インターネット上にはフェイクの物語が溢れている。
(物事の真偽を確かめる術がない段階では、全ての情報は仮説として受け止めておく慎重さが必要)
その前提を基にして、以下の「物語」を考察したい。
・「齊藤貴義」は実存する人物なのか?架空のキャラクターなのか?
・パートナーのいる女性を誘惑して恋人にした?(事実婚とはいえ不倫ではないか?)
・恋を邪魔されてショックを受け自殺未遂を犯した?
これらの話が事実かどうか確かめる術はないし、事実であったとしても本人視点のバイアスで歪曲されている可能性は高いだろう。
真偽のほどは定かではないが、思考実験の材料にはなる。
まさかとは思いますが、この「弟」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか。
あなたの病気は悪化しています。
あり得ません。専門家の意見を聞くまでもないことです。
不倫のリスク
まず、選んだ相手に問題はなかったのか?
誰とも付き合っていない独身の女なら、他の男に文句を言われる筋合いはない。
余計な利害関係を気にする必要がないから、正々堂々と付き合えば良い。
既に誰かと付き合っている女を横取りしたら、相手のパートナー(夫、彼氏)から文句を言われるだろう。
「俺の女を取るんじゃねえ!」と。
(そもそも人間は誰かの所有物=奴隷じゃないので、「俺の女」と考える男は頭が
ヤバイよね?w まぁ、そこは置いといて…)
今回は手を出した女がまずかったのではないか?
次回があるならシッカリと事前に身辺調査をして、他の男と競合しない女を選ぶべきだろう。
ポリガミー
複婚(英: polygamy、ポリガミー)とは3人(動物の場合は3個体)以上の間、もしくは一夫一妻以外の結婚または配偶システム。
一夫多妻制(ポリジニー)、一妻多夫制(ポリアンドリー)などの形がある。
通常、線形単婚(シリアルモノガミー)(離婚と、その後結婚することが、両方可能な形)は含まれないが、乱婚(パートナーとのつながりを維持する期間が相対的に短い)は含まれる。
ポリアモリー(英: polyamory)とは、つきあう相手、親密な関係を同時期に、一人だけに限定しない可能性に開かれていて、全ての関係者が全ての状況を知る選択が可能であり、全員がすべての関係に合意している、という考え方に基づく行為、ライフスタイル、または恋愛関係のことである。
ポリアモリーは複数の親密な関係性のことで、事実婚などを含め、多様な結婚している関係と両立していることもある。ポリガミー(複婚。ポリジニー《一夫多妻制》、ポリアンドリー《一妻多夫制》を含む)は複数の結婚関係、婚姻関係である。
複数恋愛ともいう。現代の欧米や日本では一夫一婦制(モノガミー)が社会規範となっている。過去の時代には男性にのみ複数恋愛が認められ、女性には貞操が要求され、他の男性と関係をもつと姦通罪として処罰された社会も優勢であった。
オープン・リレーションシップ(英語: open relationship)は、結婚に準じるような人間関係において、一緒に生活することを求めながら、一夫一婦制(モノガミー)の形態をとらないノン・モノガミー (non-monogamy) の関係をとることに合意している状態[1]。
日本語では「開かれた関係」などと訳されることもある。このような関係において、当事者は互いに、相手が他の人物と恋愛関係なり親密な(性的)関係をもつことを受け入れ、容認、許容することがあらかじめ合意されている。
一般的に、オープン・リレーションシップ関係を結ぶ当事者は、デートをするといった一時的なものであれ結婚といった恒久的なものであれ、複数の恋愛関係、性的関係を同時並行してもっていることが多い[2]。
世の中には「一妻多夫」という人たちもいるから、相手のパートナーを説得するという手もあるだろうか?
