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画像ファイル名:1466862724300.jpg-(241660 B)サムネ表示
241660 B無題 Name 名無し 16/06/25(土)22:52:04 IP:240f:50.*(ipv6) No.1177085 del 08日21:18頃消えます
縁の下の力持ち兵器?スレ
古今東西新旧陸海空関わりなく
アニメ・漫画・仮想小説は無し

取りあえず有名な
小松製作所G40型押均機(ブルドーザー)
昭和17年12月に日本開発機製造に試作依頼
小松製作所で組み立て
後に全て小松で生産
148台生産・・・IFはダメですが戦前に揃っていれば・・・
っとちょっと思ってしまいますね
削除された記事が2件あります.見る
無題 Name 名無し 16/06/25(土)22:54:36 IP:240f:50.*(ipv6) No.1177086 del
    1466862876063.jpg-(271945 B) サムネ表示
271945 B
同じく鐘淵デイゼル工業制作の5t押均機
18年8月に完成、生産は大凡70台
無題 Name 名無し 16/06/25(土)22:56:42 IP:117.109.*(kcn.ne.jp) No.1177088 del
    1466863002455.jpg-(11986 B) サムネ表示
11986 B
九八式装甲運搬車

本邦としては実に贅沢な装備…
無題 Name 名無し 16/06/25(土)22:58:30 IP:240f:50.*(ipv6) No.1177089 del
    1466863110467.jpg-(264382 B) サムネ表示
264382 B
同じく鐘淵デイゼル工業の7.5t押均機
ウエーク島で捕獲した米軍のALLISE CHALMERS製と
シンガポールで捕獲したCATERPILLAR製のブルドーザーを
基本にして昭和19年4月に完成
150台前後生産
無題 Name 名無し 16/06/25(土)23:01:49 IP:240f:50.*(ipv6) No.1177092 del
    1466863309064.jpg-(346191 B) サムネ表示
346191 B
鐘淵デイゼル工業の15t押均機
戦局悪化で50台予定が実質試作3台で中止に;
昭和19年8月完成
無題 Name 名無し 16/06/25(土)23:08:11 IP:240f:50.*(ipv6) No.1177095 del
    1466863691750.jpg-(229311 B) サムネ表示
229311 B
久保田鉄工陸式8t押均機
これは九二式8t牽引車改造型ですが陸軍では
排土車(海軍では押均機、つまりブルドーザー)
と呼ばれ陸軍航空本部の命で大凡50台生産
海軍へは1〜2台提供
なー Name なー 16/06/26(日)00:02:19 IP:182.249.*(au-net.ne.jp) No.1177100 del
なー
無題 Name 名無し 16/06/26(日)00:20:28 IP:117.18.*(amigo2.ne.jp) No.1177104 del
モータリゼーションや農業の機械化を経ること無しに戦車どころか補助車両すら安定して供給できない
まあそんな国そのものが現代に至っても少数だしね。
でも、日本の黎明期の状況を考察できる資料になると思う
無題 Name 名無し 16/06/26(日)02:19:16 IP:182.249.*(au-net.ne.jp) No.1177117 del
毎度なーされてるのにいつも総意気取ったり周りの支持集めたがったり頭おかしい荒らし君だね
無題 Name 名無し 16/06/26(日)02:46:16 IP:117.109.*(kcn.ne.jp) No.1177120 del
>>毎度なーされてるのにいつも総意気取ったり周りの支持集めたがったり頭おかしい荒らし君だね

>>240f:50.*(ipv6)
と何の因縁があるのか知りませんが、そんな風に目くじら立てる程ですか?
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとまでは言いませんが、馬鹿げた内容でも、ヘイトや板違いでもなく、トピックを乱立させてるわけでもないのに頭から罵倒というのはどうも…。
無題 Name 名無し 16/06/26(日)03:22:19 IP:153.144.*(plala.or.jp) No.1177122 del
    1466878939070.jpg-(42297 B) サムネ表示
42297 B
飛行場に戦艦の主砲弾を何百発撃ち込まれても
数日でまた飛行機を飛ばすまでに修復する
アメリカの機械力はチート
無題 Name 名無し 16/06/26(日)05:00:24 IP:211.3.*(odn.ad.jp) No.1177125 del
    1466884824400.jpg-(26102 B) サムネ表示
26102 B
おおはじめてみる写真がいっぱい…
牽引車は大正時代から使われていましたね
これはホルト五屯牽引車

