イオとセンパイのほのぼノート
作者:お洒落泥棒
イオ、フーリエ、ラヴェール、メルランディアの4人はアークスである。今回の出撃で、彼女らはそれぞれダーカーを1体、2体、3体、4体倒した。彼女らのクラスはブレイバー、レンジャー、ファイター、テクターがそれぞれ1人ずつである。年齢は16歳、18歳、22歳、28歳である。
次の発言から、4名それぞれの倒したダーカーの数と、クラス、年齢を決定せよ。
イオ「オレの年齢は16歳だ。倒したダーカーの数は偶数だ」
フーリエ「私が倒したダーカーの数は偶数です。私の年齢は18歳ではありません」
ラヴェール「レンジャーの奴が22歳だ。アタシのクラスはファイターで、テクターの奴はダーカーを3体倒した」
メルランディア「私が倒したダーカーの数はイオ様より少なかったです。そして私の年齢はラヴェール様より下でございます」
センパイ「……っていう推理パズルを作ってみたの!」
イオ「センパイ、まさかクエスト中ずっとそんなこと考えてたのか…? なんか難しい顔してスペースゲートから出てきたと思ったら」
センパイ「どう? すごくない?」
イオ「エネミーと戦いながら頭の中だけでこれを組み立てたっていうなら確かにすごいな」
センパイ「へへー♪」
イオ「俺、あの人たちのクラスのほうは知っていたけど、年齢までは知らなかったなあ…ふうん、ラヴェールさんって28歳だったのか。もう少し若いと思っていたよ」
センパイ「ねー。私もこの間知ってさー……え? イオちゃん、ひょっとしてもう解いちゃったの?」
イオ「メルランディアさんが18歳でフーリエさんが22歳、ラヴェールさんが28歳だろ?」
センパイ「…………」ゼックチュー
イオ「ふふん。センパイが優秀なのは知っているけど、オレだってセンパイの後輩なんだぜ」
センパイ「はー。さすがイオちゃん」
イオ「もっと褒めてくれ」
センパイ「私の最愛の後輩だよ〜。よしよし、うい奴め、こうしてくれるわ。うりうりうり〜」ナデナデ
イオ「ん〜……へへへ///」ギュー
〜数日後〜
メルランディア「……ラヴェール様、なにやらご機嫌がよろしくないようにお見受け致しますが、何かあったのでございますか?」
ラヴェール「何故かアタシの年齢がアークス中に広まっているんだ。クソが。絶対に流布した張本人を見つけ出してダーカーと同じ目に合わせてやる」
フーリエ「(ラヴェールさんって年齢とか気にするタイプの人だったのですか……ちょっと意外です)」
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。