2016-06-24

父親が育ててきた人魚の血の売買が認められそう

父親の育てている人魚の血の売買が認められる雰囲気になった。

ただ、予想外に金にならない。

だけれども、あれこれウェブで偉そうなことを言っている人間馬鹿らしくなってきた。

ウェブには恵まれない人間自己責任と言い放ち、己の優位性をあれこれ言う人間が多い。

そのような輩がキラキラTOKYOで我が子に選民意識を植えつけ、己優先だと騒ぎながら子育てをしている気がしなくない。

自分はそんな輩を相手にしている暇はない気がしてきたのだ。

他の輩には関係がないようなゲーム時間を取られ始めている。

しかし、自分父親人魚たかが知れている。

大学自分よりカネがない見てくれの良い人間を見ると激しく腹が立つ。

自分は醜い容姿なのだ

結局、どこまでも容姿がいい人間のために自分は酷い思いをするのか。

見たくない持病の薬の副作用で出来た二キビ跡だらけのドロドロな皮膚やら、大きな顔やらのせいで散々な思いをしてきた。

これらのために、これから他人に譲歩するのは御免だし今まで割を食わされてきた分を手に入れなければいけない。

闘おうという気持ちで今はいっぱいである。

人魚の血のアドバンテージで、出来ることはやりたい。

トラックバック - http://anond.hatelabo.jp/20160624004436

記事への反応(ブックマークコメント)