>148台生産・・・IFはダメですが戦前に揃っていれば・・・
CAT D7が輸入されたのが41年だそうで
それより以前の満州での取り組みが成功していれば…とは思うのですが
無題 Name 名無し 16/06/26(日)08:20:23 IP:115.177.*(infoweb.ne.jp) No.1177135 del
しかし、工作機械も満足に揃ってないのに戦争始めたのかよw
ったく当時の偉い人は何考えてたんだろうね
無題 Name 名無し 16/06/26(日)08:22:50 IP:218.228.*(fitweb.or.jp) No.1177136 del
>戦前に揃っていれば・・・
だって戦前は人件費安かったから、土木事業は失業対策だし。以上テンプレ(まだどなたかも書き込んでなかったので
無題 Name 名無し 16/06/26(日)10:14:14 IP:210.142.*(bekknet.net) No.1177144 del
    1466903654206.jpg-(99917 B) サムネ表示
99917 B
トラクターがないのなら、馬を使えばいいじゃないか
無題 Name 名無し 16/06/26(日)10:34:19 IP:157.192.*(sannet.ne.jp) No.1177151 del
力仕事をお馬さんにさせるなんてとんでもない!
そこは牛だろ
無題 Name 名無し 16/06/26(日)13:09:19 IP:240f:50.*(ipv6) No.1177168 del
    1466914159993.jpg-(256598 B) サムネ表示
256598 B
海軍設営隊の
加藤製作所 一二型10t牽引車と金剛製作所製 六立米鋤取車(キャリオール)

個人的にこういう後方支援車輌ですとかロジスティック系が大好きです
無題 Name 名無し 16/06/26(日)13:18:34 IP:240f:50.*(ipv6) No.1177169 del
    1466914714428.jpg-(154588 B) サムネ表示
154588 B
大阪鉄工所 10t牽引車(後ろは金剛製作所製 六立米鋤取車)
昭和18年〜20年までに21台の発注でしたが完成車は可成り少数だったようで・・・

因みに、この大阪鉄工所は明治14年にイギリスの実業家により創業
基本的に造船が主力でしたが昭和11年に日立製作所の傘下に入り
昭和18年に日立造船となっています
大手の会社の歴史も面白いものですね
無題 Name 名無し 16/06/26(日)13:19:41 IP:60.41.*(plala.or.jp) No.1177170 del
>しかし、工作機械も満足に揃ってないのに戦争始めたのかよw
>ったく当時の偉い人は何考えてたんだろうね

足らぬ足らぬは工夫が足らぬ

ちょっとやそっとの工夫など物量と技術で無に等しくなる
無題 Name 名無し 16/06/26(日)13:30:15 IP:182.249.*(au-net.ne.jp) No.1177172 del
君の中で
工夫と技術の違いはなにかな?
無題 Name 名無し 16/06/26(日)13:33:27 IP:60.236.*(mesh.ad.jp) No.1177175 del
    1466915607665.jpg-(114880 B) サムネ表示
114880 B
>トラクターがないのなら、馬を使えばいいじゃないか
>そこは牛だろ

くくく…どうやら地上で最も力持ちな動物さんの出番のようですな…!

