いやー今週は働いたなー。
4月から新卒社会人としてせっせと働いている僕。雑誌の編集をしているのですが、6月からは次号に本格的に関わるようなったので、月末にかけて締め切り地獄でした。
残業おしまい。あとは家で残業しよう。あれ
— テツヤマモト@面白ハンター (@okapo192) 2016年6月22日
具体的に書いたら労働なんとかに目を付けられそうなので控えますが…そこそこハイレベルな残業時間でしょう。
そんな日々の中でふと僕は思いました。残業にもメリットあるんじゃなかろうかと。ということで今日はもろもろ思ったことを書いていきます。
なぜ残業してしまうのか
僕の会社は言うてもホワイト。終業時間になったら「おーいみんな帰れー」みたいになる。チャイムみたいなやつも鳴る。
でも雑誌編集者というお仕事はいわゆるクリエイティブなお仕事。
文章も写真選びもレイアウト作りも、ちゃちゃちゃーと終わらせてしまえば、それでいいのですが、言うても自分の「作品」を作っているわけで、ある種アーティストなわけです。こだわれるところまでこだわりたくなるわけです。
これが星野源さん曰く「ものづくり地獄」ですね。彼もものづくり地獄に苦しむ住人です。
新卒社会人が残業にメリットを見出す
そんな感じで今週はめちゃくちゃ残業しました。文章書いて、レイアウト書いて、校正して、写真選びまくったわけです。なんらかの法律に引っかかるレベルで残業してる気がします。う~疲れたよ~。しんどいよ~。
しかーーーーーし、僕は気付いてしまったのです。
残業にもメリットがあることを。
以下、僕が気付いた残業のメリットを書いていきます。
①時間への意識が高まる
残業しまくると時間への意識が高まります。
どういうことか説明します。
まず残業したうえで帰宅します。ご飯を作って食べますよね。そして着替えたりシャワー浴びたりしますよね。僕の場合、ここから「よーし読書の時間だー」か「よーしブログの時間だー」ってなります。
さて、ここでびっくりします。
寝る時間まであと1時間しかない!
困りましたねー。大好きな趣味に費やせる時間がちょびっとしかない。こうなってしまうと、この1時間に全力をかけます。1時間で小説1冊読むこともありますし、1時間でブログを仕上げちゃうこともあります。
すると気付きます。だらだらーと何時間も作業しているより、圧倒的に効率が高いのです。
うわっ残業ってすげぇ!
②いち早くスキルを得られる
①の通り、帰宅してから寝るまでの時間が短い僕。最近は新しいブログ記事を書くほど時間が無いのでリライト作業をしたり、ちょいちょいデザインを変えたりしてます。
そこで気付きます。
過去の自分めちゃくちゃ文章下手だなおい!
もう文章直したいところだらけなのです。
僕は雑誌編集者なので日々、原稿を読みまくっては赤ペンで校正しまくっています。取材した事を文章にしまくってます。そんなことしてたら、必然的に文章力上がってきます。
そう。残業するとスキルを猛烈に得られるのです。
最近では仕事でプログラミングやカメラやデザインの勉強もしているので、ブログのレベルが今後うなぎ登りでしょう。
わー!残業ってすげぇ!
③好きなことを仕事にできている証拠
僕は残業したくてしているわけではありません。テキパキ仕事して、さっさと帰りたいところです。
だけど…文章を読んでいると、文章を書いていると…
あっという間に時間が過ぎていくんですよね。
あれ、もうこんな時間?みたいな感じです。夢中になってたら一瞬で夜が深くなっていきます。そんなことしてたら気付くんですよね。
今自分は好きなことを仕事にできているんだな…と。
そうです。世の中には好きなことを仕事にできていないという人がたくさんいます。好きなことで生きていくというタイトルの本、釣り文句のCM。めちゃくちゃ見ます。
そう考えると、残業するくらい夢中になって仕事になっている自分って…めちゃくちゃ幸せなんじゃなかろうか。文章を仕事にできているって…ものすごく幸せなんじゃないだろうか。
残業はそうやって僕に、足元の幸せを気づかせてくれるのです…。
残業ってすげぇ!
残業は良くないぞっ
…さて、
みなさん、残業は良くないです。ぜひ定時で帰りましょう。
残業してるぜ、かっくいーみたいになるの日本人だけですよ。欧米は「残業してるやつはカッコ悪い」「仕事できねーやつだなー」みたいになるらしいですよ。ちゃんと帰りましょう。
うん、僕も来週はちゃんと家に帰りたいと思います。
あーでも家帰っても、ブログ書いて本読むだけだ。原稿書いて原稿読むのとほとんど変わらない気がするなー。もう生活がオタクだオタク。なんじゃこりゃー。
ちぇけ
P/S 本気で残業辛い人はひとまず転職大手のリクナビNEXTに登録しておきましょう。