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【悲報】35歳で３億円貯めたFXトレーダー　EU騒動でたった２ヶ月で６億円の損失

コメント一覧

1. 1：
   • 名無しさん
   • ：2016年06月27日 04:33 ID：39ocGSAl0
   • こういうのって始めたら最後
     
     「増やし続けるか、全てを無くすか」
     
     これしかないんだろうな
2. 2：
   • 名無しさん
   • ：2016年06月27日 04:41 ID：Yfya9AI10
   • 知らん人多いけどこの人海外への投機と不動産の転がしで
     ５０億近い金保有しとるで
     フェイスブックみたら笑いながら今回の事レポートしとる
     
     ワイらで言うと「ファーｗｗ風俗に１０万奮発したら地雷来たンゴｗｗｗ泣きそうｗ」
     くらいの話やで、舐めたらぁあんっ
3. 3：
   • 名無しさん
   • ：2016年06月27日 04:42 ID：Lea.pORw0
   • ＦＸやってる知り合いに、旅行先で貸した２万円返して―と昨日メールしたが返信無し。
     電話も自宅、ケータイともに出ず、木曜まで毎日呟いていたツイッターも放置
     ２万はいつでもいいし、返ってこないならそれでもイイのだけれど、自宅の電話に家族も出ないってのは
     明らかに異常事態なのでちょっと心配してる
     
4. 4：
   • 名無しさん
   • ：2016年06月27日 04:43 ID：iYXDIMFC0
   • ソロスとかバフェト達と肩を並べたいのでしょうね
5. 5：
   • 名無しさん
   • ：2016年06月27日 04:48 ID：y.udb9MsO
   • まだ金があるからと言って止めなかったら、本当に金がなくなるからな
     今日、市場が開いたら楽しみだな
6. 6：
   • 名無しさん
   • ：2016年06月27日 04:56 ID：SsUQOpR.0
   • 早くとっとと電車止めててんやわんやになれや面白いから
7. 7：
   • 名無しさん
   • ：2016年06月27日 04:56 ID：w6iQ4LCa0
   • ※2
     そっちも同様に溶けてんだよ
8. 8：
   • 名無しさん
   • ：2016年06月27日 04:57 ID：SsUQOpR.0
   • 早く飛び込めもうそろそろ電車動き始めるぞ早く俺たちを楽しませろ始発で止めて都内を慌ただしくしてよ君たちも本当は非日常を求めてるんでしょ？
9. 9：
   • 名無しさん
   • ：2016年06月27日 04:59 ID：SsUQOpR.0
   • アア゛ッ、、、、他人の恐怖と苦痛に歪む顔とオーラ、、、この上ない旨味だよねぇエエエエエエエエもっと悲鳴をあげて！！！！！絶望しろ！！！！！もっと旨味を増幅させろオォ！！！！！
10. 10：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 05:01 ID：D2a0hUqr0
    • 世界は1％の人に支配されてる訳じゃない、もっと少ない
      世界の裕福な国は3％その中に日本がある、その日本の10％が所得1000万を越える上流階級
      その更に5％程度が年収1億を超えるエリート、この時点で0.00015％だぞ
      
      世界には更に上位が山ほど居てぶっちゃけ上位300位の人間が世の中を動かしていると思った方が良い
11. 11：
    • 　
    • ：2016年06月27日 05:02 ID：hXXSskiO0
    • タイトル　魔がさす
      
      
      残暑厳しい頃一泊二日の取材旅行、疲れきっていた普段よりも、浮き浮きしていた某記者L氏、
      
      「何だか楽しいそうですねぇ」重たい取材用カメラを取材車に運びながら、皺だらけのくたびれたシャツを気にする様子も無く話しかける某カメラマンZ氏
      「そりゃそうだろ当然楽しいに決まってる何せ久しぶりの取材旅行だからな、
      最近は経費削減で日帰り取材ばっかりだったろ」ニヤついた笑顔で笑うL氏
      
      何故L氏がニヤついているのかというと、取材先の某宿泊施設は美人どころで有名な宿泊施設だったからだ。普段の激務で緑地も無いような都会を寝床と職場を往復するだけの毎日、飽き飽きしていたのだ、其れはカメラマンも同じだった。
      
