ここから本文です

放射性廃棄物 学校に5年放置

2016年6月21日(火) 10時3分掲載

放射性廃棄物を学校に“放置” 横浜市、5年以上も

 2011年3月の東京電力福島第1原発事故によって放射性物質に汚染された「指定廃棄物」が、横浜市の市立小中学校など17校に合計約3トン置かれたままになっている。指定廃棄物は1キロ当たりの放射性セシウム濃度8千ベクレル超で汚染濃度が高く、処理の責任は政府にある。ところが、処理法や場所が決まらず、同市が5年以上も「暫定管理」している。指定廃棄物を公立校に置いているケースは全国になく、専門家は「環境省の怠慢。一日も早く教育現場から撤去すべきだ」と指摘している。(カナロコ by 神奈川新聞)

[記事全文]
  • コメント
  • Facebook