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先日の西荻窪の骨董市で掘り出した、源平碁セットです。 壊れた紙箱には、右から左の横書きで、「家庭遊戯」、「源平碁」と書かれております。 打ち方説明書も綺麗な状態で保存されていました。 オセロとほぼ同じルールのようです。 書かれている文言が、何とも古めかしい。 大正か昭和初期の物かと思われます。 画像をクリックして拡大すれば、文字が読めると思います。 開くと碁盤になる木箱に、これまた木製の碁石が付属しています。 木箱は桜材に褐檀の化粧象嵌、碁石は柘植材のようです。 播磨あたりの算盤製作所の半端仕事でしょうかね? 蓋を開けると、なかなか柾目の通った綺麗な桜材で出来ております。 碁石を入れる小箱が2個入っていますが、開いた形を正方形にする必要から、余分な隙間があります。 釣りの小道具入れに使ってガタガタしないよう、隙間を埋める木枠をベニヤの端材で作ってみました。 これを隙間に嵌め込むと、釣りの仕掛け巻きなど細長い物を収納するスペースになります。 同じ骨董市で買った、小さな和ハサミも計ったように小箱に丁度納まりました。 蝶番金具の錆も落とし、外部も1000番のペーパーで軽く磨いたら木の艶も戻りました。 碁盤目の黒線をペーパーで擦り落そうとしてみましたが、浅いが溝を切って線を彫りこんである。 現代のゲーム盤と違って職人仕事で、なかなか丁寧に出来ていますね。 線を削って朱漆でも掛けようかと思ったのですが、このまま残せば「何でも鑑定団」に出せるかも知れません。 そんな訳で、暫くは原型のままで使ってみようかと思います。 |
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源平碁、白黒のオセロよりはやるかもしれません。 |
湧泉 2011/10/14 20:28 |
源平碁初めてみました。素晴らしい掘り出し物ですね。私と違ってご家族へも配慮されてのお出かけいつも楽しませていただいてます。 |
田村エラン 2011/10/15 09:39 |
http://ameblo.jp/sakaguchiothello/entry-11961484015.html |
今日源平碁、二子玉川で見ました 2014/12/06 23:17 |
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