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篠宮依凉♀16★ | > | (寝かされた床の感触に被虐感を増幅されて感じてしまうあたりは我ながら浅ましいとしか言いようがない。本能の赴くままに貪欲に欲を求めている自分と、羞恥に身を震わせる自分。相反しながらも矛盾ではないその表層と深層が綯い交ぜになってまた浅ましく感じてしまうのだから、まったく救えない。それでも濡れた下着を引き剥がされ、スカートを捲り上げて濡れたそこを露出させられれば、反射的に脚をすり寄せて相手の視線からせめても隠そうとしてしまう)…ッ、…は、あ…、(見られている、そう感じると、無意識に腰が揺れてしまって。また秘部からしたたる蜜がとろりと糸を引く) (6/23 03:41:44) |
♂0525 | > | (指が動く度、その都度彼女の身体は小刻みに揺れた。始めは確かめるように触れ、それが徐々に力を込めるようになって、そして…より強く摘んだ瞬間。彼女の身体は大きく揺れて手には温かい何かが吹きかけられた感触を得た)…イッてくれた、みたいですね(間違いではなかった事への安堵感が微かに頭を過ぎり、手はとりあえず抜かれる。ぐったりとした彼女を床に寝転がらせれば濡れたであろう下着を無許可で下ろし、スカートを捲りあげれば秘部を露わにさせる) (6/23 03:33:23) |
篠宮依凉♀16★ | > | (同意のない行為ではない…という相手の台詞は、自らゲームに参加したことに対しての言葉だろう。そう解りながらも、まるで自分の奥底に隠された凌辱を期待する願望が見透かされたかのようにも思えて。床にへたり込んだ無防備なスカートの中、脚の間へと伸ばされた手に抗いはしないものの、先ほど刺激された肉芽に再び触れられると、ビクンっと頤を仰け反らせて)…ひぅ…ッ、ァ…、(続けざまにそこを弄り回されるとされるがままがくがくと全身を震わせて。一際大きく震えた瞬間…、再度の絶頂を呆気なく迎えて蜜を噴いてしまう) (6/23 03:24:43) |
♂0525 | > | …そう、強張らなくてもいいのですがね。何も、同意のない行為をしたくているわけではないのですし(どうしましょうかね、なんて顔をしながら彼女の顔を覗く。とはいえ、現状が現状なのでどうにも出来ないのもまた事実。なら、せめてと)…答えたくないのなら、答えなくてもいいですよ。俺がしっかりと、確かめさせてもらいますので…(それだけ言ってから、今度は正面から彼女のスカートの中に手を伸ばし、下着などないものだと言わんばかりに通り過ぎてはまた、先の肉芽に指は触れる。今度は偶然とかではなく、必然。指が、爪が、しっかりと目標を見定め四方から弄り倒そうと触れ始める) (6/23 03:18:03) |
篠宮依凉♀16★ | > | (一瞬ばかり意識が遠退きかけたのは、軽く達してしまったせいだろうか…。一瞬の後に気付けば相手に抱き止められた形で、大丈夫かと問う声に無言でコクリと頷いて。床へと座らされるとぐったりとうつむいて呼吸に肩を上下させ)…、っ、!…、(目の前に差し出された指先、濡れたその正体は明らかなもので。へたりと座り込んだ床についたそこは、未だヒクついてとろりと潤んでいる。身体の刺激と、煽られる羞恥とに責め立てられるのは怖くもあり背徳的な心地好さもある。震えがちな唇から洩れる吐息は知らず知らずのうちに甘く上擦ったものが混じっていて) (6/23 03:08:40) |
♂0525 | > | …っと、大丈夫ですか?(前のめりに倒れかけた彼女の体を、肩に乗せていた手を使ってしっかりと抱きしめる形で受け止める。当然だがその瞬間にもう片方の手も離され体を支えるために使われる。が)…篠宮さん、これは…そういう事ですね?(支えていた手の指先に、ほんのり温かい液体が付着しているのに気付き。彼女を床に座らせてからそれを顔の前に出して見せ) (6/23 03:01:55) |
篠宮依凉♀16★ | > | (下着越しに触れていた手がその内側へと当然の権利とばかりに潜り込むまでに大した時間を要することもなく。ほんの指先だけで弄ばれている、それだけで…もう、そこが隠しようもなく濡れはじめていることは相手にも明らかに違いない。そして控えめにではあるが乱れはじめつつある呼吸もまた、隠しおおせてはいないだろう。…穏やかな問いはしかし逃げを許さないもので。震えがちな唇を開きかけた瞬間、過敏な肉芽を爪で引っ掛かれるという激しい刺激に、ガクンと前のめりに崩れ折れかけて)あ、ッ…、!(ソコから全身へと甘く激しい刺激が伝播する。とろりと溢れた蜜は、相手の指を濡らすだろうか) (6/23 02:57:48) |