因みにわが日本軍がもっとも象さんにお世話になったのはやっぱり
タイ・ビルマといった東南アジア戦線なんですが
歴史的には過去の王朝が戦象部隊を運用してたりするこの地域、WW2頃には
主にエゲレスの植民地事業としての林業での使役がメインでして、
例えばビルマではエゲレスのチーク材会社で1万頭近い象さん達が
鼻と脚で2〜4トンのチーク材を密林から引き出す作業に使われてたそうなんですが
大東亜戦争開戦後に日本軍がビルマを占領した際、同事業を引き継いだ
日本ビルマ木材組合でも約6000頭の象さんをそのまま再雇用(?)したんだそうな
無題 Name 名無し 16/06/26(日)13:34:32 IP:60.236.*(mesh.ad.jp) No.1177177 del
    1466915672718.jpg-(251819 B) サムネ表示
251819 B
1942年11月から始まった有名な泰緬鉄道の建設においても、タイ・ビルマから
動員された300頭の象さんが大きな働きを示して、

「一頭で人間約三十人分」

と能率よく作業をこなし、南方軍鉄道隊参謀だった広池俊雄大佐をして

「この鉄道は象鉄道」

…と言わせしめる功績を残してるんですが、一方で象さんの駄載力は意外に低く
(米俵2個=約200キロ程度が限度だとか)、その調教も「素人」の日本兵の手には
余り、地元の象使いさんにしかこなせないとあって、物資輸送よりはそのパワーを
活かした密林の伐採や道路工事向けの「兵器」だとみなされてたんだそうで
無題 Name 名無し 16/06/26(日)13:39:39 IP:60.236.*(mesh.ad.jp) No.1177178 del
    1466915979186.jpg-(1671668 B) サムネ表示
1671668 B
ただ逆にこれが幸いしたのが1944年3月からのインパール作戦で、いわゆる
「ジンギスカン」作戦で物資輸送に動員された牛・馬・羊等が、前進する部隊に
同行しての強行軍の中、次々に悲惨な末路を迎える中で、象さんのみは言わば
後方待機の形で温存されまして、やがて作戦が敗北に終わり、悲惨な退却戦が
始まりますと、雨季に入って泥濘と化し、頼るべき軍馬も殆ど失った日本軍部隊の
為にこれらの象さんによって「特別挺身輸送隊」が編成されまして
背中に5人用の乗用カゴを取り付け、道中で見つけた傷病兵さんを拾い上げては
後送するという任務に動員されたそうです

この「象部隊」に命を救われた人数は少なからぬ数に上ったそうなんですが、
飢えて病み疲れ切り、道端で死を待つだけだった兵隊さんには、まさにジゴクにホトケ
といった存在だったんじゃないでしょか…w
無題 Name 名無し 16/06/26(日)13:40:13 IP:60.236.*(mesh.ad.jp) No.1177179 del
    1466916013085.jpg-(577577 B) サムネ表示
577577 B
因みに日本のビルマ占領で従業員(?)の象さんごと会社を奪われたエゲレスチーク材会社の
支配人だったウイリアム=サンと言う方、インドに脱出すると英軍の「象顧問」に就任、
インパール戦においては日本軍撃退後に150頭の象さんを駆使して、追撃用の車両道路を
啓開する作業に当たってたりするそうで

ここでも象さんの働きっぷりはなかなか評判がよろしかったらしく、エゲレス側司令官の
スリム元帥も

「特に象たちには感謝の言葉もありません。彼らは私たちの為に、道路や飛行場や
何百もの橋を建設し、大砲の輸送を一手に引き受けてくれたのです」

…と最大級の賛辞をささげてたりするんだそうで
まさに「縁の下の力持ち」として、敵対する双方から頼りにされた「兵器」だったと
いうことみたいですな…w
無題 Name 名無し 16/06/26(日)13:44:39 IP:240f:50.*(ipv6) No.1177181 del
    1466916279385.jpg-(30468 B) サムネ表示
30468 B
伊361型潜水艦(潜丁型)
所謂 輸送型潜水艦です
まあ・・・搭載量が100t弱だったそうです

魚雷発射管は無しでしたが、なんと敵レーダー波対策で
艦橋の一部を逆台形型にして電波を拡散するという・・
現用艦艇のステルス艦橋の御先祖様です
無題 Name 名無し 16/06/26(日)13:55:58 IP:240f:50.*(ipv6) No.1177183 del
    1466916958522.jpg-(20842 B) サムネ表示
20842 B
工作艦「明石」
それまでこういう艦艇建造が予算的に不可能だったようですが
昭和9年に漸く予算が認められ12年より建造開始
1隻で連合艦隊修理の40%を担当できるほど有能でした
また繰り返しちゃいますが「せめてもう1隻(ry」

