東京のブラジル音楽仲間が亡くなりました。
優しくて穏やかで、一緒にいるとホッとするほんとに素敵な女性でした。
私より一回りも若いのに…。
3年前のブラジル旅行の時には同室で、同じベッドで寝ていました。
ガンの闘病中だとは聞いていました。
でもまさか亡くなるとは思ってもいませんでした。
Facebookで
「○○ちゃんが永眠しました」
という投稿を見たとき、その言葉が全く信じられませんでした。
彼女の写真はどれも優しい笑顔ばかり。
その笑顔を見ると、涙が止まりません。
これが現実
親しい人が亡くなると、大きな無力感を覚えます。
生きていれば、たとえ10年会っていなくて、たぶんもう一生会わない人でも、なんとか会おうと思えば会えるでしょう。
でも死んでしまったら、もう絶対に、絶対に会えないのです。
どんなに手を伸ばしても、絶対に触れることが出来ない。
絶対に。
Facebookのニュースフィードでは、彼女の通夜や告別式を告げる辛い投稿の後に、可愛い赤ちゃんを抱く写真や、夕食の写真の投稿がありました。
普段意識していない「現実」を突きつけられる思いでした。
今を大切に
変化の少ない毎日に物足りなさを感じることがよくあります。
でも、この何気なく流れて行く時間に「感謝の気持ち」を持たなければと思いました。
人は絶対に死ぬし、別れは必ず来ます。
時には立ち止まり、このことを改めて思い、今を大切にしないといけないと思いました。
彼女とともう会えないのはとても辛いです。
でもほんとにありがとう。
あなたはたくさんの人の心にずっと生きています。
ありがとう。
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