びいかめ

@biikame 続いてお伺いします 検証DBに数種類の専ブラより送信が可能でした。既に一部専ブラは撤退を表明しておりますが対応ブラウザ毎の送信割合は記憶にございますでしょうか？

@Gorotano 確認しましたところ、5月4日時点で七四式が8割程度、ほっぽアルファが2割程度、他わずかに提督業プラグインが利用されていました

@biikame えーと

@biikame 現状の送信者数の予測は付きますでしょうか？

@Gorotano (続き)実際の送信者数はこの延べ人数よりも少ないこと、今は検証DBおよび検証部の問題が公になっていることを考えると、多く見積もっても1日あたり500人に満たないのではと考えております。

@biikame ご回答ありがとうございます。えーっと、私はぎ技術敵分野には疎いので他の方からコアな質問も来るかと思いますが真摯に対応して頂くことを望みます。重ねて、質問へのご回答ありがとうございました

@biikame @Gorotano 外野から失礼致します。 申請制ということはダウンロードツールでデータをDLするのに個別のIDも発行されていたと考えてよいのでしょうか。 接続元情報からしかDL先がわからないのかどうかが気になりました。

@rerashiw @Gorotano いえ、ダウンロードツールそのものに検証DBへアクセスするためのIDとパスも埋め込まれていました。これは個別ではなく、ダウンロードツールで共有していました。ですので希望者はダウンロードツールを受け取るだけで、ダウンロードできる状態になります

@biikame @rerashiw @Gorotano ちょっと失礼。もしかして、ツールがあれば誰でもダウンロードできるし、逆に検証部全員のIPを把握した上でIP監視でもしてないと無関係の人間がダウンロードしても分からないということですかね？

@Watch_Kensho @rerashiw @Gorotano はい。そういうことになります

@biikame @Gorotano @rerashiw @Watch_Kensho 検証部メンバー毎にIDとパスを発行、すらやってないのは清々しいですね……。ローカル落とす段階で「どこから流出したとしてもおかしくない」とは。

@YSRKEN @biikame @Gorotano @rerashiw @Watch_Kensho 皆さんは割と仕事上コンプライアンスを大切にされているかと思いますが、この手は仲間内ですので基本的になあなあで済むかと。けどセキュリティ上危ないと思う人はいなかったのですか？