高知東生容疑者の逮捕は清原元選手とは別ルート“麻取”の意地の逮捕
高知東生容疑者(51)の逮捕は「関東信越厚生局麻薬取締部」の警視庁に対する“意地の逮捕”だった。
覚醒剤での有名人逮捕者といえば、警視庁がプロ野球の清原和博元選手(48)を2月に逮捕し、世間の注目を集めた。
「有名人の逮捕は世間の注目を集めるので、大きなアピールとなる。清原の逮捕は警視庁にとって歌手のASKAに続く、ビッグヒット。一方で麻薬取締部は、歯がゆい思いだったはず」(捜査関係者)
実は「清原が取り調べで高知の名前をうたった(供述した)ことが逮捕に結びついた」という情報もあった。ただ「警視庁と麻薬取締部が情報共有することはあり得ない。手柄の取り合いだから。警視庁サイドも情報はつかんでいただろうけど、今回はさらわれた格好となった」(同)。
逮捕の衝撃はそれだけでない。高知容疑者と五十川容疑者がラブホテルで逮捕された時に所持していた「覚醒剤4グラム」という量の多さだ。
「普通、1回の使用量は0・01〜0・03グラム。4グラムはかなり多い。これは芸能界への供給役、つまり売人と疑われる可能性もある。今後は覚醒剤の仕入れ先と交友関係が徹底的に洗われるでしょう」(事情通)