♂0525 | > | (触れる箇所の違いで僅かに反応が違うのに気付くと、物は試しだと。手をスカートの下の…下着の下にまで潜り込ませれば、まだ見えもしない大事な部分に指が触れる。大事な物を扱うように、指先だけの感覚でそこを探り)相手の要望に沿って、ですか。…なら、他にはどんな事を命令された事がありますかな?(問いかけは尚続き、羞恥に顔を染める彼女の反応を見て楽しんでいるのが声の調子だけで分かるほど。触れる指先は丁度それに彼女が答えようとした矢先、指を伸ばしすぎたか…前の方にあった小さな豆を爪で引っ掻いてしまう) (6/23 02:51:07) |
篠宮依凉♀16★ | > | (際どい部分にじかに触れはじめる手に、ほんの小さく声をあげかけて身じろぐものの、この“凌辱部屋”において敗者に抵抗する権利などないことは重々承知している…。耳元へ吹き込むように囁く相手から、せめてもと僅かばかり顔をそむけてうつむこうとするものの、その目元は朱をのぼらせてうっすらと染まっていて。)…っ、相手の方の、要望で…色々…、(相手側のリクエストによっては制服やコスプレ、果ては裸に近い恰好まで際限がない。その全ての衣装が揃えられていることもまた怖ろしい話ではあるけれど…。) (6/23 02:45:37) |
♂0525 | > | (さすりさすりと、手はスカートの上から中へと場所を変え、露わとなった柔くすべすべとした肌をこれでもかというくらいに触り)そうなのですか?…なら、普段ここでは…どのような服装なのですかね(近づけた顔は彼女の顔の真横にまで寄り、その耳元へと囁きかける) (6/23 02:39:50) |
篠宮依凉♀16★ | > | (扉の向こうに待機していたのは他でもない先ほどゲームを行った相手で。先ほどまでの紳士的な雰囲気…いや、口調や態度はさほど変化していない。にもかかわらずどこか不穏な気配を感じるのは矢張り自分の緊張のせいなのかも知れない、そう胸中で結論づけて。)…、い、いえ…。いつも、というわけでは…、っ、…、(触れる手の感触に、相手の問いに答える声が途切れがちになる。臀部を撫でられると短いスカートは容易にめくれ上がり、やすやすとその恥らうべき肌を晒すことになるだろう、) (6/23 02:34:49) |
♂0525 | > | …いらっしゃい、それとも。待ってました…と、言った方がいいですかな?(目線を向けていた先から、部屋に入ってくる人の姿を見ては立ち上がる。表面上は優しげに話しかけるが、これでもこの部屋には何度か来ている。そこを含めて見てしまえば、この男の態度には違和感か不安ぐらいは覚えてしまうかもしれない)今日はメイド服みたいだけれど、いつもここにはそれで…?(語りかけながらゆっくりとその距離を縮め、入口付近だという事も御構い無しに肩へ、臀部へと手は向かい無遠慮に触れ) (6/23 02:29:41) |
篠宮依凉♀16★ | > | (…この“部屋”を訪れるのは、久し振りのことで。決して慣れることなど無いけれど、ブランクがあった分だけ余計に緊張感が高まるものらしい。日常では決して着用することのない胸を強調した露骨なデザインのワンピースや足元が心細くなるほど短い丈のスカートや、太腿に触れるガーターベルトが、より一層、眩暈を覚えるほどの非日常感を演出しているようで。…ためらいがちに、入り口の扉へと手を掛けて。後戻りのできない部屋へと足を踏み入れてゆく) (6/23 02:23:44) |
♂0525 | > | (中々の接戦だった…部屋に着くなり頭に浮かんだ思いはそれだった。ただここに来るだけでなく、ああいう戦いも偶には悪くない。血が滾り、気合が体全体を巡る感覚は悪いものではないからだ。…とはいえ、そればかりを目的にここへ来るわけではない。寧ろ、これからが本番とも言えるだろう。備え付けのソファに腰を下ろしては、視界の左に位置する出入り口に目線を向けながら…先の相手の入ってくる時をただ待つ事に) (6/23 02:18:14) |
