またヤラセ!TBS系「ピラミッド・ダービー」にヤラセ疑惑
オンエアで脱落した出演者が「現場では脱落していなかった」と出演者2人が語る
ねとらぼ 6月25日(土)21時43分配信
ヤラセ疑惑が持ち上がった「ピラミッド・ダービー」
6月19日放送のTBS系バラエティー番組「珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー」に出演した顔相鑑定士・池袋絵意知さんが、
「CGによって自身の姿が消された」
とブログで暴露し波紋を呼んでいます。
【池袋さんのブログでの暴露】
同番組は「さまざまなジャンルの一流のプロたちが番組の用意した一風変わったルールの珍種目で対決!」という趣旨でレースを展開を予想する番組です。
池袋さんが出演したのは登場する双子が入れ替わっているかを見極める「双子見極めダービー」というコーナーでした。
コーナーには池袋さんのほかに、元刑事の小川泰平さん、お笑い芸人で東大出身の藤本敦史さん、メンタリストDaiGoさんら4人が出演。
オンエアでは池袋さんが最初に脱落し、最終的にメンタリストDaiGoさんが優勝を飾っていました。
ところが、6月22日更新のブログで池袋さんは、
「オンエアを見て唖然、そして怒り、悔しさ。あまりのことに食べ物も喉を通らない。嘔吐きが止まらない」
と吐露。
「最終戦を前にして池袋はここで脱落」
というナレーションについて「脱落してねーから!」と怒りを爆発させています。
池袋さんによれば、最終問題まで回答したのにオンエア上では「脱落」という演出になっており、最終的に自身の姿がCG加工によって消されてしまったとのこと。
この問題について「ブログに書いたことはすべて事実」として、池袋さんが編集部のインタビューに答えました。
●池袋絵意知さんインタビュー
―――今回ブログに書かれていたことは事実で間違いないでしょうか
池袋さん はい。一切嘘はありません。あれが事実です。
―――今回のねつ造疑惑については、どう感じていますか
池袋さん 問題の焦点はテレビ局によるねつ造とそれに伴う放送による暴力・虐待です。
放送に関わる人間としてのモラルがなくなっていると思いました。今回の放送は私自身の今後の仕事にも影響しますし、私のコンテンツを扱う企業の評判さえも落とすことになるので立腹しています。
―――番組に求める対応は
池袋さん 番組プロデューサーF氏と番組に対して、謝罪を求めています。
具体的にはTwitter・Facebook・公式ホームページ・番組内でのお詫びと訂正文です。私は早急な謝罪を求めていますが、とりあえず番組プロデューサーF氏と明日直接お会いすることになりました。
―――制作会社側への連絡は
池袋さん 収録・編集に立ち会ったアシスタントプロデューサーのG氏に電話連絡しました。
「テレビ業界全部がこんな体質になってしまったんですね。言葉もないです。」
とメールもしました。(過去によくしていただいた制作会社で)信用していたのに残念でなりません。
池袋さんによるとブログには大変な反響が寄せられているとのことで、なかには過去に同番組に出演した出演者や、番組を制作している制作会社の元社員などからのメッセージもあったといいます。
また同コーナーに出演した元刑事の小川泰平さんも編集部の取材に応じ「池袋さんは最後まで回答を続けていらっしゃいました」と答えました。
つまり収録現場では池袋さんの脱落の演出がなく、最終問題まで回答したはずの池袋さんの姿が削除されていたということになります。