      急ぎ足で準備を進めながら付き合い程度にヘラヘラ笑い、
      「そんなにニヤついてると宿泊施設の人から倦厭されますよ」そっと嗜めるZ氏
      「はぁ？そんなにニヤついてねえよ」卑屈に笑い返答するL氏
      
      卑屈な会話をしているうちに準備は整い、手早く取材車に乗り込む二人。
12. 12：
    • 　
    • ：2016年06月27日 05:02 ID：hXXSskiO0
    • 二人を乗せおもむろに走り出す取材車、間もなく高速を走り続け3時間ほど走っただろうか、時計の長針は、14時を過ぎたくらいだった、
      「そろそろ疲れたな運転かわれよ」言いながらL氏は、パーキングエリアに立ち寄る為ハンドルを切る
      L氏の言葉にZ氏もつられて時計を見る
      「まだこんな時間ですよ？15時からチェックインですよね？」
      「後二時間くらい走れば付くだろう」Z氏を軽く睨むL氏
      「判りました運転変わりますよ、その代わり経費で何か食べるものでも買いましょうよ」睨み返すZ氏
      「経費計上最近厳しいんだぞ・・・ああっ判ったよ」睨み返されながら渋々了承するL氏
      
      足早に買い物を済ませ、再び走り出す、先ほど経費で購入したサンドイッチを、飲食しながら、高速を降り山道を走り続け暫くして突然Z氏が声を上げる
      「何だか・・・・鬱蒼としてきましたね周辺」
      「うん、そうだな」先ほどまで浮き浮きしていたL氏は、暗い面持ちで呟く、
      「どうしたんですか？」運転しながらL氏を気遣うZ氏
      「いやっ何でもない・・・・寒い・・・・急ごう」ぼそっと呟くL氏
      
      二人の会話どうり周辺は既に鬱蒼とした木々に囲まれ、残暑とは言え未だ陽も高い筈なのに日の光が辛うじて届くくらいの薄暗さだった。
      
13. 13：
    • 　
    • ：2016年06月27日 05:03 ID：hXXSskiO0
    • 「なぁ？本当にこんな場所に宿泊施設があるのか？」呟くL氏
      「そうですよ間違いないですって地図見てくださいよ」暗い雰囲気のL氏を他所に明るく言うZ氏
      「・・・・とにかく急ごう」ボソッと呟くL氏
      
      まもなくして、薄暗い山道を抜けぽっかりと陽の光があたる宿泊施設に到着したが其の頃にはL氏は何故か青ざめていた。
      L氏を見て荷物を降ろしながらZ氏が言う
      「どうしたんです？随分暗いみたいですけど？具合悪いんですか？もしかして俺の運転荒かったですか？」
      「・・・・いや違う、後で話すよ」
      
      無事二人は宿泊施設にチェックインし、取材に対して気さくな受付カウンター男性に案内される通りに、一階の庭が見える部屋に荷物を降ろし一息つく、
      
      「さて撮りますか？」ハツラツとしたZ氏は、言いながら手早くカメラを準備し笑顔でL氏に呼び掛ける
      「・・・・ああ・・・」周囲を一通りぐるりと見渡しながら虚ろな面持ちで返事をするL氏
      「まず俺はロビーから撮影してきますね、順に概観、露天風呂先に撮影しますね、Lさんは、管理室にアピールポイント聞きに行くんですよね？」
      「・・なぁ？何だか寒くないか？其れにこの宿泊施設売店閉まってたぞ」
      「やだなぁLさん、今は観光シーズンじゃないんですよ夏休みも過ぎて残暑の時期ですよ」
      「ああ・・・・・うん、そうだな」ボソッと呟き諦めたように、おもむろに、
      取材用ノートを片手に立ち上がるL氏
14. 14：
    • 　
    • ：2016年06月27日 05:03 ID：hXXSskiO0
    • 「よしっ行きましょう、とっとと撮影してゆっくりしたいですからね」
      言いながらさっさと、小走りにロビーに向かってしまうZ氏をじっと見ながら
      渋々取材の為管理室に向かうL氏
      
