なお、議会での審議に必要とされるのは10万人の署名。
新聞メトロは、英国下院議員の話として、28日に議会の委員会の会合で審議されると伝えた。
ロイター通信によると、土曜夜には1分間に3000人以上が請願に署名したという。
sputnik.jp
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| 1 | 編集する | カットする あちら側は その国に 傭兵を準備 配置している 答える 
| 1 | 編集する | カットする 闇はほんと諦めが悪い 答える 
| 1 | 編集する | カットする 1400万人の署名くらいは集められるのでは?w
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| 1 | 編集する | カットする どうやら、この請願に期待しているらしいね
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| 0 | 編集する | カットする 米国諜報部が同盟国であるイギリスをスコットランド独立で脅迫するという倒錯した事態に陥りつつあり、英米同盟の真価が問われている(第一回目のスコットランド独立投票においては独立反対を支持していたような気がしたが、今回はなぜ英国のサポートに回らないのか?米国は英国の友人ではないのか?友情が疑われる。真の友人ならば、ウクライナ問題でロシアをかばった中国のように助けるのが道理だろうと助言しておこうw薄情者だな。なぜ助けないのか?君たちの友情はこれほどまで脆くて儚いものなのか?結局、利用しあうだけの関係だったのか。疑問の余地が大いに残るところである。米国が英国の友人であるならば、彼らの決断を尊重してやるべきではないのかね?それとも、米国はイギリスをグチャグチャにしたいのかね?友人面した敵のことを英語では確かfrenemyとか言ったな。言っておくが、英国が国民投票を行い、このような結果になった一端はアメリカにもあるんですよ。罪深いな、なんと罪深いwアメリカはパワーで頭脳は二の次と相場が決まってるから、その理由の心当たりの一つとして浮かんでこないだろうがねwちなみに俺は教えてやらん。知りたいとも思わないだろうが)
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| 0 | 編集する | カットする しかし、アメリカは英国をサポートしないのかね?
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| 0 | 編集する | カットする 離脱派が勝利する→国民投票請願(残留派)→残留派が勝利する→国民投票請願(離脱派)→
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| 0 | 編集する | カットする まるで見境がなくなって、暴力を振るった次の瞬間に我に返って、とんでもないことをしてしまったと、自分がやったことに慄いているかのようである。
新しいコメントを読む (0)catss4
平和へ、、
見てて吐き気がするよ
taka2net
だが、230万人は残留投票者の1/6でしかない
この230万人を優先して離脱に投票した1500万人を無視することができるのならば、
この一票の格差は7倍はあることになる。不公平だと思わないのか?
これは民主主義に反するのではないかと、民主主義国家の国民ならばそのように考えると思うのだが?w
そうでないのならば民主主義国家を気取らないでくれといいたい
私の考えによるとだ、某アメリカのマスコミは~
それとこの格差を支持する人々(主にマスコミである)もな
米国や欧州にロシアや中国を批判する権利などない
まぁ、それでも再び投票するというのならば、自分の意見が通らなければ、毎日国民投票をするような未成熟な民主主義を世界中にどうぞさらしていただきたい!と言いたい
どこの発展途上国だとな
これこそ、真のポピュリズムである。これから毎日、国民投票やろうぜ
いや、少数者による多数者の支配だから寡頭制か
国民投票の重みとは、この程度でしかない陳腐なものだったとはすばらしいね
taka2net
どこまで無理筋を通すのか、見せてもらおうか
自ら民主主義を否定する、その暴挙をな
民主主義とは所詮建前に過ぎなかったと言うことかな
それを民主主義国家が自ら証明するとは、決定的瞬間だな
絶対に見逃せない歴史的インチキである
まぁ、ウクライナで一度見ているがね。失礼、ウクライナは民主主義国家ではなかったんだった。こりゃ、うっかり。そして、そのウクライナを助けつつ、英国の国民投票を何とか無効化しようと策謀する米国諜報部であった。なんと、反民主主義的なのだろう。自由の国が聞いてあきれる
taka2net
ここに来て、米国諜報部が最後の切り札として、大量の署名を集め、国民投票をなかったったことにすると言う¥regresit作戦を執行。果たしてどうなるイギリス!ちなみに、議員暗殺を遂行したのも米国諜報部だと思われる。なんと卑劣な手を使うのか?もちろん、証拠はないが、それを否定する証拠もない。おっと、こんなことを書いては、御遺族に恨まれてしまう。失礼
次週待て
taka2net
本当に血も涙ないんだね。それに比べてロシアの情に篤いことといったら比較にならんな
ウクライナ問題で窮地に立たされてんてこまいな状態にあるにもかかわらず
友好国であるシリアを米国や欧州との衝突の危険性を顧みずに助け
その他イランやら、(後は思いつかん)を助けると言う自らの正当性を命を懸けて立証する
まさしくヴィンディケーター(Vindicator)立証者だ。そして他者の正当性を命を懸けて擁護するアドヴォケイト(advocate)擁護者であり他者の存在を命を懸けて救済するレディーマー(redeemer)救済者だな
それに比べてアメリカは口先ばかりで、利口ぶったなんだろう
やることと言ったら、トランスジェンダーやら同性愛やらのことばかりに熱中して馬鹿やってるどうしようもない奴だな。一言で言うとなんだろう?思いつかない。救いがたいアホ(irredeemable fool)と言って良いかな。俺に指摘される前に自分でそう思わないのか?wそしてここで友人の心意気を潰してさらに悪徳を重ねるとは、地獄行きは免れないぜ
しかし、アメリカが命を懸けたら大戦争になりすべてが滅ぶがねw
taka2net
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離脱派が勝利する→国民投票請願(残留派)→残留派が勝利する→国民投票請
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離脱派が勝利する→国民投票請願(残留派)→残留派が勝
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離脱派が勝利する→国民投票請願
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離脱派が勝利
何回連続で勝ったらいいの?w4回連続とかそういうルールなの?馬鹿なの?頭がどうにかしてるの?そもそも何回やればいいの?十回中先取7回勝てばいいとかかねwww正気じゃないと思います
bokebokeboya
とは言え、経済的な損失もさることながら、図らずも世界中に振り撒いてしまった憎悪を止めるためにも、再投票をやるべきだと思うし、指導者、財界、マスメディア、そして市民は、今後そのような扇動的な政治を戒めるように学んでほしい。
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