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初期の三人PTで火竜を討伐した後の打ち上げは大いに盛り上がり、ドワーフの好む酒を飲んでもケロッとしていたガルムでさえ顔を赤くしている始末だった。努は自身のペースを保っていたもののエイミーの絡み酒に対処して気疲れしていた。
その後カミーユとちょこちょこ努は話を進めつつも打ち上げを楽しみ、会計は全て彼が支払った。そしてガルムと一緒に酔いつぶれたエイミーとカミーユをギルド宿舎に送り届け、ガルムも限界だったのか部屋に入ると床に寝転がってしまった。巨体のガルムを何とか引きずってリビングに入れた努もすぐに眠りについた。
その翌日。努は午後に私服のガルムとエイミーを連れて、二社の新聞社にギルドの会議室でインタビューを受けていた。エイミーはこういった取材は手馴れているので随分と段取りがいい。努もPTの戦法や考え方などを聞かれたのでどんどんと答えていく。
二時間ほどで火竜に対する取材を終えて新聞社は退室した。満足そうにしているエイミーとソファーにもたれかかっているガルム。すると会議室をノックする音が響いた。努が返事をすると藍色の制服を着たカミーユが入ってきた。
「皆、揃っているな」
「あぁ、どうも。こちらから伺おうと思ってたんですがね」
「新聞社の取材があったと聞いたからな。あそこまで行くのは手間だろう」
入ってきたカミーユに挨拶した努は和やかな態度で彼女を前のソファーへと通した。カミーユの手には一枚の書類があった。
「んー? ギルド長? なになに?」
「…………」
エイミーはギルドの制服を着たカミーユに興味津々といった様子で上の猫耳を動かし、ガルムは何かを察したように目を閉じながら無言を貫いた。
カミーユは三人の座っている反対側に座ると手に持っていた一枚の紙を机の上に置いた。
「今回の火竜討伐で幸運者という二つ名は払拭されたとみなされた。よって、ガルム、エイミー。二人のPT契約は満了となる。ツトム、異議はあるか?」
「いいえ。問題ありません」
「そうか。ではここにサインと血印を頼む」
「え……」
トントン拍子で進んでいく話にエイミーは唖然としつつも、少し前にカミーユと二人で飲んだ際にぼかして言われたことを思い出した。幸運者の二つ名払拭によるPTの解散。わかっていたことではあったが、エイミーはまだ先の話だと思っていた。
努は昨日の打ち上げの際事前に言われていたので、カミーユに差し出された細い針を親指に刺してさらさらとサインを記した紙の上に親指を押し当てた。その書類をカミーユは受け取ると頷いた。
「そこまでギルド職員を気軽に貸し出すことは出来ないが、もし困ったことがあったら訪ねてくれ。出来る限り叶えよう」
「それはありがとうございます。本当に困った時には頼らせてもらいますね」
「あぁ。今まで世話になった。本当にありがとう。これからもよろしく頼むぞ」
「ち、ちょっと待ってよ! 待って待って!」
努はカミーユに差し出された手を取って握手している最中、エイミーが二人に割って入ろうとしてガルムに止められていた。カミーユはそんなエイミーを生暖かい目で見つめた。
「一応以前から釘は刺してはいたんだが……やはりお前はまだ先のことと考えていたか、エイミー」
「ギ、ギルド長だって楽しそうだったじゃん! もう皆でツトムのクラン入ろうよ! ね? ツトムクラン立てるみたいだしさ!」
「それはとても魅力的な提案ではあるが……私はギルドを守る義務がある。すまないがツトムのクランに入ることは出来そうもない」
「っぐ」
エイミーはカミーユが夫に先立たれてギルドを託されたことを知っている。なのでそういった答えが帰ってくることは予想出来ていた。そしてカミーユはそんなエイミーの様子を見て努に昨日断られていたギルド職員への勧誘をまたしようとしたことを頭の中で取り消した。エイミーの探索者としての熱が戻りつつあることを確認したからだ。
「エイミー。すまないがお前の鑑定スキルでしか出来ない仕事がここ二ヶ月で溜まってきている。幸運者の二つ名が払拭された今、お前をこれ以上ツトムのPTに入れてやるわけにはいかないんだ」
「それは……わかってるけど」
「すまないな。出来る限り融通はするつもりではあるが、お前にしか出来ない仕事が多くある。まずはそれを片付けた後、話を聞こう」
カミーユは下を向いたエイミーの頭をぽんぽんとした後にガルムへと視線を向けた。ガルムは姿勢を正してカミーユに頭を下げると、彼女はガルムの意思を察したのかすぐに視線を外した。
「では明日からガルムとエイミーは通常業務に戻るように。今日は自由にしてもらって構わないからな」
そう言って退室していったカミーユを見届けた努は後ろにいるガルムと目を合わせた。彼はこのことを事前にわかっていたのか比較的落ち着いた様子だった。
「ガルム。今までPTを組んでくれてありがとうございました。貴方には随分とお世話になりましたね」
「あぁ。こちらこそ、ありがとう。ツトムのおかげで騎士にも希望が見えてきた」
笑顔で握手を交わした二人。随分と力強く握られて努は少し驚きながらも握り返した後に手を離した。
「努はこの後クランを作るのだったな?」
「えぇ。取り敢えず大手クランと接触した後に作る予定ですよ」