因みに中身ですが工作機械114台で、工作関係材料の重量は1155t、
工場は第1・第2機械工場、第1・第2組立工場、焼入工場、
鋳造工場、鍛冶鉱金工場、鍛冶工場、銅工場、溶接工場、
木具工場、兵器工場、電機工場、工具室、青写真室等々
無題 Name 名無し 16/06/26(日)14:05:42 IP:118.111.*(mesh.ad.jp) No.1177186 del
>足らぬ足らぬは工夫が足らぬ
>ちょっとやそっとの工夫など物量と技術で無に等しくなる
技術とは体系化された工夫です
例えば滑走路
日本のコンクリート滑走路に対してアメリカのアスファルト滑走路は
施工が早く済む利点があった訳ですが、その弱さゆえに日本では
使われなかったのです
実際アメリカでも開戦前後まで同じで、重爆用のアスファルト滑走路
開発では、例えば1941年のラングレーの試験舗装は失敗しています
でもここで、カリフォルニアのハイウェイ技術開発で生まれたCBR試験
が問題を解決します。路盤砕石の厚みを試験結果から外挿された値に
したのです。必要だったのは厚さ70センチ以上の角礫砕石でした
戦後、世界中の道路と滑走路が、CBR試験の値と最大荷重で路盤厚みを
設計するようになりました
ハードウェアだけでは何にもならんのですよ
無題 Name 名無し 16/06/26(日)14:15:20 IP:240f:50.*(ipv6) No.1177189 del
    1466918120025.jpg-(807018 B) サムネ表示
807018 B
これは有名ですので載せるかどうか迷いましたが

一〇〇式鉄道牽引車
名前の通り鉄道車輌を牽引する車輌ですね
満州や対ロシア、南方でも使えるようにゲージ調整が可能

朝霞駐屯地に現物が未だに保管されています
ただ朝霞の車輌のエンジンは戦争中に故障若しくは破損したらしく
オリジナルのいすゞDD10型からいすゞDA6B型に変えられているようですね
貴重なのに変わりはありませんが(・w・
無題 Name 名無し 16/06/26(日)14:28:27 IP:182.249.*(au-net.ne.jp) No.1177190 del
>技術とは体系化された工夫です
まさにそれ

IP:60.41.*(plala.or.jp) は自分の手を動かした事あるんかな?
少しでも手を動かしたことがある人ならば
技術がどう積み上がったか感じてると思うんだけどな。
無題 Name 名無し 16/06/26(日)14:38:11 IP:240f:50.*(ipv6) No.1177193 del
    1466919491079.jpg-(239395 B) サムネ表示
239395 B
再び、自分で書いた記事に誤解を生じさせる数値を発見したので修正を

スレの小松製作所のG40型押均機ですが実はG40型自体は昭和10年より生産されています
押均機(ブルドーザー)としてG40の車体を使った物が148台で
他にトラクター用途のG40型が273台の合計421台となります
余談ですがブルドーザー化に際して油圧式土工装置は日本開発機製造製

更に余談の余談ですが、このG40型押均機はキスカ島に送られて居まして
現在でも残骸が残っているようですね
写真はそのキスカ島のG40押均機残骸の写真
無題 Name 名無し 16/06/26(日)14:53:19 IP:60.138.*(bbtec.net) No.1177194 del
>ハードウェアだけでは何にもならんのですよ

ハードウェアさえ無かったらどうすればいいんですかね。足らぬハードウェアは工夫で克服できるんですか?
無題 Name 名無し 16/06/26(日)15:02:18 IP:60.236.*(mesh.ad.jp) No.1177198 del
    1466920938002.jpg-(39602 B) サムネ表示
39602 B
>ハードウェアだけでは何にもならんのですよ
佐用泰司さんという、日本大学工学部土木工学科を卒業後、
日本海軍の海軍施設系第一期技術士官として奉職、
「機械化施工合理化の研究」という論文で工学博士号の
学位を取った海軍技術大尉さんがおりまして、戦時中は
海軍設営隊の指揮官として活躍されてたそうなんですが、
この方の手記によると遅まきながら昭和18年末頃には
ある程度の機械化された設営隊が前線に送られるようになりまして
その陣容は例えば