リベンジポルノ
一度ネットに出した情報は自分の手元を離れた瞬間コントロールできないものになる。
自殺前のチェック
殺人には2種類ある。
・他人を殺すこと=他殺
・自分を殺すこと=自殺
殺人が良くないことだとすれば、自殺も他殺も良くないことだろう。
殺人が良いことだとすれば、自殺も他殺も良いことだろう。
自殺も他殺も殺人であることには間違いないのだから。
必要悪ではなく積極的に行うべき良い殺人というものが存在しているのなら、その理由を説明して欲しい。
誰もが積極的に行うべき良い殺人が存在することを「証明」した人は、歴史上誰もいないはずだ。
厳しい言い方になるが、いかなる理由であれ、自殺を試みる者はまず自分が愚かであることを認めるべきだ。
その上で自らの過ちを軌道修正すべきだろう。
しかし、自殺は良くないことだと頭で分かっていても、自殺せずにはいられない精神状態もあるだろう。
人は気が狂っているときこそ冷静になる必要がある。
希死念慮=自殺願望が湧いたとき、今死ぬべき時期かどうかを簡単にチェックする方法がある。
それは
「息を止めてみる」
こと。
呼吸は人間の生命欲求を反映しており、Homeostasis(恒常性維持機能)によって生じている生理現象である。
他人をあざむくことはできても、自分をだますことはできない。
生命欲求が尽き果てて本当に死ねる状態なら、息を止め続けることができる。
息を止めている途中で苦しくなって、息をしたいと思ったら、まだ生命欲求が残っている証拠だ。
ごくわずかでも生命欲求が残っている状態で自殺を試みたら悲惨な末路を迎える。
「ある自殺体験者の話」
(1) 屋上から飛び降り自殺を試みた。
(2) 落下中、風景がスローモーションに見えて地面へゆっくりと近付いて行った。
(3) もうすぐ地面にぶつかると思った瞬間「やっぱ死にたくない!」という本心が出てきた。
(4) だけどそのときはもう手遅れで落下を止めることができず、大きな後悔と恐怖に苛まれた。
(5) 気が付いたら病院に運ばれていた。
(6) 幸い突起物に体が引っかかって地面への直撃を免れ一命をとりとめた。
この話のポイントは(4)だ。
自殺をするならロールバックできる方法でやるべきだ。
「やっぱ死にたくない」という気持ちが出てきた場合、やめることができる方法でなければならない。
だから、自殺願望のある人には「息を止めること」をお勧めする。
本当に死にたければ、窒息死もできるし、死にたくないと思ったらまた息をすれば良いだけ。
あなた自身、あるいはあなたの周りで自殺したいという人がいたら、まず息を止めて、自殺の準備が万全かどうかチェックしてみよう。
暗黒面からの帰還
もじゃもじゃVIP、略してもっぷ 戦争の体験談を語るわ 前編
もじゃもじゃVIP、略してもっぷ 戦争の体験談を語るわ 後編
洞窟の外に出た時は、もう外も真っ暗で、月が綺麗に輝いていたんだ。
俺はソニアを草の上に下ろしたんだ。最初は見間違いかと思った。
だけど、何回目をこすってもさ、ソニアのお腹から血が一杯出てるんだ。
手を握ってさ、目の前にいるのに、ソニアが言うんだ。
祐希、ちゃんと手にぎってる?そこにいる?って。
俺はちゃんと握ってるよ。隣にいるよって答えたんだ。
そしたら、そっか。良かったって言ってさ、ごめんね、ありがとうって小さな声で言った後、
何も喋らなくなったんだ。
「おまえがそうして無駄に過ごした今日は、昨日死んだ人が痛切に生きたかった明日なんだ」
自殺するぐらいなら、命を無駄に捨てるのではなく、他人にプレゼントして欲しい。
死なずに済んだのなら、それは本当にラッキーなことだ。
死んだ人間が生き返ることは稀なことだからね。
存在証明
もしも、本当に「齊藤貴義」という人物が実在していて、この記事を見たのなら、その存在証明をしていただきたい。
証明方法として、次回の東京都知事選挙に立候補してみて欲しい。
供託金がないなら、クラウドファンディングで集めたら良いだろう。
立候補しなかったら、架空のキャラクターである可能性が高い。
実在しない人物に著作権はあるのだろうか?(いや、ない。)(反語)
人間死ぬ気になれば何でもできる。
死の恐怖がなくなった人間は、リミッターが外れて行動に制約がなくなる。
立候補なんて屁でもないよな?
残りの人生は、心機一転、生まれ変わったつもりでやり直すべきだろう。
ちっぽけなプライドなんて、ぶっ飛ばして行こうぜwww
P.S.