♂0525 | > | 【はい、どうぞよろしくお願いします】 (6/23 02:14:38) |
篠宮依凉♀16★ | > | 【宜しくお願いします】 (6/23 02:14:27) |
♂0525 | > | 【レディファースト、という言葉もあるのですがね(笑)なら、此方から書かせてもらいます…部屋で待っていますので、どうぞ気楽にその後にお入りください】 (6/23 02:14:15) |
篠宮依凉♀16★ | > | 【では…勝者に選択権、ということで】 (6/23 02:12:55) |
♂0525 | > | 【そうですね。一緒に来た、でも。俺が先にここに来て…とか、篠宮さんが先にいて、とか。展開によりますが】 (6/23 02:12:36) |
篠宮依凉♀16★ | > | 【ロルはどちらからしましょうか?】 (6/23 02:11:01) |
♂0525 | > | 【はい、どうもこんばんは。NGは同じくそっち方面。他、おおよその確率で攻めて側にならせてもらいます】 (6/23 02:09:21) |
篠宮依凉♀16★ | > | 【改めましてこんばんはです…。NGはグロスカで、それ以外でしたらご遠慮なく。…性癖的には重度Mです】 (6/23 02:07:09) |
♂0525 | > | 【っとと…これはミスしてしまいました(汗)反省反省】 (6/23 02:05:44) |
おしらせ | > | 篠宮依凉♀16★さん(153.217.***.202)が入室しました♪ (6/23 02:05:30) |
おしらせ | > | ♂0525さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (6/23 02:05:22) |
おしらせ | > | 木下隼♂22★さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (6/23 02:04:59) |
おしらせ | > | 木下隼♂22★さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (6/23 02:04:27) |
おしらせ | > | ♂40さん(Android 126.45.***.72)が退室しました。 (6/22 01:42:56) |
♂40 | > | 【ぐうう、優しいこだ………絶対に今度犯してあげないと、ん、今度楽しみにしてるね……またねえ。】 (6/22 01:41:30) |
♂40 | > | 【ぐ、と、とおれいってた!んむむ!もうねたかなぁ、ぐうつう、せっかく!せっくつかまえたのに………】 (6/22 01:38:51) |
おしらせ | > | ♂40さん(Android 126.45.***.72)が入室しました♪ (6/22 01:37:54) |
おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22★さん(Android au.NET)が退室しました。 (6/22 01:20:33) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【おやすみしちゃったですかね?お腹出して寝たら駄目ですからねー(タオルケットかけ)今日は私もおやすみします。お相手ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします】 (6/22 01:20:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂40さんが自動退室しました。 (6/22 01:15:04) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【ほ、ほめてもなにもでませんよー。……む、娘になんてことを……!!】 (6/22 01:05:29) |
宮野 涼夏♀22★ | > | はっ、っ、く、んんんっ……っは、ぁっ……っ(たっぷりと舐められぬるぬるにされていくうちに赤く、固く大きくなっていく陰核。そこを舐められるのは弱い。蜜口から溢れてはいないが蜜はその出口に向かって集まってきている。負けた上に恥ずかしい声を聞かれたくないと口元を両手で押さえてしまう)……っ!!んんん!!…………っ、ひぁっ……ゃ、ぁ……めっ……っん!!(勝手な言葉にぶんぶんと首を左右に振る。快楽を与えられる体はピクピクっと体を震わせ、指が入れられた瞬間に、出口で溜まっていた蜜が滴り落ちる) (6/22 01:04:44) |
