酒井若菜【拡大】
今年2月に発売したエッセー本で膠原(こうげん)病を患っていることを明かした女優、酒井若菜(35)が19日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」(日曜後9・0)に出演。共演NGと噂されるお笑い芸人、水道橋博士(53)との仲について真相を告白した。
15年前、楽屋にいた酒井は「最近CM出たり、ちょっと調子にのっているよな」と自身について悪口いう男性の声を耳にしたという。廊下に出たところ誰もおらず、隣の楽屋には水道橋の名前が。さらに収録現場で1度も話しかけてきたことがなかった水道橋が「出演した作品、すごいよかったよね。俺、すごい好きだよ」と声をかけられたことから、「からかわれた」と悪口を言っていたのは水道橋だと勘違い。その後は、水道橋が出演しているテレビ番組を見るだけで、「この人大嫌い」と一方的に嫌悪感を示し、10年間も共演しなかったという。
しかし、周囲から聞こえるのは水道橋のいい評判ばかり。ここで勘違いしているのかもと疑問に感じた酒井は、あえて自身の著書に帯コメントを依頼。水道橋は快諾し、あたたかいメッセージを寄せたという。
酒井は当時について「今考えると、隣の控室だった博士さんにもその声が聞こえていて、私が悪口を言われて傷ついていたから、本番前に呼び止めて『いいと思っているよ』と…」と、水道橋が気遣ってくれていたのではと感謝。
VTR出演で水道橋は、実は酒井が水道橋を嫌っていたという過去に「青天の霹靂(へきれき)でしたね。『えー』って声が出るくらいに」と驚きを隠せず。いまは仲がいい酒井について「芸能界で唯一の女性の友達」と表現し、逆にテリー伊藤の抜擢がすごかったことを振り返ると、「デキたな。純粋にそう思っていた」と男女の仲を疑っていることを告白。VTRを通じて疑惑を酒井にぶつけた。
酒井はまさかの疑いに「ちょっと、何これ!?」と苦笑い。「できていません」と両手を振って、完全否定した。