      一時間程経っただろうか暫くして、一通り取材を終えたL氏が先に部屋に到着した。
      
      「まだ戻ってきてないのか？」ボソッと呟きながらL氏の視線が凍りついた
      ・・・・・居る・・・・先ほど後で話そうと思っていた、山道で見かけた白い衣装の老婆が手ぬぐいで頭を隠している為顔は見えないが、窓の外をゆっくり歩いている、通常なら老婆が歩いていてもおかしくは無いのだろう、違和感があった、民家を通り過ぎ山道を超えた道のりだったが、何故か老婆は山道を民家の方へ向かって歩いていたのではなかった。先ほど老婆を見た時間はおそらく15時くらい、おかしい・・・・山菜取りの老婆にしては、民家の方へ帰る気配が無いどころか何故か宿泊施設の庭に居る・・仮に宿泊施設の従業員だとしても登り道を歩くのが早すぎる・・薄気味悪い・・・・・
      
      　　バタンッ
      
      いきなりの後ろからの音にビクッとし振り返ると、
      「何だ先に戻ってたんですか～探しちゃいましたよ～」と明るく言いながら
      Zが居た、其の後ろに仲居さんが来ていて食事を運び込もうとしている、
      「何だよ・・・・驚かせるなよ」言いながら窓を再び見たが白い衣装の老婆は居なかった。
15. 15：
    • 　
    • ：2016年06月27日 05:04 ID：hXXSskiO0
    • 仲居さんの手前、Zに話すこともできずに、綺麗にお膳に並べられた食事が、あつらえた部屋内に手際良く運び込まれる。
      
      おいしそうな匂いと共にどんどんと部屋の座敷を埋め尽くしていくお膳、
      「どうもありがとうございます」Zは、仲居さんに軽く会釈し、俺のほうに向き直り
      「よしっ撮りますから、どいてくださいLさん」と言ったが、それどころではなかった、老婆の事を言わなくては、
      「なぁあのさ、さっき後で話すって言っただろ？」
      「何がですか？」撮影で余程良い写真が取れたのか上機嫌なZ手早く食事を撮り始める
      「なぁ、お前も見たか？さっき此処にくる途中、山道横で歩いてる老婆・・・・・」
      「はぁ？何言ってるんですか？山道に老婆なんて居ました？冗談ばっかり言って怖がらせようとしてるんでしょう？さっきも具合も悪くないのに突然後で話すとか言ってましたねー」言いながら手早く写真をどんどん撮っているZ
      「なぁ・・・・今日は風呂入らないで寝よう」と言ってみるが、いよいよ楽しそうなZが、
      「何言ってるんですか？こんな山奥の宿泊施設まで来てるんですよ露天風呂入浴しなきゃ来た意味ないじゃないですか？其れに此処の露天風呂は、紅葉が綺麗で有名なんですよ、残暑でまだ完全な紅葉ではないですけどライトアップされたモミジを見なきゃ」と言いながら撮り終えたカメラを手早く片付けている
      「・・・・ああ・・・あのな・・・」重たく返事をし、撮り終え食事を始めたZに、先程の事を詳しく話してみる
16. 16：
    • 　
    • ：2016年06月27日 05:04 ID：hXXSskiO0
    • 食事をしながら先程の事を一通り話し終え、落ち着いたところで、Zが笑いながら言った
      「其れ、この宿泊施設の従業員ですよ、さっきすれ違いましたもん俺、
      ロビーを出て玄関先から概観を見ながら撮影しようとしてたら斜め横を通り過ぎていきましたよ、確かに俺も顔は見てませんけど考えすぎですよ～」
      Zの言葉に、怪訝に思いながらも、一安心し、露天風呂に入る事になった、
      食事を済ませ、良い写真が取れたと談笑しながら先程までとは、うって変わって浮き浮きと二人で露天風呂に向かう。
      
      露天風呂は、かなり綺麗に手入れされていて、日頃から丁寧にいきとどいたメンテナンスが判る状態で、紅葉の時期だったら壮大だっただろうなと思わせる作りだ、今日は運よく俺達以外誰も居ない、美しい景色と開放感のある露天風呂を見て、再び気分が揚がってきていた俺達は、さっそく露天風呂に入る。
      