なお、番組の制作を手掛けたのは、
「ヤラセ問題」がきっかけで打ち切りとなったフジテレビ系「ほこ×たて」を制作した厨子王のグループ会社Zプラス(ジープラス)でした。
編集部は番組側・制作会社に対して取材を申し込んでいます。
今後どのような対応が取られるのか、放送局と制作会社の倫理観が問われます。
㊟先日、フジTVの「特ダネ」で都知事選候補街頭アンケートで、5位に櫻井パパが入っているのにアンケート調査をしたスタッフが、
『桜井は10位にも入っていない』
とデタラメ発表したことに激怒し、仲間の声が他番組のスタッフにと届いて、筆者へ告発があり、ブログで配信、日枝会長と総務省にメールした。
大鷺をしているようだが、こうなるとやはり放送倫理委員会を設置せざるを得なくなる。
毎日新聞記事ではこの下請け制作会社はタチが悪い。TBSもフジも即刻契約を打ち切れ。でないと筆者が次の国会に持ち込むぞ。
エロ坊主くたばれ!<善光寺>トップの貫主がセクハラ 信徒が辞任勧告
毎日新聞
長野県の善光寺に2人いる住職の1人で、天台宗「大勧進」トップの小松玄澄(げんちょう)・貫主(かんす)(82)が職員にセクハラや差別的発言をしたとして、善光寺大勧進の信徒総代が25日、
「生き仏と言われる僧侶にあるまじき行為。直ちに辞任を求める」
とする勧告書を小松貫主に手渡した。
同日に総代会が開かれ、総代12人の総意で勧告書の提出が決まった。
勧告書などによると、小松貫主はセクハラやパワハラを受けたとして抗議した大勧進の60代女性職員に対し、小松貫主が昨年8月に不当な担当替えを命令。
同10月には、別の職員に対し、女性職員について差別的発言をしたとしている。
小松貫主を巡っては、過去に女性問題に端を発し民事訴訟に発展した辞任騒動があり、信徒総代はこの際にも辞任を求める申し入れ書を出した。
勧告書では、過去から続く一連の小松貫主の態度や今回の差別的発言などを「看過できない」と問題視し、辞任を要求。
春日英広・筆頭総代によると、小松貫主は勧告書を受け取ったが、「差別的発言はしていない」と否定し、辞任をするか態度を示さなかったという。
天台宗の住職らで構成する「一山(いっさん)」も差別的発言問題を受け、今月23日に小松貫主に本堂への出仕を禁止する通告書を渡している。
また、部落解放同盟中央本部と同県連合会が今年、事実確認の会合を複数回開いた。次回会合は28日にあり、小松貫主もそこで何らかの説明をするとみられる。【巽賢司、川辺和将】
23日の北、テポドン発射は中国のお墨付き!!
23日の北、テポドン発射は中国のお墨付き!!
筆者のブログ読者はすでに分析されているだろう。
北朝鮮が6月23日にテポドン2発を日本海に発射。
各国とも
『失敗だ』
『成功した』
ばかりを議論しているが、違うでしょ?
テポドン発射を中国が許可、後押ししたんです。
それを証明するのはこの少し前、6月3日に北の共産党副委員長の李スヨン氏が、訪中し習近平と会談しているじゃないですか。
あれは許可を貰い、
「我が国が御国の代理として、日本と米国を脅威に与えますから、今後とも資金と経済援助をよろしく」
の挨拶だったのです。
習キンピラは、
「国際上、(発射を)非難する。ただし公表しないこと」
と手を握って別れたのです。
急!三次大戦ぼっ発の兆!!「英国に続け」と気勢=各地で反EU投票の動き
。ISの思う壺に。。。
JJCMより
