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23区ではどこの国籍の人口が多いのか?

東京都は6月27日、「東京都の人口(推計)」の概要(平成28年6月1日現在)を公表。

平成28年6月1日現在の東京都の人口は、推計で13,613,660人、うち区部が9,357,221人となっている。

23区ではどこの国籍の人口が多いのか?

ざっくり言うと

  • 23区の外国人の割合は4%
  • 中国人の人口の増加が著しい
  • 中国人が外国人全体の4割を占めている
  • 新宿・江戸川・江東・豊島で中国人が多い

23区の外国人の割合は4%

23区の総人口約936万人のうち、外国人の人口は約40万人。4%を占めている。

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では、23区ではどこの国籍の人口が多いのか?

昭和54年(1979年)以降の「外国人人口の過去データ」もエクセル形式(ga161d0000.xls)で公開されていたので、可視化してみた。

中国人の人口の増加が著しい

「その他」を含む17か国ののうち、中国人の人口が著しく増加している様子がよく分かる(次図)。

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中国人の人口は2000年あたりから急増し、東日本大震災が発生した2011年からいったん増加が止まるが、15年から再び急増している。

※「中国」は、中国本土だけでなくと香港のほか、台湾を含めた地域一帯に居住する中国人である。
二番目に多い外国人は韓国・朝鮮(在日を含む)。

中国人が外国人全体の4割を占めている

2016年1月1日現在の23区の国籍別外国人登録者数の割合を次図に示す。

中国籍の割合が42%とダントツである。

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新宿・江戸川・江東・豊島で中国人が多い

では中国人は23区のどこに多いのか?

23区別の中国人人口の推移を可視化したのが次図。

特に、新宿区、江戸川区、江東区、豊島区での増加が著しいことが分かる。

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2016年1月1日現在の中国人人口の23区の割合を可視化してみた(次図)。

新宿区(8.8%)、江戸川区(8.3%)、江東区(7.9%)、豊島区(7.8%)が上位4区。

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データを地図に落としてみると、23区で中国人が偏って分布している様子が一目瞭然であろう(次図)。

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