鬱と色々

入社一年ちょっとで会社をリタイア。 鬱、摂食障害と診断され引きこもり中の26歳。 週に一度カウンセリングに通っています。 「とりあえず、何か書こう」と思ってブログを立ち上げてみました。


病床に伏す数ヶ月くらい前から、

どんどん自分がおかしくなっていった感じがしました。

まず、文章が読めない、全く頭に入ってこない。

まだまだ新米だったので、仕事中業務に関連する

書類に目を通すことが多かったのですが、

内容が理解できない以前に、

文章が全然読めなくなりました。

一行前に何が書いてあったっけ?

あれ、この1文の始めの方なんて書いてあったっけ?

もはや俺今何の書類読んでるんだっけ??

あれ??あれ??

終いには視力はかなり良いほうなのに、

目の焦点が合わず、文字を認識することに

苦労することも。

もちろん、わからない言葉や単語が沢山あったのも事実です。

だからはじめの内は、文章が読めないのは自分にまだ知識やスキルが

足りないからだ。もっともっと勉強しないと駄目なんだ。

そう思ってわからない言葉とかを、片っ端から調べたり、

先輩に質問したりしてなんとかしようと奮闘したのですが、

さっぱり頭に入ってこず、終いには書類を数行読み始めた途端、

今まで感じたことのないような、眠気というのか、

気を失いそうになる感覚に見舞われるようになってしまいました。

この気を失いそうになる感覚。

これが一番酷かったのは打ち合わせのときでした。

きちんと参加して内容を理解しなければいけない。

意見交換をして、認識あわせをしておかなければならない。

気合入れて臨まなきゃ。

頭では強くそう思っているはずなのに、

打ち合わせ中は常に船を漕いでいるような状態に。

元々居眠りをするようなたちではなく、

今まで生きてきて、こんなことになったことなんてなかったのに。

打ち合わせ中何とか意識を失わないように、

とにかく太ももをつねりまくる。

打ち合わせが終わった頃には、

なんの話をしていたかなんてさっぱりさっぱり。

どうしちゃったの自分。

今までこんなことなかったじゃん。

凄まじい自己嫌悪。

そして仕事内容がますますわからなくなり、

強く圧し掛かるストレス。

自責の念。

もう負のスパイラル状態でした。

それからあっという間に同期入社の仲間との

仕事の理解力の差も広がり、

同期がやっている業務、

話している内容すら全く理解できなくなってしまいました。 

自分は事務作業ばかり率先してやり、

難しい仕事ではなく面倒くさい仕事ばかりやっていました。

しかし、それすらもまともにこなせない自分。

ミスばかりして頭を下げるばかりの毎日。

「新人のうちはそんなもんだよ」

「ミスをしてできるようになっていくんだよ」

という先輩の言葉を聞いてももはや上の空。

先輩たちは決して厳しい人たちではなかったんです。

とても優しく接してくれていました。

同期も人当たりのいい連中ばかり。

どんどん自分が嫌いになっていきました。

もうひとつ、おかしいと感じたこと。

それは、会話していても言葉が全然出てこなくなってしまったんです。

周りの人はあまり不審に感じてはいなかったようなのですが、

相手が喋ったことに対して、返答をしようにも

何も出てこない。

3秒くらい頭真っ白で無言になってしまうことが

多くなりました。

元々ペラペラ喋るほうだった自分が、

どうしちゃったんだろう。

つーかもう自分アホ過ぎてやべえよ状態でした。

まぁ本当にアホなんですけどそれは置いておいて。

もう会社に行くことが恐怖でしかなくなりました。

体調も悪くなる一方で、

仕事中にちょっと抜けさせてもらって病院に

行くことも多くなり、前の記事で述べましたが

様々な検査も受けました。

仕事の不安、このままやっていけるのかという将来への不安、

そして体調の不安。

今思えば、あの時精神科へ行かなければ

