高島曜介
2016年6月26日03時00分
今年8月6日の平和記念式典で、広島市内の小学校6年生から選ばれた子ども代表が読み上げる「平和への誓い」の文案を検討する会議が25日、広島市中区であった。作文審査で選ばれた小学6年生20人が参加し、世界へ何を訴えるかを話し合った。
児童らは4グループに分かれ、過去に聴いた被爆者の証言を振り返りながら、「直接証言を聴ける最後の世代として、何世代も先まで伝えるためには」「身近な平和も考える必要がある」と意見を交わした。
児童はグループごとに紙にまとめて発表。子ども代表として平和への誓いを読み上げる広島市立亀山小の青木優太さん(12)は「この機会を生かし、20人の思いも世界に発信したい」。市立竹屋小の中奥垂穂(たりほ)さん(11)は「私たちが『伝える番』ということを大切にしていきたい」と話した。(高島曜介)
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