バッタ捕りの少年が…荒川河川敷に一部白骨化遺体(2016/06/27 00:41)
荒川の河川敷で、バッタ捕りをしていた小学生(7)が白骨化した遺体を発見しました。
26日午後2時半ごろ、東京・江東区の荒川の河川敷で、親子でバッタ捕りをしていた小学生がうつぶせで倒れている遺体を発見しました。警視庁によりますと、頭部が一部白骨化するなど腐敗していて、性別や年齢は分かっていません。セーターやズボンのほか、ブラジャーを着けていたということです。警視庁は今後、事件性があるか遺体を詳しく調べます。