♂40 | > | 【ふふ、その反応もとっても可愛い……おじさんの娘にしたいくらいだよおw】 (6/22 00:54:40) |
♂40 | > | んふふ、逃がすわけないよねぇ?ふふ、おじさんに犯されてはなれられなくなるくらいしてあげるからねぇ?(ぬるぬるの舌でクリトリスをなめ上げてだんだんとクリトリスをぬるぬるにしていきながら、だんだんと固くなってきたところにたまに吸い付きながら舌先でこりこりとなめあげ続けて。)ん、ふふ、おじさんになめてほしかったんだねぇ?ふふ、やらしいこだ!(勝手に勘違いすると、足を広げさせたままクリトリスに強く吸い付いて、唇のなかで舌を練っとりと擦り付ける。そうしながらも、自らなめてぬるぬるにした指を中指のみ膣の穴に深く根本までいれてやりながら曲げ伸ばししはじめて。) (6/22 00:54:03) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【……へへへ……ありがとうございます(てれてれ)】 (6/22 00:47:54) |
宮野 涼夏♀22★ | > | っ!!ぁっ……くっ(マットの上に下ろされ逃げ出さなければと本能的に思うが、それよりも早く足を捕まれ、開かれてしまい)あ、っ……みな、っ!!いわな、っ……っく、ぅんん、んっ(剃っている理由なんて、楽だから以外にあるのだろうかと浮かぶも、そう答える暇はない。先程まで口元に感じていたのと同じ吐息、それを下着越しに感じ、下着をずらされ、陰核を舐められた瞬間に小さく体が跳ねる。その後の愛撫に声が漏れないように必死に我慢する) (6/22 00:47:21) |
♂40 | > | 【ん、可愛いのは宮野ちゃんだよ?w自信もって…】 (6/22 00:39:05) |
♂40 | > | (顔をそらして辺りを見回す宮野ちゃんのことを至近距離から見つめながら、部屋の中央にあるマットの上に宮野ちゃんをおろし、下ろした瞬間ににやにやとげびた笑いを浮かべながら足を大きく開かせて膝、おまたが180℃開くようにしてスカートの中身を丸見えにしてやる。)ほほう?可愛い下着だねぇ?んふふふ、おやおやぁ?下着のしたにおけけが見えないみたいだけどぉ?まさかぁ?………んふふ!あれあれ?剃ってるんだ?ふふ、なんでそってるのかなぁ?(太股を両手で押さえつけながらも顔を下着に近づけてからにやにやしていい、口で下着をずらしてから中身が見えると楽しそうに笑いながらクリトリスにキスをして、レロレロと毛のないつるつるのそこを舌先で弾くようになめ回す。) (6/22 00:38:20) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【こちらこそよろしくお願いしますです。かわいいのは洋服ですね】 (6/22 00:35:02) |
♂40 | > | 【はいな!よろしくね!んふふ!ありがとう!可愛いw】 (6/22 00:32:49) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【はーい。楽しむのも全力でいきますよー!!服装、レス内にいれましたー】 (6/22 00:32:10) |
宮野 涼夏♀22★ | > | (廊下でもあれやこれやと口を動かしていたら一度止まってから、抱き上げられると、自然と顔が近くなり、男の荒い息づかいが口元に当たっていて)……………(そろっと顔を反らして逃げられないか毎度のことではあるが考える)(白黒ボーダーのキャミに緑のカーディガン(薄目)、白に柄の入った膝丈スカート(サンダルは移動中に落ちました)) (6/22 00:31:20) |
♂40 | > | 【あ、服そうだけおしえて?おじさんはくたびれたスーツw】 (6/22 00:28:55) |
