求しかない状況です。そうなればそのための裁判がいずれ行われ、裁判所なり弁護士から書類の提出要請が銀行などにありますので、それにいつでも応じていただけるような状況にはなっています。金融機関のかなりの上部の方々とそういう話ができています。そういう意味では、この学校法人やその近い関係者を追い詰めることはそれほど大変なことではありません。明らかに偽造の証拠の書類を金融機関が掴んでいて、既にこの法人と関係者をマークしているので。
でも、残念なことは、実際に県警や地検、学校法人の免許権者である県庁の学事課(次世代育成部)、厚生労働省が、極めてこの問題に対してリラクタントで消極的であるということです。そのくらい問題が厄介で、困難で、あまりにも時間が経ちすぎており、関係する人間が多すぎるからです。これらの部署も大方のことは既に把握しており、資料も持っています。
それと、最後の最後で深刻な少年事件が相次いだことも暗い影を落としています。結局、今の状況のままで行くしかないと、それが一番平穏な方法であるという感じです。それは黙認、見て見ぬふりの方針です。一応歴史のある名門校ということになっていますし、建物が重文になっているような横浜市金沢区の老舗料亭、旧家も主導的に関わっています。
ここまでに至るまでには本当に長いプロセスがありました。それはそれでできるだけ早い時期に文章と資料にまとめて公開したいと思います。
どう考えても不自然と思えるような急な亡くなり方をしている男性も複数人います。過去から現在において非常に虐げられている方々もいます。驚くような資料もたくさんあります。
公開資料の中でも触れていますが、ここは学校法人、教育機関です。とにかくクリアーでフェアーなものでなければなりません。結局最後に被害にあって損をするのは、過去・現在・将来の学生さん、園児さんです。
幸い、この学校法人から距離を置き始めている大手の新聞社や有名企業が出てきていることは間違いのない事実です。神奈川新聞社やテレビ神奈川、FMヨコハマなどはこの学校と色んな意味で一心同体なので後援を続けていますが。業界団体などもそうです。幹部の縁故とかがわかっているんですよね。
個人一人の力ではたかだか知れています。皆様のご協力、お力が必要です。発覚と解決のために皆様のお力添えをいただけますよう何卒よろしくお願いいたします。実際に圧力などはありますが、私も命を賭して、最後までこの問題に取り組んで完遂する覚悟です。どうか皆様よろしくお願いいたします。

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