「大発9隻、トラック20台(内ダンプトラック数台)、ブルドーザー
及びキャリオール十数台、ロードローラー数台」
無題 Name 名無し 16/06/26(日)15:06:04 IP:60.236.*(mesh.ad.jp) No.1177199 del
    1466921164383.jpg-(232488 B) サムネ表示
232488 B
「トラクター、トレンチャー、起重機車、製材機車、濾過機車などから
各種ウインチ、ミキサー、コンプレッサー、クラッシャ、ポンプ、
杭打機、発動機、発電機など相当な設備を有する」

…ものだったそうなんですが、一方では

「多くは米国製品のイミテーションであった(略)昭和18年中ごろに
いたり、あらゆる悪条件を克服して、ようやく実用化されたが、
製造技術の低調、材質不良、運転技量の未熟などから故障続出し、
その能率はとうてい鹵獲品には及ばなかった」
無題 Name 名無し 16/06/26(日)15:06:40 IP:60.236.*(mesh.ad.jp) No.1177200 del
    1466921200374.jpg-(185970 B) サムネ表示
185970 B
「米軍が各種機械を組み合わせて(略)縦横自在に駆使し、機械化施工の
真価を発揮したのに対応して、我が方は機械が十分に揃わず、また経験も
浅いため、やっと一台ごとの機械を一応こなしうる程度にしか到達できなかった」

「更に悪い事には、従来この種機械そのものが無かった為、運転員や修理工が
全然いないので、トラックの運転手がこれらにあてられた(略)簡単な設営機械
講習を受けたものも若干いたが、これらの機械を初めて見たものが多かった」

「アメリカにおいても、これらの機械を駆使して能率よく作業できるオペレータを
養成するには、3年ないし5年かかると言われている」
無題 Name 名無し 16/06/26(日)15:07:45 IP:60.236.*(mesh.ad.jp) No.1177201 del
    1466921265924.jpg-(79757 B) サムネ表示
79757 B
「それが、全く素養の無い日本のトラック運転員が使用するのであるから、
能率が上がらず、どちらかと言えば、機械は人力の補助というのが実情であった」

…というのが問題だったんだそうで

ハードだけ大急ぎで揃えても、同時にそれを運用する人材(ソフト)等の育成が追い付かないと
結局真価を発揮できないとか、なんだか今でも色んな分野で聞く話のような気もしますね、コレ
無題 Name 名無し 16/06/26(日)16:04:50 IP:240f:12.*(ipv6) No.1177204 del
>>米俵2個=約200キロ程度

米俵1俵100キロ?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%B5_(%E5%8D%98%E4%BD%8D)
では60キロなんだそうだが
無題 Name 名無し 16/06/26(日)16:06:48 IP:61.197.*(nttpc.ne.jp) No.1177205 del
まあ日本はアメリカ型の国を目指す必要はないと思うよ
技術も金もなくてもやっていけてる国は五万とある
まあ、あっても困るものでもないけどね
無題 Name 名無し 16/06/26(日)16:35:06 IP:182.249.*(au-net.ne.jp) No.1177210 del
>IP:60.138.*(bbtec.net) No.1177194 del
>ハードウェアさえ無かったらどうすればいいんですかね
>足らぬハードウェアは 工夫で克服できるんですか?
そのハードウェアは工夫の末に出来上がったものだろ?
普段から工夫を考えて、その上での結果が君の言うハードウェアなんだよ。

お前さんは考える脳味噌を放棄する為の理由でも探してるんか?
無題 Name 名無し 16/06/26(日)16:58:06 IP:221.82.*(bbtec.net) No.1177213 del
    1466927886010.jpg-(63313 B) サムネ表示
63313 B
満州国の開拓には、アメリカのトラクターが動員されていました。
日本軍も導入していたんでしょうか。

