オールナイト上映イベント『ジャン=リュック・ゴダールの60年代』が、7月30日に東京・池袋の新文芸坐で開催される。
ジャン=リュック・ゴダールの監督作から1960年代に発表された4作品を上映する同イベント。上映作品にはミシェル・ルグランが音楽を手掛けたコメディー『女は女である』、パリの団地生活と主婦の売春を描いた『彼女について私が知っている二、三の事柄』をはじめ、『女と男のいる舗道』『男性・女性』がラインナップしている。チケットは現在販売中。
オールナイト上映イベント『ジャン=リュック・ゴダールの60年代』が、7月30日に東京・池袋の新文芸坐で開催される。
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Eggs×CINRA presents『exPoP!!!!! volume86』
自分の感性を疑うな。未経験で世界とアーティストを繋げた中村茜
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オリンピックも開催する架空の国「西京国」のユーモアとは何か?
金沢21世紀美術館で「当たり前を疑う」西京人展 小沢剛×ギムホンソック
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「架空の街」を歌った注目株。高橋(ex.チャット)との共作も経て次の舞台へ
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2013年にタイ版『VOGUE』も創刊。欧米でセンスを磨いた気鋭ブランドが上陸
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100組超のバンドを起用。驚きの試み『LET IT DIE』で拡張される表現の力
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解散の危機もあった。20年以上、GLAYはいかに時代の変化と向き合ってきたか
古田新太と劇団鹿殺しが本気で語る、演劇と「お金」のリアルな話
劇団☆新感線が売れたのは必然だった。芸術家が食べていくためにやるべきこと
このバンドのテーマである「花」は、表現の核となる「美意識」の象徴だと思う。「美意識」が確立された音楽は表現として圧倒的に強い。MARQUEE BEACH CLUBの音楽がポップで踊れるものであるにもかかわらず、深みがあるのはそれ故だ。彼らはダンスミュージックが生み出すピュアな快楽を打ち鳴らす。驚異的な新人の登場です。(山元)
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少年と女だけの島で目撃する奇妙な医療行為、『エコール』監督の新作
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