「ふむ、ならばツトムに紹介したい奴が一人いる。最近私が鍛えている奴だ。良ければクランメンバーとして検討して欲しい」
「お、それはありがたいですね。是非お願いします」
思案顔で言うガルムに努が笑顔で答えると彼は満足そうに頷いた。その後に努はエイミーに振り返ると彼女はぎょっとした。
「エイミーも組んで頂いてありがとうございました。最初はどうなることかと思いましたけど、今では最高のアタッカーです」
「…………」
エイミーの心境は思考の波でもみくちゃだった。ギルド職員を辞めて努に付いていく。しかしそれではカミーユに恩返しが出来ない。カミーユはエイミーがクラン解散の際に荒れていた時、ギルド職員としての道を示してくれた者だ。彼女にエイミーは大きな恩義を感じていた。
それでは努に付いていくのを諦めるか。それもしたくはない。このPTなら火竜の先も余裕を持って攻略できるとエイミーは確信している。探索者としての熱がエイミーの中で再燃し、収まりがつかなくなるほどに燃え上がっている。
沈黙を続けるエイミーに努は困ったような顔をして、ガルムは静かにため息をつく。そして二つの思考に挟まれたエイミーは抜け道の答えを思いついてバッと顔を上げた。
「ツトム! ギルド職員になろっ!」
エイミーの考えついた抜け道はそれだった。ギルド職員はダンジョンの入口を管理する者。そのため探索者に負けないレベルや強さが必要不可欠だ。そのためギルドは努のような人材は喉から手が出るほど欲しいはずだ。
それに筆記試験も努の様子を見ても彼が落ちるとはエイミーには考えられなかったし、ギルド長との面接で落とされることも有り得ない。間違いなく努はギルド職員になれる。
しかし最善策を思いついて目をキラキラとさせているエイミーとは裏腹に、努の表情は晴れなかった。
「すみません。ギルド職員になることは難しいですね」
「えぇっ!? 試験のこと? なら大丈夫! ツトム頭いいし! それに私も教えるしさ!」
「ギルド職員だと色々と制限がついてしまいますからね。僕はクランを作ってダンジョンを攻略したいんです」
「……うー」
努は元の世界へと帰るためにダンジョンを攻略している。百階層クリアで何かしらのことは起きると努は期待しているが、もし裏ダンジョン攻略も入れた場合期間が長くなる。なので試験を受けて正式にギルド職員になって業務をこなしつつダンジョン攻略、という選択肢はなかった。
そしてカミーユと同じように譲れないような顔つきの努にエイミーはもう何も言えなかった。口を止めたエイミーを努は元気づけるように笑った。
「それにこれでもうお別れってことでもないんですから。ギルドでいくらでも会えそうですしね」
「そうだけどさぁ……。そうだけどさぁ! もっとなんかこう……ないの!? 例えばギルド職員辞めて俺についてこいだとかさぁ!」
「いやいや……実際それ言われたらエイミーはどうするんですか。突然ギルド職員辞めるなんていったらカミーユが困るでしょう」
「うぐっ」
「それにギルド職員ってかなり待遇良さそうですしね。それを辞めろというのはね……」
ガルムの生活などを見るとギルド職員の待遇はとても良く、そんな職を捨ててまでクランに来いなどとは努には言えなかった。それにエイミーとガルムは引き抜いてはギルドの大きな痛手となってしまう。
「なのでここでPTは解散です。とはいってもこれでもう二度とPT組まないってわけではありませんしね。また機会があったら是非お願いします」
努が握手を求めるようにエイミーに手を差し出すと、彼女はその手をパチンと払った。
「……クランの席空けといてね。仕事を片付けて……ギルド長に恩を返したら。私すぐ行くからね」
エイミーはそう早口で言いのけるとやる気に満ちた目で会議室を走って出て行った。叩かれた手を摩っている努の横からガルムがおずおずと入ってくる。
「……私もいいか?」
「勿論ですよ」
「よかった」
後ろの黒い尻尾をばたばたと振ったガルムもどこか安心したような顔をした。そんな顔を一瞬で戻したガルムは気を取り直したように腕を組んだ。
「では、ツトムの荷物を運ばねばな。もう宿屋は取ってあるのか?」
「えぇ。前の宿屋と同じところですね」
「よし。ではすぐに運び込むとするか」
「……ありがとうございます」
手伝って当然という風にしているガルムを見て努はありがたく思いつつも、その後はガルムと一緒に荷物を宿屋に運び終えた。
ガルムと別れた努は宿屋のベッドにどっかりと寝転がった。
(一人か)
この二ヶ月と少し努はほとんどガルムやエイミーと過ごしてきた。別に今からギルドにでも行けば二人に会えるであろうが、PTの解散となるとやはり努も些か寂しさを感じていた。
恐らくあの二人の様子からしてギルドに迷惑をかけない形でギルド職員を辞めるのだろうなと努は思っている。二人共そういったことを言ってくれていた。そのことを努は申し訳ないと思いつつも、しかし嬉しかった。
ならばその二人が入って恥ずかしくないように自身のクランを大きくする。それが二人に報う形にもなるだろうと努は考えて身を起こした。
(動くか)
努は自身の太ももに両手を当てて勢い良く立ち上がった。
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