画像は、McCormick-Deering社のT20型

引用元
http://www.geocities.jp/ramopcommand/_geo_contents_/081021/sangyou2.html
無題 Name 名無し 16/06/26(日)17:04:18 IP:221.82.*(bbtec.net) No.1177214 del
さらに満州では拓務省が機械化を推進したみたいです。
RD4 caterpillar tractor
が活躍していますね。

陸海軍でも役に立ったと思うんですが。

http://www.geocities.jp/ramopcommand/_geo_contents_/20111127/kaitakukikai.html
無題 Name 名無し 16/06/26(日)17:07:06 IP:219.167.*(plala.or.jp) No.1177215 del
ブルドーザーの存在は米軍のを接収した際に初めて知ったと聞いたが
無題 Name 名無し 16/06/26(日)17:07:48 IP:60.236.*(mesh.ad.jp) No.1177216 del
    1466928468387.jpg-(124009 B) サムネ表示
124009 B
>米俵1俵100キロ?
確かにちょっと変ですね…w
支那事変の頃の徴用動物の駄載量がお馬さんで
24〜36貫(90〜135Kg)、牛・水牛も同じなんだそーですので
或は200キロ=2俵でなく(駄馬)2頭分、の誤記なのかもしれません
ともあれ、御指摘どうもありがとうございました

序に佐用さん手記の引用を続けさせてもらいますと

「陸海軍がそれぞれ別個の飛行場を建設し、所要の設営機械も
別々に生産し、その間に統合連携の実現しなかったことは、
非常な損失であった。物量の劣勢による不利を、更に不利に
導いていたのである」
無題 Name 名無し 16/06/26(日)17:09:31 IP:60.236.*(mesh.ad.jp) No.1177217 del
    1466928571090.jpg-(85023 B) サムネ表示
85023 B
「ブルドーザー、キャリオールなど設営重機械の国産の必要に
迫られた時、海軍施設本部はこれらを生産する適当な管理工場を
持っていなかった。例えば、最初に海軍のブルドーザーを生産した
小松製作所も、元来陸軍の管理工場であった為、すぐに陸軍の
ブル生産に追われ、海軍の需要に応じられなくなった」

「施設本部は歴史が浅いため、民間工場との関係も薄かったので(略)
艦政本部系工場に対し、差し迫っている前線の実情を熱心に説明して
その生産を交渉したが、いずれも従前からの兵器生産に追われていたから、
設営機械など相手にされなかった」
「設営作業にはキャタピラ付き車輌機械を必要としたので、戦車、トラクター
など重量車輌の製作(略)経験ある陸軍系工場にも交渉したが、これまた
問題にされなかった」
無題 Name 名無し 16/06/26(日)17:10:58 IP:60.236.*(mesh.ad.jp) No.1177218 del
    1466928658357.jpg-(125177 B) サムネ表示
125177 B
「当時一流メーカーは兵器の生産に手一杯で、設営機械にまでは手が
伸ばせず、いきおい二流、三流となり、しかもその多くは陸軍の管理工場で
海軍の為に残されているものは数少なかった」
「施設本部では(略)工場の拡充、増資、前渡金支払いなどその培養育成に努めたが、
一朝一夕に出来る業ではなく、製作工場の能力不足から、生産は到底需要を充たすに
足らず、前線に行く設営隊の幹部も発進準備の多忙な時間を割いて、工場に
日参するという状態」

…だったんだそうで
無題 Name 名無し 16/06/26(日)17:12:29 IP:60.236.*(mesh.ad.jp) No.1177219 del
    1466928749439.jpg-(96021 B) サムネ表示
96021 B
また根本的な原因としては既に指摘されてる方が居られる通り