      「ヤッホーって叫びたくならないか？」俺は、湯気の向こうに居るZに呼び掛けた
      「ふ・・・んだが・・・・」湯気の向こうで何と言ったのか聞き取りづらい
      「今何て言った？」Zに聞き返す
      「ふんだか・・・・」
      「踏んだ？何をだよ？」俺は、慌てて足元で揺れる湯を見るが何も無い、聞き間違いかなと思いもう一度聞いてみる
      「ふんだか・・・・」湯気がゆらゆらと姿ははっきりとは見えないが、確かに、ふんだか？と言っている様だ
      「大丈夫か？Z」と呼び掛けてみるが、今度は返事が無い。
      
      
      　　ドボンッ
17. 17：
    • 　
    • ：2016年06月27日 05:05 ID：hXXSskiO0
    • 「っ？！」突然の音にビックリして俺は息を呑む
      「どうしたんですか？」湯気の向こうからZの声が聞こえる
      「Zこそ大丈夫か？」恐る恐る聞いてみる
      「何がですか？別に洗髪してたんですけど？大丈夫も何も無いでしょ、ってかさっき何か言ってませんでした？誰と会話してたんですか？」
      一緒に風呂に入った筈だ、一通りその旨を言ってみるが、
      「ああ、俺途中であがって洗髪してたんですよ、何せ、さっき話題になった老婆らしき人が掃除か何かしてるみたいで其処に居て湯気で顔は良く見えなかったんですけど、言われたんですよね、”洗ってから入れ”って」
      「じゃあ俺が話してたのは其の老婆？って事？でも風呂に入ってたぞ、其れに声がおまえの声だった・・・・」まただ違和感・・・気分が重たい
      「はぁ？俺の声ねぇ・・・・聞き間違いじゃないですか？」と笑いながらZは言う
      
      軽い違和感をおぼえながらも、Zと会話し談笑にふけりながら露天風呂を、あとにする、部屋に戻ると、露天風呂に入っている間に片付けられたお膳の跡には丁寧に二組のふんわりした布団が敷かれていた。
18. 18：
    • 　
    • ：2016年06月27日 05:05 ID：hXXSskiO0
    • 「なぁ？Z、あの老婆本当に従業員か？何だか違う気がしないか？」
      「はぁ？未だ言ってるんですか？従業員でしょ露天風呂にも居たんだから」
      「だけど、おかしくないか？何であの老婆だけ白い衣装なんだよ、仲居も全員赤い衣装だぞ」半ばムキになりながら俺は言うが、
      「はぁ？其れはクラス違うんじゃないですか？仲居長みたいな感じとか？考えすぎですって」ケラケラ笑いながらZが言う
      
      談笑しているうちに、時間は過ぎ、もう時計の長針は、23時を過ぎていた。
      「寝ましょう明日も早いですし、疲れてたんですね～Lさん、折角の取材旅行なのに楽しめましたか？とにかく明日は、俺は、写真現像、Lさんは、記事仕上げですよ」
      早口に言って、さっさと寝ようとするZ
      「なぁ・・・・」食い下がろうとする俺の言葉は虚しく響き、Zには、聞こえてないようだった、渋々床に付く。
      
      何故かこの部屋の蛍光灯は豆電球がつかず、真っ暗だ
      どのくらいの時間が経っただろうか？
      
      カチカチカチカチッ
19. 19：
    • 　
    • ：2016年06月27日 05:06 ID：hXXSskiO0
    • 真っ暗な部屋に、部屋の時計の音が鳴り響く、落ち着かないL氏、其れも無理は無い
      都会の喧騒に慣れきったL氏には、静寂は辛かったのだ。
      
      「・・・・寝たか？」Zにひっそりと話し掛けるが返事が無い、寝ているのだろう、
      俺は、神経質に部屋の時計を見ようと目を細めたが暗くて見えない。
      
      
      カタンッ
      
      
      何か聞こえた・・・・其れも部屋の外ではない、部屋の中、寝る前に確認した位置では、端に寄せてあるちゃぶ台の辺りから、硬質な物をちゃぶ台に置いたときの音だ、
      落ち着いて確認する、Zは寝ているか？隣に寝ている筈のZを手探りで確認する、
      ゴツッとしたZの手にブチあたった、確かに隣に寝ている。
      何の音だ？暗闇に目を凝らしてちゃぶ台の辺りを凝視する・・・・
      すると薄ぼんやりと白い何かが蠢いているのが判った白い・・・・あの衣装・・・・どこかで見たような・・・・・・
      