♂40 | > | 【ふふふ、恥ずかしがる顔が最高に可愛いよぉ?w了解!ん?ふふ、遅レスなんてきにしない!楽しもうねぇ!!】 (6/22 00:28:20) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【お姫様……恥ずかしいです。うーん、こちらもスカトロ駄目です。後は……ないですよー。お好きにいただいていただければ……遅レスでご迷惑おかけするかもです……】 (6/22 00:26:46) |
♂40 | > | 【嫌なことあるぅ?おじさんはスカトロ駄目w】 (6/22 00:23:53) |
♂40 | > | 【んふふ!なら、こうしとく?w】 (6/22 00:23:24) |
♂40 | > | んふふ!さてさて!それではいただきましょうかねぇ?敗者の体を隅々までねぇ?(廊下の途中で引きずっていたのを抱き上げてお姫様だっこではあはあと吐息を宮野ちゃんの口元にかけながら部屋に入ってきてw) (6/22 00:23:10) |
宮野 涼夏♀22★ | > | 【(ズルズル)引きずるなんて酷いですよー(寝転んだままお部屋に到着)】 (6/22 00:22:41) |
おしらせ | > | 宮野 涼夏♀22★さん(Android au.NET)が入室しました♪ (6/22 00:20:56) |
おしらせ | > | ♂40さん(Android 126.45.***.72)が入室しました♪ (6/22 00:20:21) |
おしらせ | > | 倭文 雪華♀25さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (6/19 00:05:03) |
倭文 雪華♀25 | > | 【ありがとうございました。】 (6/19 00:03:33) |
おしらせ | > | ♂42さん(Android au.NET)が退室しました。 (6/19 00:03:24) |
倭文 雪華♀25 | > | 【………と。お時間、過ぎてしまいましたね(謝) 遅筆ですみません】 (6/19 00:03:22) |
♂42 | > | 【時間がきたからおじさんはいくね?雪華ちゃん時間の関係上はやくシメてごめんね?また遊ぼうね♪お疲れ様です♪】 (6/19 00:03:03) |
倭文 雪華♀25 | > | ………あ、あ……っ、ンンッ、(流し込まれる唾液を喉を鳴らして嚥下し、徐々に早まる突き上げに吐息混じりの声を洩らし)………あ……っ、中は……や……、──んんッ、( 中に、の言葉に拒絶の言葉を紡いだものの、逃げることも敵わず、奥に迸る熱にビクンッと背をしならせながら受け入れてしまう。)………ッは、……あ………ぁ、(ぐったりとソファーに崩れるように目を閉じ……相手が部屋から出ていくのをぼんやりと聞きながら) (6/19 00:02:21) |
♂42 | > | むふふ♪(舌を絡ませ唾液を飲ましていきながら腰を突き上げるスピードを早めていき)プハ、ヤバイもうでそうだよ‥‥おじさんの濃厚なザーメンを雪華ちゃんの中に注いであげるからね?‥‥ううん、出る!(ドピゅドピゅ!と中だしを行い)むむ、まだ出る‥‥(雪華ちゃんの身体をソファーに寝かせるとまんこから肉棒を抜いて水着に向けてザーメンをだしつくす)ふいー‥‥ほんとならもっと犯してあげたいけどおじさんにも事情があるからねー?むふふまた遊ぼうね♪またねー♪(服を綺麗にしながら雪華ちゃんに手を降りながら部屋を後にする) (6/18 23:55:14) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ、は……、あぅ……、(幾度となく貫かれ突き上げられるといつしか身体は反応し、分泌される蜜に徐々に痛みも消えて) ………ッは、………ん……、(言われるままに唇を重ね)( (6/18 23:48:50) |
♂42 | > | ふへへ、時間もないしさっさとやるかな~(ズンズンとしたから突き上げていきだんだんまんこから蜜を出していく。あまりの気持ちよさに口から涎をたらしながら)き、気持ちいい~♪雪華ちゃんキスをしてよ、逆らうのはダメだからね?(唇をつき出すようにして待って) (6/18 23:44:27) |
倭文 雪華♀25 | > | あ……、──ああ……っ、(そのまま腰を掴む手に力が込められ、一気に奥まで貫かれる衝撃と灼熱感に悲鳴を上げ)………や………っ、あ……っ、 (6/18 23:40:31) |