「我が国においても電力、隧道、港湾工事などのごとく、どうしても機械化しなければ
施工の困難な部門については(略)機械化が進んでいた。然るに(略)飛行場設営機械は、
平時においては主として道路建設、整地、開墾などの土工運搬機械であった」
「昭和7年頃から数年間、道路工事が盛んに行われ、その技術は一応世界的水準に
達しつつあったが、ただ施工機械、とりわけ土工運搬機械は、トロ運搬と言う
旧来の手法を墨守し、急速施工の観念からはほど遠いものであった」
「施工の機械化が発達しなかったのはには、当時その発達を阻む幾多の社会的、
経済的、政治的の特殊事情が存在していたことを忘れてはならない(失業対策による
人力重視等ですね)」
「かくて戦前の我が国における施工の機械化は、停滞というよりも、むしろ退歩していた」
無題 Name 名無し 16/06/26(日)17:14:47 IP:60.236.*(mesh.ad.jp) No.1177222 del
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134534 B
「他方アメリカにおいてはニュー・ディール政策の実施は、日本とは反対に、機械化を著しく
発達させていた。この潜在設営能力の一大懸隔は、急に焦っても、いかんとも取り返しが
つかず、戦勢破綻の一因となったことは非常な不幸であった」

…と指摘されてるんですが、いまじゃコマツといえば工事重機の分野で世界トップレベルの大企業
なわけでして
そこまで育つにはやっぱり戦後日本みたいな長期安定と経済成長による需要の伸び、って
後押しが必要だったんだとしたら
それを戦前期の色々慌ただしかった日本に望むのは、やはりちょっと難しかった気もしますですな
無題 Name 名無し 16/06/26(日)17:15:44 IP:240f:50.*(ipv6) No.1177223 del
>ブルドーザーの存在は米軍のを接収した際に初めて知ったと聞いたが
海軍設営隊の手記(雑誌「丸」号数失念)に「実は昭和15年に当時の国鉄が
工事用に4〜5台米国より購入していたのを聞いたとき(云々)」と言う文章が
有ったと思います
一応輸入はされたようですが一般には殆ど知られていなかったようですね
無題 Name 名無し 16/06/26(日)17:19:33 IP:117.18.*(amigo2.ne.jp) No.1177224 del
>ブルドーザーの存在は米軍のを接収した際に初めて知ったと聞いたが

自分がその逸話を知ったのは古い仮想戦記の『聯合艦隊ついに勝つ』という笑える小説で、
タイムワープした軍オタが海軍参謀に鹵獲したブル使えとアドバイスしていた箇所だった。実際どうだったんだろうね
無題 Name 名無し 16/06/26(日)17:22:34 IP:182.251.*(au-net.ne.jp) No.1177225 del
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44107 B
口を開けば機械化機械化と楽をしたがる・・・
全く軟弱な日本人が増えたものだ
無題 Name 名無し 16/06/26(日)17:24:43 IP:240f:50.*(ipv6) No.1177226 del
    1466929483857.jpg-(345264 B) サムネ表示
345264 B
金剛製作所の五〇〇型牽引車
戦中に生産された珍しい装輪式牽引車ですが
実は米軍が使っていたJ.I.CASE社S1トラクターの
コピー品でした・・・
無題 Name 名無し 16/06/26(日)17:30:30 IP:60.236.*(mesh.ad.jp) No.1177227 del
    1466929830884.jpg-(198601 B) サムネ表示
198601 B
>ブルドーザー
佐用さんの引用ばかりになっちゃいますけれど
曰く

「ブルドーザー、パワーショベル、スクレーパーなどの重機械は、
戦前既にシヴィル・エンジニアリングや、エンジニアリング・ニュース・
レコードなど米国の専門雑誌やヨーロッパの雑誌にも出ており(略)
米国キャタピラ社のブルドーザー、グレーダー、トラクターなどの
宣伝映画も輸入されていたのだから、決して新兵器でも何でもなかったのである」

「ただ(略)失業救済事業(略)などの問題があって、従来、設営機械に対する
一般の研究と関心とが足らなかったため、米軍の設営力に対して、おのずから
認識を欠いていたもの」

…だそうで、コレが土木工学の専門家からみた戦前の状況ってことなんでしょかね…?
無題 Name 名無し 16/06/26(日)17:32:58 IP:60.41.*(plala.or.jp) No.1177229 del
書き込みをした人によって削除されました
無題 Name 名無し 16/06/26(日)17:39:15 IP:240f:50.*(ipv6) No.1177230 del
    1466930355134.jpg-(17801 B) サムネ表示
17801 B
海軍初の艦隊随伴用給油艦として建造された「足摺」
航空用揮発油を大型空母2隻に補給できる能力と
一部食料や弾薬の補給も可能でした