【ロンドン時事】英国が国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を決めたショックは24日、瞬く間に欧州全土に広がった。
戦後の欧州統合が台無しになりかねない事態に身構えるEU当局者らとは対照的に、「反EU」「反移民」をスローガンに掲げる各地の極右・新興政党は「英国に続け」と気勢を上げている。
最大の危機に直面=ドミノ離脱の恐れ-EU
「EUのエリートたちは敗北し、新たなスタートを切る時が来た」。
オランダの極右・自由党のウィルダース党首は英国民投票の結果を手放しで歓迎し、次は自分たちの番だと訴えた。
オランダは1952年、フランスや西独とEUの前身に当たる欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC)を設立した「原加盟国」。
しかし、急速な統合強化には反対の立場で、英国と良好な関係を保ってきた。自由党は来春の総選挙に向けて支持率トップを走る。
今月公表された世論調査結果によると、
「オランダでも国民投票でEU加盟の是非を問いたい」
との回答は54%に達した。ウィルダース党首は声明で、
「われわれは国、カネ、国境、移民政策を自らの手で管理する必要がある」と強調した。
反EUのうねりは北欧でも脈打っている。デンマークやスウェーデンの極右政党は、EU残留か離脱かを問う英国同様の国民投票を要求。
欧州債務危機でドイツとともに緊縮財政路線を張ったフィンランドでは、ユーロ圏からの離脱を問う国民投票の実施を求める声が出ている。
イタリアの新興政党「五つ星運動」も、ユーロ離脱の国民投票の実施を目指している。19日のローマ市長選では、同党候補が当選を果たした。
昨年7月、財政危機のギリシャはEUとの金融支援協議のさなか、国民投票を突如実施。EUが要求する財政緊縮策に「ノー」を突き付けた。
EUに対する国民の不満が爆発した点は英国民投票と同じだが、ギリシャ国民の大半はEUやユーロ圏からの離脱までは望まなかった。結局、チプラス首相は民意に逆らって緊縮策を受け入れ、国家破綻を免れた。
ロイター通信によると、チプラス首相は英国がEU離脱を選択したことは欧州にとって「マイナス」と指摘。EU加盟各国は「より良い欧州」の実現へ協力していく必要があると語った。
金融危機、ギリシャ危機、ウクライナ危機、難民危機と何年もほぼ途切れなく非常事態が続く欧州。EUは、存在意義そのものが問われる重大な試練に直面している。(2016/06/25-15:12)
㊟「人類は破壊と殺戮を繰り返す」と言うが、21世紀になってもそれはまったく変わらないようだ。
何度か配信した。筆者が『空海に教わる親子学』(イーストプレス刊)を執筆中、
空海が夢枕に立ち、
≪21世紀初頭、地球上に天変地異が続発し、人類修羅地獄に落ちる≫
と呟いた。
著書は2001年2月に発刊。その年、世界中を震撼させた「米国同時多発テロ」が起き、2973人もの犠牲者を出した。
それ以降、世界のあちこちで宗教戦争、民族戦争が多発するようになった。
これに追い打ちをかけるように日本を含む、世界各地で火山爆発、大干ばつ、大洪水、大地震、、大津波、山林大火災と、人類を滅亡させずおかぬにとばかりに天変地異が続発している。
筆者の霊的直感で、空海が予言した21世紀初頭とは、
『2025年』の間と見ている。
この間に世界戦争、世界テロが多発し、想像を絶する巨大自然災害も数え切れないほど発生し、数十億の人間を焼き尽くし、海深く、土中深くに飲み込むだろう。
「女、子供を救え!」などと言う暇はない!!