      ！？・・・・・恐怖で息を呑む・・・・老婆の衣装だ
      
20. 20：
    • 　
    • ：2016年06月27日 05:06 ID：hXXSskiO0
    • 慌ててZを起こそうと腕を揺さぶる、Zが起きる気配が無い・・・・・・
      違う・・・・よぉく目を凝らして見て見ると、Zの目が見開いている、老婆の方を凝視している、寝ているのでは無いが動けないようだった。ピクリとも動かないZ、何となくマズイと思った、老婆と目をあわせてはいけない気がした、俺は焦り、
      Zの視線を老婆の方向から逸らそうと、Zの顔をグイッと片手で押しながら、老婆の顔では無く足元付近を見るように、そっと視線を移した、老婆の足が少しづつ此方に近づいてきている、この世のものとは思えない程青白い足・・・・裸足だ・・・・・
      暗闇に薄ぼんやりと浮かび上がる青白い老婆・・・・・ひんやりと冷たい気配が近づいてくる
      早く逃げなければいけない気がしたが、近づいてくる老婆の足元から目を離す事が出来ずに、片手に力を込めZの顔をグイグイ押す、次の瞬間グイグイ押していた片手を掴まれた、
      ビクッとしながら老婆からは目を離さずに、掴まれた片手でZを探る、引っ張られている、
      どうやらZが引っ張っているようだ、急ぎ起き上がり老婆の足元を見据えた状態で、後ずさる様に、じりじりと移動する、勘だが老婆に背中を向けてはいけない気がした。
      ようやく、二人で廊下に出ると、Zが言った「早く管理室に」
      ドア越しに気配がするが、急ぎ二人で管理室へ走り出した、管理室に到着し転がり込むと夜勤の方が居て、「どうかなさいましたか？」と億劫そうに問い掛けてきた、
      慌てて俺は、早口に「今日は俺達取材できてるんですけど」と事の顛末と、老婆について聞いてみた、老婆の従業員は居るのかどうか？Zは、身震いしながら隣で聞いていた。
21. 21：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 05:07 ID：D2a0hUqr0
    • ちょっと書き間違えたがその日本の中で社会人で稼げている4000万人の中での計算にしないと駄目だね
22. 22：
    • 　
    • ：2016年06月27日 05:07 ID：hXXSskiO0
    • 一通り話し終え、判った事は、どうやらこの宿泊施設に老婆の従業員は居ない事。勿論そんな白装束みたいな老婆を、宿泊施設の方々は、今まで見たことが無い事。宿泊施設に問題は無い事。
      
      どうやら、俺達が山道でマズイモノに、でくわしたらしい・・・・急ぎお払いをしなければならない、
      
      話しを聞いていた夜勤は、最後に一言
      「記者は面白い事おっしゃるんですね～」と冗談だと思ったようだ。
      
      管理室で一心不乱に話している間に時間があっという間に過ぎもう朝方だったので、朝食をキャンセル、荷物をまとめ急ぎチェックアウトし、明るいうちに宿泊施設をあとにした。
      
      
      
      後日談なのだが、其の日中にお払いをしてもらい、荷物も勿論全部お払いをしてもらったが、撮影した写真を現像したところ、記事に出来るような内容ではなく、
      老婆の血だらけの顔が映っていた・・・・・・・・・・・・・・
      
      
      此処までが、某記者L氏と某カメラマンZ氏が体験したお話だそうです
23. 23：
    • 　
    • ：2016年06月27日 05:08 ID：hXXSskiO0
    • >>9 蛾貴社
24. 24：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 05:09 ID：D2a0hUqr0
    • 何か急に変な奴沸いたな、こんな早朝に
25. 25：
    • 　
    • ：2016年06月27日 05:09 ID：hXXSskiO0
    • 記者が貴社に帰社
26. 26：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 05:19 ID：ptsisiNN0
    • 逆に儲けたのを知りたい損は皆やるし額が違うけど数億損出来るのが凄い
27. 27：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 05:22 ID：ptsisiNN0
    • 手取り20万でも幸せな人生かもな億を動かす怖い
28. 28：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 05:31 ID：SDwwVaZ90
    • 自殺悲願者ちょっと待て。あと4時間。大阪先物が値上がりしてるぞ。間違っても電車とめるなよ。
      