但し竣工が昭和18年と遅く艦隊随伴から外れて
南方の石油輸送任務に使われています
僚艦「塩屋」と共に昭和19年沈没
無題 Name 名無し 16/06/26(日)17:39:32 IP:60.41.*(plala.or.jp) No.1177232 del
    1466930372225.jpg-(6576 B) サムネ表示
6576 B
>実際どうだったんだろうね
重機としては一応、伐開機 ホK というのも有る
「車体正面に油圧作動による上下の位置調節が可能な大型の衝角(ラム)を備えており、これにより樹木をなぎ倒して密林に突破路を切り開く」

使う状況がよくわからんが
無題 Name 名無し 16/06/26(日)17:45:36 IP:60.41.*(plala.or.jp) No.1177233 del
>少しでも手を動かしたことがある人ならば
>技術がどう積み上がったか感じてると思うんだけどな。
手よりも人を動かす方だからな

職人の技術をないがしろにするわけではないが、
一軒家を1人で建てられる職人を育てるよりは
100人が組み立てられる家を設計する方だ

簡単な計算もできないと侮っていたら、
それ故にエニアック創りだす国
大量生産と質の向上が両方できるあの国のシステム作りは参考になる
無題 Name 名無し 16/06/26(日)17:58:45 IP:60.41.*(plala.or.jp) No.1177234 del
>(失業対策による人力重視等ですね)
根本的にここに問題があるんよな
川辺川ダムみたいに、それを現代でもやっている節があるが

雇用対策で同じだけ人件費掛けるなら、一つのインフラに時間掛けるよりも、手を抜かないようにしながら次々に新しいのを作っていったほうが良い
無題 Name 名無し 16/06/26(日)18:29:32 IP:117.109.*(kcn.ne.jp) No.1177237 del
    1466933372228.jpg-(9002 B) サムネ表示
9002 B
>>口を開けば機械化機械化と楽をしたがる・・・
>>全く軟弱な日本人が増えたものだ

では閣下、コヒマまで徒歩で視察に行かれるとよろしい。
なに、閣下ほどの強靭な肉体をお持ちな日本人でしたら、野砲弾や機銃掃射もなんのそのでありましょう!!
無題 Name 名無し 16/06/26(日)19:06:07 IP:182.249.*(au-net.ne.jp) No.1177246 del
>IP:60.41.*(plala.or.jp) No.1177233 del
>手よりも人を動かす方だからな
やはりそれを言うと思ったよ。

>100人が組み立てられる家を設計する方だ。
これこそ工夫であり体系化された技術だろうに。
こういう仕事をやってるのに

>ちょっとやそっとの工夫など物量と技術で無に等しくなる
こんな事を言っちゃうのね。

本当に仕事をやってるなら、こんなに表面的にしか物事を捉えられないのは何でだろう?
無題 Name 名無し 16/06/26(日)19:07:00 IP:240f:50.*(ipv6) No.1177247 del
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14769 B
>伐開機 ホK というのも有る
>使う状況がよくわからんが
伐開機ホk車は元々シベリアの樹海を突破するために
瓦斯電(現日野自動車)に陸軍が依頼した物です
大木を相手にすると思われがちなんですが実は
太さ10〜20cm程度の樹木伐開用

5〜6輌生産されて一部がニューギニアへ送られた
と言うことですが詳細は不明ですね
輸送船ごと沈んだとか上陸後使い物にならなくて
破壊されたとか色々言われています
(グランドパワー「第二次大戦の日本軍用車両」より)

写真はビアクで鹵獲された同車輌
無題 Name 名無し 16/06/26(日)19:19:47 IP:240f:51.*(ipv6) No.1177249 del
>ちょっとやそっとの工夫など物量と技術で無に等しくなる

まさか本気で言ってるとは思わなんだ

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