手軽に配信の音環境を構築したいならQUAD-CAPTURE UA-55を買えば全て解決する

2015-10-08 18.21.02僕も、配信していた時期がありました。

僕は環境を整えてから物事を進めるタイプなので配信環境にはすごくこだわってたと思います。

配信なんてマイクとそれなりのサウンドカードがあればできるのですが、やっぱり音を良くしたり画質にこだわったりっと色々な欲がでてきます。その前に配信の質をあげろよっと言われればそれまでなのですがw

最終的に僕が最強の配信デバイスだなって思ったローランドから出ているUA-55の話をします。紹介したい機能はたくさんあるのですが、今回は僕が使っててめちゃくちゃ便利だなって思った機能を紹介します。

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スカイプ配信に最適!?ステレオミックスとは別に独立した音声デバイス

僕が1番良かったのがこの機能です。

下記はUA-55の音声デバイスです。

2015-10-08_16-00-43この3つの独立した音声デバイスがスカイプ配信ですごく役に立ちます。

簡単に説明すると、配信用の音声デバイススカイプ用の音声デバイスを分けることが可能なんです。

つまり、スカイプに使う音声デバイスを上の画像でいう 1-2 に設定しておけば相手にトークバックを発生することなく通話が可能になります。

  • 配信ソフト – MAIN(ステレオミックス)
  • スカイプ – 1-2(マイク)

それぞれに違う音声デバイスを設定

この機能って今では当たり前についてるんですかね?今の機器はわかりませんが、オーディオインターフェースでこの機能があるのは、あまりないと思います。

この機能のおかげで、相手に不快感を与えること無くスカイプ配信ができます。

スピーカーから自分の声が聞こえないようにする設定

実はあまり知られてないのが、この機能です。

ステレオミックス機能を使うと、どうしてもマイクで喋った自分の声がスピーカーやヘッドホンから聞こえてきてしまいます。しかも、あまり質のいいサウンド機器じゃないと遅延して声が聞こえてきて、気になってしゃべるどころではなくなってしまいます。

しかし、UA-55ならスピーカーから自分の声が聞こえないように設定することができます。

1度構築すれば、面倒なケーブルの抜き差しはいらない

構築に必要なもの

  • 同軸デジタルケーブル
  • 同軸入力のついたスピーカー用アンプ か DAC

PCの電源を落として作業開始しましょう。ショート防止のためです。

アンプ(DAC)の同軸入力とUA-55のリア側の COAXIAL OUT3/4 を同軸デジタルケーブルで接続します。

こんなのです。

接続図

名称未設定-1

接続はこれだけです。PCの電源を入れましょう。

立ち上がったら、Windowsの音声デバイスを開きます。

再生デバイスを 1-2 を既定のデバイスに設定

2015-10-08_16-54-17

録音デバイスを MAIN を既定のデバイスに設定

2015-10-08_16-54-29

Windowsのコントロールパネルから、UA-55のコントロールパネルを開き、デバイスのタブから デバイスの設定 を選択

するとこんな画面が出ます。

2015-10-08_17-01-00DIGITAL OUT部分を操作することで、スピーカーからマイク音を出すか出さないかを切り替えることが可能です。

初期設定はでは DIRECT MIX に設定されているはずです。これはスピーカーから自分の声も出す設定です。

これを WAVE OUT1-2 にしてあげます。

2015-10-08_17-01-18こうすると、スピーカーからは自分の声が聞こえません。ですが、配信ではちゃんとマイク音が送られています。

音量メーターを見ることで確認できると思います。

  • マイク音量を調整するときや、自分の声を聞いて配信したいときは DIRECT MIX
  • 自分の声を聞かずに配信したいのであれば WAVE OUT1-2

面倒なケーブルの抜き差しなしで、コントロールパネルのタブを切り替えてあげれば簡単にミックス設定が可能になりました。

なんで、こんな事ができるのか?

同軸デジタルケーブルで接続することで、デジタル信号になるため干渉を受けず、UA-55の中でマイク音をミックスさせたり、させなかったりすることが可能になるわけです。

スピーカーで音楽だけを聴きながら、マイク音は出力しないで配信するなんてことも容易になります。

ただし、UA-55のヘッドホン端子に接続すると、上記の設定をしていても自分の声がヘッドホンから流れてきます。これは仕方ありません。

マイク音は聞きたくないけど、どうしてもヘッドホンを付けて配信したい方は同軸接続しているアンプ(DAC)にヘッドホンを接続すれば、ヘッドホンからも声が聞こえずに配信できます。

うるさいハウリングも起こらない

ヘッドホンが嫌いで、スピーカーで配信する場合があると思います。この時に、一番懸念される問題がマイクとスピーカーのハウリングです。

スピーカーからマイク音を出していると、どうしてもハウリングという問題にあたります。超単一指向性マイクなどを使っていれば問題無いですが。コンデンサーマイクを使ってる人は注意が必要ですね。

この設定をしていれば、スピーカーからマイク音が出力されないのでハウリングなんて一切おこらなくなります。

最高ですね。

物理つまみ1つで、配信の音を調整できる

この機能も大変、便利でした。

まさに配信するためにあるような機能です。

必ず、配信ソフト(エンコーダ)の音声デバイスは MAIN に設定して使ってください。

roland_ua55kiua上記のつまみをいじることで、配信中の音を調整することが可能です。

  • PLAY BACK よりにつまみをひねると パソコン上の音楽のみ
  • MIX に合わせると パソコンの音楽 + マイク
  • INPUT よりにつまみをひねると マイクのみ

っと簡単に切り替えることができます。この物理つまみで音を自由に切り替えれるのはすごく便利ですね!

ラジオっぽく最後はフェードアウトなんてことも、このつまみで実現可能です。

これ1台で宅録環境が構築できる

なんとUA-55はASIOドライバを搭載しています。

ASIOについては僕もまだ勉強中なので詳しく知りたい人はGoogleで検索してみてください。

簡単に言うと、本来の音を直接聴くことができる機能です。

普段、僕達がOSを通して聴いている音は、必ずカーネルという物を通して聴こえてきます。この音は多少とはいえ劣化し遅延して聴こえています。その音をカーネルを通さずに聴くためのドライバがASIOという物です。

すごくざっくりですが、こんな感じですね。

よく使われるのが、曲作りをやってる人です。音を編集したり、音に携わる人は必ずっと言っていいほど、このASIOの機能を使っています。

UA-55があれば、ギターの接続、マイクの接続ができるので簡単に宅録もできてしまいます。そして、ASIOも備えているので音の編集もこれ1台で完結してしまいます。

素晴らしい!

UA-55があるだけ最高の環境を構築できる

UA-55の魅力は手軽さにもあると思っています。

サウンドカードだとデスクトップパソコンにしか使えませんがUA-55はUSBで接続するだけで、この機能が使えてしまいます。出先からノートパソコンで使いたい!って思った時もUA-55ならコンパクトなので持ち運びも便利ですね。

UA-55があれば、音に関しての環境には困らないと思います。

音で悩みたくない!最高の環境を作りたいって人には最高のデバイスです。僕もUA-55をずっと使っていますが、もう別のオーディオインターフェースを買うって気持ちが全くありませんね。欠点がないです。

この記事を書いてて、改めて素晴らしいデバイスだと思いました。これからもずっと使っていくと思います。

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