2016年6月23日08時09分
沖縄は23日、太平洋戦争末期の沖縄戦で亡くなった約20万人の戦没者らを悼む「慰霊の日」を迎える。最後の激戦地の一つとなった糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園で、正午前から追悼式が開かれる。翁長雄志(おながたけし)知事が平和宣言を読み上げ、安倍晋三首相も出席する。
米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐって政府と県の対立が続く中、女性を殺害したなどとして元米海兵隊員で軍属の男が逮捕される事件が発生。19日には抗議の県民大会が開催され、主催者発表で6万5千人が参加した。そうしたなかで翁長知事が平和宣言で何を訴えるかが注目される。
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朝日新聞社会部
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