正直ぶっ壊れてたと思います。

何甘えた事言ってんだ、社会人なら当たり前の事だ、

努力が足りねえんだ。

そう思われる方も沢山いらっしゃると思います。

ああ、大変だったね、可哀想だったね、

と思ってほしいわけでもないんですが、

こういう症状が出たりするもんなんですね。

甘く見てました。

体は正直だねえ・・・ぐへへ ってな感じでしたねほんと。

仕事から離れ、カウンセリングを重ねてきた

今現在。ようやく回復して来ました。

今は、今後の人生について物凄く不安を

感じている事は事実ですが、

会社を離れて良かったと思っています。

正直、まあ自殺を考えた事も多々ありました。

今はとりあえず死にたくないです。

さーて、まとめ方が思いつかないぞ。

ホント書き殴りな感じですみません。

きっとずっとこんな感じだよ、なんてこったい。
 


「鬱は甘え」

そう思っていた時期が僕にもありました。

症状的なアレを遡っていくと、何年も前から

書かなきゃいけないんで、本当に辛くてやべえ

ってなってきたあたりから書こうかと思います。

身体に現れた症状としては、

胃の痛み・激しい圧迫感
腰の痛み
歯軋り
手足の痺れ
吐き気
激しい発汗
視力の低下
声が出にくくなる

もう鬱と診断されるまでは、

とにかく色んな病院に行き、

様々な検査を受けまくりました。

絶対に心の病ではない!と、自分に言い聞かせて。

しかしなーんも出てこない。

血液検査(食後高血糖の検査からホルモンバランス?の検査とかとか)、

尿検査、レントゲン、腹部エコー、

CTスキャン、胃カメラ、眼球の検査・・・あと何かあったっけかなあ。

病院の診察券がもはやコレクターの域に。

あ、何も出てこないは嘘だ、コレステロールたけえよお前って言われたわ。

まぁそんなもんでした。

昔一度やって、もう二度とやりたくねえ!って思ってた

胃カメラの検査をやって、なんも出てこなかったときには

もう頭真っ白状態でした。

その時、内科の先生に心療内科を勧められ受診。

「とりあえず上司か身近な人に相談しろ」と言われ、

意を決して自分自身の状態を先輩に打ち明けました。

その後すぐに別の精神科へ直行。

精神的なことでこんなに身体がおかしくなるもんなのか?

とその時は思っていましたが、今となっては割りと

マジだとわかりました。

とりあえずかなり適当な話になってしまったのですが、

特に健康診断とかで異常はないのに、

何か身体の調子がおかしくてやべえって方は、

精神科を受診するのはありだと思います。

正直自分は精神科に行くのはかなり勇気がいりました。

それは凄く恥ずかしいことなんだ、情けないことなんだと

思い込んでいたからです。

でも今は行って良かったと思っているような感じのアレです。



今回は露骨に身体に出てた症状だけを書いたのですが、

他にもわけわからん症状が色々出てました。

もう仕事をするのも普通に生活するのも困難な状態でした。

それはまたの機会に書こうかと思ってます。

なんだこのブログ・・・


はじめまして。

アンディと申します。

入社1年ちょっとで会社に行くことができなくなり、

病院に駆け込みました。

うつ病と診断されました。

それからもう1年近く経ちます。

まだ社会には復帰できていません。

幸いカウンセリングの先生に恵まれ、

ブログを立ち上げるに至る事ができました。

ここでは、まあ自分が経験したこととか、

感じたこととか適当に思ったこととかを

書き殴っていこうかと思っています。

私を甘えたの駄目人間、と思われる方も沢山いらっしゃると思います。

でも、同じように苦しんでいる方もいらっしゃるかと思います。

別に誰に向けて書いていくというつもりはないのですが、

ほんの僅かでも同じ悩みを持つ方の励みになることができれば

幸いです。 

つまり何が言いたいのかというと、

よろしくお願いします。
 

このページのトップヘ