ワシントン=杉山正
2016年6月25日10時34分
英国の国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決まったことを受けて、オバマ米大統領は24日、カリフォルニア州の大学でのイベントで「(米英は)特別な関係であり続ける」と述べた。オバマ氏はこれまで「残留」を支持し、離脱のマイナス点を明示してきたが、今回の決定の影響を最小限にしようと強固な同盟関係をアピールした。
オバマ氏は、イベントに先立ってキャメロン英首相、メルケル独首相と相次いで電話会談したと明らかにした。オバマ氏は「(キャメロン氏と)両国の経済、金融チームが緊密に連携し、経済成長と金融の安定を確実にするように努めることで一致した」としたうえで、「英国が混乱なくEU離脱への移行作業に取り組むことを確信している」と述べた。
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朝日新聞国際報道部
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