<ラジオ深夜便> 新着おすすめ情報


★鹿児島発ラジオ深夜便 6月24日(金曜) 午後11時15分から
 
 鹿児島ゆかりの作家・作品について語らう前半では、小説『死の棘(とげ)』『出発は遂に訪れず』などで知られ、ことし没後30年となる島尾敏雄さんの講演テープや日記をもとに、その素顔に迫る。後半は、鹿児島にまつわる楽曲のリクエストやおたより、鹿児島出身の俳優・榎木孝明さんの講演会の模様などを放送。NHK鹿児島放送局の内美登志アナウンサーがアンカーを務める。


★母を語る 6月21日(火曜) 午前1時台
出演:野村万蔵(狂言方能楽師)
 
 和泉流野村万蔵家の9代目当主・野村万蔵さんは、海外での活動や他芸能との共同作業にも積極的に取り組んでいる。万蔵さんの母は、学生時代、能楽に興味を持ったことがきっかけで、野村家に嫁いだという。大家族の裏方として家族と能楽の伝統を支えてきた母について語る。


★私のアート交遊録 6月23日(木曜) 午前1時台
出演:永井愛(劇作家、演出家)
 
 演劇ユニット「二兎社」を主宰し、現実の世界に直結したライブ感覚あふれる劇作を続けている永井愛さん。現在は、日本の演劇界を代表する劇作家の一人として、海外からも注目を浴びている。作品を書き上げ、上演する喜びや苦しみ、言葉に込める思いなどについて聞く。


★舌の記憶〜あの時あの味 6月24日(金曜) 午前1時台
出演:山極壽一[やまぎわじゅいち](京都大学総長)
 
 ”食”にまつわる思い出から、その人の半生や人生観に迫る。今回のゲストは、霊長類の生態を長年研究してきた山極壽一さん。京都に住み、和食にも造詣が深い山極さんに、人間にとっての”食”という行為について聞く。


★明日へのことば 6月21日(火曜)、22日(水曜) 午前4時台
「詩の可能性への挑戦」
出演:吉増剛造(詩人)
 
 吉増剛造さんは、自由で斬新な創作により、日本の現代詩の世界を広げてきた。その創作活動は言動だけでなく、詩の朗読ライブや、写真・オブジェ・映像と多彩な表現を展開。吉増さんによる詩の朗読を交えながら、現在を代表する詩人の内面を2回にわたって浮き彫りにする。


★深夜便アーカイブス 6月23日(木曜)、24日(金曜) 午前4時台
「響きを極める」
出演:冨田勲(作曲家)
 
 大河ドラマ第1作<花の生涯>や、<新日本紀行>、<きょうの料理>(Eテレ)のテーマ曲などを手がけ、ことし5月に亡くなった冨田勲さんをしのぶ。2013年のインタビューを放送する。