ソフトバンク 孫社長「社長続けたい欲が出た」
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巨額の報酬で有力な後継者候補として迎え入れた副社長が21日夜、突如退任すると発表したソフトバンクグループの株主総会が22日、東京都内で開かれ、孫社長は「社長を続けたいという欲が出た」と述べました。
ソフトバンクグループの株主総会は22日午前10時から、東京・千代田区で開かれ、およそ2200人が出席しました。
会社は、ニケシュ・アローラ副社長が22日付けで退任すると、21日夜に突如発表し、株主総会で登壇したアローラ氏は「ソフトバンクの成長の基盤を築くことができた。今後もアドバイザーとして会社をサポートしていきたい」とあいさつしました。
一方、孫社長は「60歳の誕生日に、ニケシュにバトンを渡すつもりだったが、あと1年に迫ってもう少し社長を続けたいと欲が出た」と述べました。
総会は、およそ2時間50分で終了し、会社側が提案したすべての議案が賛成多数で承認されました。
アメリカのグーグルの上級副社長を務めていたニケシュ・アローラ氏は、おととし9月に孫社長が有力な後継者候補として迎え入れ、およそ2年間で245億円に上る巨額の報酬が注目されました。
アローラ氏の退任に対して、株主の間からは孫社長の判断を支持する意見が出た一方、後継者候補が不在となることに不安の声も聞かれました。
総会が終わったあと、70代の株主の男性は「孫社長の説明を聞いて納得した。経営に年齢は関係ないと思う」と話していました。
また、30代の株主の男性は「後継者の候補がいなくなることに不安は感じる。一方で、もっと続けたいという孫社長の思いには期待も持っている」と話していました。
会社は、ニケシュ・アローラ副社長が22日付けで退任すると、21日夜に突如発表し、株主総会で登壇したアローラ氏は「ソフトバンクの成長の基盤を築くことができた。今後もアドバイザーとして会社をサポートしていきたい」とあいさつしました。
一方、孫社長は「60歳の誕生日に、ニケシュにバトンを渡すつもりだったが、あと1年に迫ってもう少し社長を続けたいと欲が出た」と述べました。
総会は、およそ2時間50分で終了し、会社側が提案したすべての議案が賛成多数で承認されました。
アメリカのグーグルの上級副社長を務めていたニケシュ・アローラ氏は、おととし9月に孫社長が有力な後継者候補として迎え入れ、およそ2年間で245億円に上る巨額の報酬が注目されました。
アローラ氏の退任に対して、株主の間からは孫社長の判断を支持する意見が出た一方、後継者候補が不在となることに不安の声も聞かれました。
総会が終わったあと、70代の株主の男性は「孫社長の説明を聞いて納得した。経営に年齢は関係ないと思う」と話していました。
また、30代の株主の男性は「後継者の候補がいなくなることに不安は感じる。一方で、もっと続けたいという孫社長の思いには期待も持っている」と話していました。