しかも、020年には東京五輪だ。その不吉の兆は、先日発表された「新国国立競技場」の模型に出た。
未だ五輪象徴の『聖火台』の設置場所が発表されていない。
建設中にどうにでもなる、ではない。あの構造で決定したものに、無理に聖火台を設置すれば構造に負担が生じ、軋み,歪み、式典最中に総崩れ…数万人が血の海に。。。
見出しに戻る。
英国に影響され、EU加盟国が次々離脱となれば、第三次世界大戦の火種は中東でなく、ヨーロッパが発火点になる可能性が非常に高い。
イスラムも過激ではあるが、過去の歴史を見ればキリスト教の国々の残忍さは筆舌に尽くせない。
イエスを張りつけにして置きながら、魔女狩りを繰り広げ、十字軍を結成して他国に侵略し、数千万人を殺戮し、富を奪い、植民地化したのを思い出してください。
筆者が、地下鉄サリン事件を起こし、世界を震え上がらせたオウム真理教の上祐史浩から身元引受人を懇請され、これでもかメディアに登場させられていたとき、
ニューヨークタイムズの記者が二人(米人とドイツ系米人)取材に来た。
人の驚くようなことを普通に口から出てしまう筆者は、名刺交換を終えると、
「アメリカって良い国だね。人を殺しても教会に行って、懺悔して『主よ、許したまえ。アーメン』って言えば許されるんだから」
と。
ふたりは唖然。
「あなたたちも宗教の怖さを知ってるでしょ? こんな時代になると宗教に頼りたくなるんです。
信者はその教祖を神と崇めるから、神の命令には無条件で従うんです。この世に神など存在しないのにそれが分からないんです」
等々。
「アルカイダの人たちもアッラーは神と信じているんです。彼らを力でねじ伏せるのは無理です。
オウムに『破壊活動防止法を適用しろ』と私が言えば、有田芳生や江川紹子のように共産党思想のジャーナリストたちは『破防法接待反対』とやるんです。本当はこんな連中を始末したほうが若者は素直に育つんです」
と続けた。
UE国家群の総崩れは止めようがないだろう。となればこれまでの加盟国間で必ず戦争状態になる。
それは世界中に波及し、右も左も敵同士。同じ国の国民も隣近所、親子でも信じられなくなり、やがて滅びの道を自ら選ぶ。
滅亡の兆し?“天に昇る建造物”2020年前後…
最近、日本を含む世界各地で建造される天を衝く建造物が増え続けている。、
そのどの国も、建造物の高さで富と権力を競い合う浅ましい姿を見て、人間の驕り、ごう慢に激怒し、神が下した”バベルの塔“崩壊の話を思い浮かべてならない。
筆者がバベルの塔の言い伝えを思い出したのは、あの2001年9月11日に起きた米国同時多発テロで、NYの世界貿易センタービル(158㍍)が崩壊した時だ。
ところが人間はこれを警告と読めず、センター跡地にはすでに超高層ビルが完成し、100階部分には展望台まであり観光客が引きも切らないと。
見出しを“天に昇る”としたが、人間が分をわきまえず、“天の域„までをも侵そうとすると地球は滅ぶ…
筆者と同じ感じ、不安を持ったジャーナリストがいたようで「サンデー毎日」に掲載された記事を紹介する。以下、サンデー毎日(16・6・12号/NEWS NAVI! 中川美帆氏記事より。
タイトルは、
21世紀の『バベルの塔』伝説か ドバイとサウジが競う世界一。
世界で建造物の“高さ競争„が過熱している。
現在の世界一はアラブ首長国連邦(UAE)のドバイに建つ「ブルジュ・ハリファ」(828㍍)。中国の「上海センター」(632㍍)が続く。
東京スカイツリー(634㍍)は電波塔のため対象外だ。
今年は中国・深圳「平安国際金融センター」(約600㍍)、韓国一の「ロッテワールドタワー」(555㍍)が完成予定。
さらにサウジアラビアでは、約1000㍍の「ジッダ・タワー」が建設中で、完成後は世界一に躍り出る。
これに「待った」をかけたのが、ドバイの不動産大手「エマール・プロパティーズ』が発表した「ザ・タワー」。ドバイ万博(2020年)までに完成予定で、やはり同社が手掛けたブルジュ・ハリファより「一階高い」と言う。
世界一狙いは明らかで、数字を公表しないのはトップを争うことになるジッダ・タワーなどへの牽制だろう。
