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【社会】福島県、原子力立地給付金廃止へ 来年度から一部、脱原発へ姿勢福島県が、東京電力福島第1、第2原発周辺の自治体で国からの交付金を基に住民と企業に支給している「原子力立地給付金」のうち、第1原発分を2017年度以降に廃止する方向で検討を進めていることが27日、関係者への取材で分かった。 給付金は電気料金の割引措置に使われている。原発関連の地域振興策を見直すことで、原発事故の被害を受けた県として、原子力に依存しない姿勢を示したい考え。 給付金は福島第1、第2原発周辺にある11市町村で電気の供給を受けている個人約22万件と約3万の事業者が対象。このうち、第1原発周辺の9市町村の個人と企業、計3万3千件で廃止を検討する。 (共同)
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