スー・チー氏がタイ訪問 ミャンマー人労働者と懇談
ミャンマーの新政権を事実上率いるアウン・サン・スー・チー氏は23日、隣国タイを訪問し、ミャンマーからの労働者が多く働いている地区を視察しました。
ミャンマーのアウン・サン・スー・チー氏は、ことし4月に新政権を事実上率いる国家顧問に就任して初めて、23日、隣国のタイを訪問し、ミャンマーからの労働者が多く働いている水産加工場などがある首都バンコク近郊の地区を視察しました。
スー・チー氏はおよそ500人のミャンマー人労働者と懇談し、タイでの暮らしについて1時間近くにわたって話を聞き、「大切なことは、皆さんがタイで働く間、安心していられるようになることだ」と述べました。
ミャンマーからタイに出稼ぎに来ている労働者は200万人以上に上るとされていて、スー・チー氏は、軟禁生活を経て24年ぶりの外遊先として、4年前にタイを訪問した際にも、この地区を視察し、ミャンマー人労働者を激励しています。
スー・チー氏は24日、タイのプラユット暫定首相と会談し、その席でミャンマー人労働者の待遇改善に向けた覚書を交わすことになっています。
スー・チー氏はおよそ500人のミャンマー人労働者と懇談し、タイでの暮らしについて1時間近くにわたって話を聞き、「大切なことは、皆さんがタイで働く間、安心していられるようになることだ」と述べました。
ミャンマーからタイに出稼ぎに来ている労働者は200万人以上に上るとされていて、スー・チー氏は、軟禁生活を経て24年ぶりの外遊先として、4年前にタイを訪問した際にも、この地区を視察し、ミャンマー人労働者を激励しています。
スー・チー氏は24日、タイのプラユット暫定首相と会談し、その席でミャンマー人労働者の待遇改善に向けた覚書を交わすことになっています。
スー・チー氏を歓迎した30代のミャンマー人男性は「スー・チー氏に会うことができて、とてもうれしいです。スー・チー氏のもとでミャンマーが発展することをとても期待しています」と話していました。