スペイン出身の建築家、サンティアゴ・カラトラ氏による設計は「バビロンの空中庭園」がテーマの一つ。ただし、ドバイはビル火災が多く、安全確認のため風潮試験や耐震試験を経て最終案を決める。
気になるのは、10億ドル(約1090億円)とされる建設費。09年のドバイ・ショックではオイルマネーに沸いたアブダビに助けられたが、ドバイの債務は今も多く残る。
また、原油がほとんど出ないドバイは、オイルマネーダ潤う周辺国からの投資や観光が頼みの綱。
ところが、昨今の原油価格の低迷のあおりで産油国の懐事情も厳しく、畑中美樹・国際開発センター研究顧問によれば、
「ドバイへの観光客は明らかに減っている」
とか。
ライバルのジッダ・タワーも建設会社の資金難で、19年以降まで完成がずれ込むと報じられた。
21世紀の『富と権威の象徴』」とでも呼ぶべき超高層建造物群。天を目指した人間に神の罰が下った『バベルの塔』を想像してしまうのは気のせいか。(中川美帆)
㊟我が国も地震大国と言われながら超高層マンションが続々建設されている。
特に江戸時代から埋立地の中央区、港区の東京湾周辺は見上げるような高層マンション群で驚く。
筆者は3階以上には住まないと決めている高所恐怖症だから住みたいとも思わない。
成り上がり吉本汚わい芸人が得意ぶって住んでいるようだが、崩壊が楽しみ。
いや、汚わい芸人が死ぬのは拍手…心配なのは“天の域„まで昇ろうとする人間の愚かさが心配なのだ。
富と権力、権威を誇示する人間…それが天を衝く超高層ビルであるのは間違いない。その愚かな人々には地球崩壊が見えないのだろう。
筆者の霊的直感で、“2020年前後„、世界中で突然変異が発生。90%以上の人類が血の海に沈むだろう。 もちろん、筆者も生きていない…それでいいが。。。
フランス万歳!フランス人が日本人と中国人を見分ける方法とは?中国人「顔が赤くなった」
サーチナ より
日本人からすると、西洋人の国籍を見分けるのが難しいのと同様に、西洋人からすると、日本人も中国人も似たような外見に見えるようだ。しかし、ちょっとしたところから日本人と中国人は簡単に見分けられるという。
中国メディアの騰訊はこのほど、「フランス人が日本人と中国人を見分ける方法を見たら顔が赤くなった」と題して、あるフランス人の発見した日本人と中国人の見分け方に関する記事を紹介した。
記事は、日中文化の好きなフランス人が見つけたという、日本人と中国人を見分ける3つの方法を紹介。
1つ目は「外見や身なりに気を配るのが日本人、適当なのが中国人」だという。
日本人はブランドにこだわらず清潔できちんとした服装をし、髪型もきちんとしており、動きもきびきびしているのに対し、中国人は身なりや髪型が適当でだらだらと歩き、けだるそうなのが特徴だという。
2つ目は「礼儀正しく譲る精神があり、話し声が小さいのが日本人、どこにでも座り込み、歩きながら痰を吐き、話し声が雷のように大きいのが中国人」だという。
この中国人の特徴は「世界でも彼らしかいない」とばっさり切り捨てた。
また目つきについても、日本人は「優しく親しみ深い目」だが、中国人は警戒心むき出しで「睨みつけるような目」をしていると付け加えたが、これも妙に納得である。
3つ目は「芸術鑑賞を楽しみ、文化や環境を尊重するのが日本人、芸術そのものはそっちのけで写真を撮ったらすぐに立ち去るのが中国人」だという。…
中国人にとっては観光地に来たことに意味があり、芸術作品や景観そのものにはあまり興味がないのだろうか。
日本人と中国人のこうした違いに同感する人は多いのではないだろうか。
実際、中国では日常的に上記のような光景を目にする。生活習慣は個人の品行や人格のみならず、国全体のイメージに大きな影響を与えるものだ。
イメージ向上のためには、まずは日常生活の習慣から意識して変化することが重要と言えるだろう。(編集担当:村山健二)
㊟フランス人よ、ありがとう!
この記事を読んで嬉しくなった。米国15年連続行っていたが、欧州にはまだ一度も。ぜひフランスに行ってみたいな。
それにして、やや古風で黄色人種を白い目で見ると思われている(誤解かな?)国なのに、実に良く観察している。日本人でもこれだけの分析をする人はいないのでは。。。
久々に良い記事だった。フランス国万歳!フランス人万歳を叫びたい。