29. 29：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 05:34 ID：bNDaJEPG0
    • >みんなゴム弾でロシアンルーレットしてる中、日本人だけ実弾込めてる
      ゴム弾でも死ぬ
30. 30：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 05:37 ID：tTVZPIGl0
    • まだ下落は続くデー
31. 31：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 05:37 ID：HqY90tWB0
    • 資金あるのにレバレッジ掛けて遊んでるのか
      ギャンブラーやね
32. 32：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 05:45 ID：3MmNxqCO0
    • 今回逆張りして大儲けした人もいるんだろうね。
33. 33：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 05:55 ID：mpU8otn90
    • お金って怖いね
34. 34：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 06:01 ID：B0TnHOi30
    • イギリス離脱問題あるんだから止めておけば良かっただけやん。何故、やるかな。
35. 35：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 06:12 ID：kLj9pKM.0
    • 三億の数字より現金百万円の方がデカいんだよなー
      つまりはそういう事
36. 36：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 06:48 ID：gLZXYH8e0
    • FXで借金とか……パﾁｮンコするためにサラ金で金借りてるようなもんだろ。
37. 37：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 06:50 ID：gLZXYH8e0
    • ※29
      致死率が100%か100%未満かの差は大きいぞ。
38. 38：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 06:51 ID：QPNoco.e0
    • >>EU騒動でたった２ヶ月
      
      そんだけ時間あれば…それにここ最近の円安はEU騒動だけじゃない、
39. 39：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 07:03 ID：oRKbvYWN0
    • 阪急神戸線の人身事故はこいつか？
40. 40：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 07:26 ID：CLthsWVV0
    • この人数十億持ってるぞ。さわいでるやつはこの人が年間払う税金分が年収。
41. 41：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 07:32 ID：x8ULXtzF0
    • 昨日、六甲道のホームに飛び込んだニュースはこの人かもて思った
42. 42：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 07:32 ID：6R.QsPD70
    • 2、3億あれば株の現物でも配当と売買で低リスクで余裕で稼げてただろうに。
43. 43：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 07:41 ID：pcXCFBiP0
    • 身長関係あんの？（笑）
44. 44：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 07:44 ID：bplgSsGy0
    • 紙切れで遊ぶから…
45. 45：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 07:56 ID：Yq0DyLuM0
    • めしがうまいな
46. 46：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 08:26 ID：49..1z5l0
    • ウイングに行って競馬してたほうが安上がりだな
      
      
47. 47：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 08:32 ID：2m6w6eRx0
    • 借金できる額がでかいほど男の器もでかいんやで
      元が３億もあったから３億もの借金ができたんや
48. 48：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 08:36 ID：E8LqrXEe0
    • こんな頭のいい人が大損こくこともある世界なんだなあ
49. 49：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 08:40 ID：2ZDzJH.GO
    • なーに、すぐに取り返せるさ。強気で行け
50. 50：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 08:40 ID：irKzt4oM0
    • 損を手放すことは凡人でも容易いが、得を手放すことはなかなかできないよな。まぁそこが凡人かどうかの分かれ目だと思うよ。
51. 51：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 08:44 ID：wAtAOFu30
    • ※47
      ワイ6億借金あるわ。
      のんびり毎月チマチマ返済中
52. 52：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 08:48 ID：zVtav2z20
    • 結果論でしょ
      成功し続けてたら「PC前で座ってるだけで金儲けできていいなあ」って言うんだろうし
53. 53：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 08:50 ID：WXjKTbyK0
    • これって損した人がいるって事は儲かった人もいるって事でしょ？
      誰が儲かったの？
54. 54：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 09:10 ID：mCu93lF5O
    • 才能･人脈･信用があれば金なんぞ都合してくれるやろ
55. 55：
    • 名無しさん
    • ：2016年06月27日 09:12 ID：NkoVtpqU0
    • ※53
      なんと言うか、「モノ」に値段がついているわけじゃないの。
      株転がし・為替バクチで作った資産は、オバケのように表れて、オバケのように消えて無くなる。
      儲かった人なんて『パチ屋で勝った人』と同じくらいに存在するでしょう。
      
      じゃけぇ、小豆を買っておけというのだ。
      相場で負けたら、餡子食い放題よ。