♂42 | > | おお‥‥キツキツで気持ちいいよー♪雪華ちゃんのまんこは名器だね♪(半分ほどいれた肉棒を締め付けが気持ちよく腰を両手でつかみ直すと一気に奥までつきいれる) (6/18 23:35:52) |
倭文 雪華♀25 | > | ……はぅ……ごめんなさい……、(無意識とはいえ、逃げようとしたとを咎められ謝罪の言葉を口にし) ……え……っ、あ………っ、や……、待って、………ッ!?(水着をずらされ、触れる滾りの熱さを直接感じた次の瞬間、まだ迎え入れる準備も何もないそこに侵入してくるひきつれるような痛みにビクッと身体を強張らせ、息をのみ) (6/18 23:32:45) |
♂42 | > | コラー?逃げたらダメだよ?おじさんの奉仕をしてもらわないといけないのだからさ?(逃げられないように片手で抱きつきながら力を込めていき空いている手で水着の股間の布をずらすと出していた肉棒をまんこにゆっくり入れていく) (6/18 23:26:13) |
倭文 雪華♀25 | > | ………っ、(更に顔に這わされる舌の感触に耐えるようにギュッと目を瞑りながらも逃げ出すことすら許されない状況に、軽い気持ちでゲームに参加してしまったことを後悔しつつ) ………あ……っ、(薄い布越しに押し付けられるその存在を感じさせられてしまい、思わず逃げるように腰を退き) (6/18 23:22:28) |
♂42 | > | むふふ~まあいいけどね?自覚してるからさ~(頬から顔を離して舌で顔を舐めていき)フフフ、雪華ちゃんの顔の味は美味しいよ♪それに水着も似合っているからおじさんのここも何だかんだ元気になるよ!(股間が膨らみ水着の股間に当たりながらも腰を軽く左右に動かし押し付ける (6/18 23:17:26) |
倭文 雪華♀25 | > | ……きゃ、(手を引かれ、バランスを崩し、思わず小さく声を上げ。そのままその膝に座らされてしまい、恥ずかしさに頬を染める。) べ……別に……嫌いというわけでは……(とは答えたものの、頬に触れるその汗で湿った感触を避けるように顔を背けてしまう。) (6/18 23:13:34) |
♂42 | > | あれ?座らないの?(キョトンとしながら雪華ちゃんをじっとみて)なら、座らしてあげようかな~?ほら、ここに座るのだよ♪(手を取ると自分のほうに引っ張り引き寄せると両手を背中に回して抱き締めると自身の腰の上に座らせる)むへへ♪そんなにおじさんのことが嫌いなのかい~?雪華ちゃん~?(汗をかいている顔を雪華ちゃんの頬に擦り付けていく (6/18 23:08:35) |
倭文 雪華♀25 | > | ………はい(ふくよか、という範囲からは弱冠(?)はみ出しているその腹部をチラリと見やりつつも、勝負に負けてしまった身。否やという権利などなく。小さく返事をしてその目の前まで近付いたものの、さすがにその膝上に座るのは躊躇して) (6/18 23:03:44) |
♂42 | > | やっと来たねぇ?ぐへへ、おじさんキミのその姿を見ていたらなんか興奮するよ~まあまあ来なさい。(でっぷりとしたお腹を揺らしながらスク水をきた雪華ちゃんに歩み寄ると腰に腕を回しながら腰に手をおきソファーに向かって移動して自分が先に座ると)ほらほら僕の腰に跨がって座ってね?むふふ♪ (6/18 22:59:25) |
倭文 雪華♀25 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (6/18 22:55:34) |
倭文 雪華♀25 | > | (指定された紺のスクール水着に着替え、示された部屋の扉を開ける。……と、中には先程の男性がいて。) ………// (……まさか、この歳になってスク水を着ることになろうとは。恥ずかしさに両手で胸元を隠すようにして部屋に入る。) (6/18 22:55:18) |
♂42 | > | 【ありがとうね♪むふふではよろしくね~】 (6/18 22:52:50) |
倭文 雪華♀25 | > | 【わかりました。】 (6/18 22:52:01) |
♂42 | > | 【そだね~旧スクは大丈夫かな?】 (6/18 22:51:38) |
倭文 雪華♀25 | > | 【お時間、了承しました。スク水は紺色……? セパレートタイプの方でしょうか?】 (6/18 22:50:14) |