【阪神】四藤球団社長、金本監督への信頼変わらず「当たり前やろ」
2016年6月28日6時0分 スポーツ報知
阪神の四藤慶一郎球団社長(55)が27日、金本知憲監督(48)への変わらぬ信頼を口にした。「巻き返しへ、今後も金本監督の手腕に期待か?」との問いかけに「当たり前やろ」と即答した。
交流戦明けの首位・広島との3連戦で3連敗し、10・5差。早ければ30日にも自力Vが消滅する危機的な状況に陥っているが「超変革」への過程と位置付けている。「若手も使ってくれているし、数字も伸びている。あとは経験やね」と四藤社長。「育成しながら勝っていく」と以前、指揮官も話していたが、投手では岩貞、岩崎ら、野手では原口、北條らが台頭。次世代を担う若虎も1軍での出場機会を増やしながら育ちつつある。
残り69試合で、チームは最下位・ヤクルトと0・5差の5位に低迷。だが、CS(クライマックス)争いに目を向ければ、2位の巨人とは2・5差だ。6月中旬には70人枠がいっぱいになることを承知で、ブルペン強化のためサターホワイトを獲得した。現場、フロント一丸となり「超変革」を今後も継続する。(戸田 和彦)