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【英EU離脱】
大波乱のスコットランド 自家用ヘリでやってきたあのお騒がせ男ドナルド・トランプ氏に「ナチス・ドイツ」の洗礼!?
【ロンドン支局】「ブレグジット(英国の欧州連合離脱を意味する造語)は偉大なことだ」-。英BBC放送によると、米大統領選で共和党候補指名が確定した不動産王のドナルド・トランプ氏(70)は24日、英北部スコットランドに所有するタンベリー・ゴルフコースに自家用ヘリで降り立ち、英国民投票の結果について、こう語った。
トランプ氏は、記者団に英国人が欧州連合から「主権を取り戻した。素晴らしいことだ」と強調した。
しかし、ハプニングが起きたのはこの後。トランプ氏がゴルフコースで、演説を始めると、ナチス・ドイツのシンボルである「ハーケン・クロイツ(かぎ十字)」が描かれたゴルフボールを手にした男が乱入。ボディーガードに取り押さえられて、連れ去られた。
なぜ、男がかぎ十字のゴルフボールを手にしていたのかは不明。
トランプ氏は、これまでも官僚主義を理由に、EUに懐疑的な見方を示していた。