父親(40代後半)の出勤の様子をツイッターに投稿したのはまろリンさん(@tincle_x2_966n8)。
毎朝の父の出勤が凡人の域を超えている pic.twitter.com/aX9w4Xh8zc
— まろリン (@tincle_x2_966n8) 2016年6月2日
毎朝の父の出勤が凡人の域を超えている pic.twitter.com/aX9w4Xh8zc
— まろリン (@tincle_x2_966n8) 2016年6月2日
まるで戦闘機のコックピットのように屋根を閉じ、走っていくのはトライクというオートバイの一種で、前に2輪、後ろに1輪という構成の「リバーストライク」という。
普通免許で運転でき、公道を走ることができる。ナンバープレートがついていることからもわかるように、車検も通過済みだ。
このトライクで職場まで片道7km・約30分の距離をこの愛車で通勤しているそう。しかもこのトライク、エンジン音からわかるように、電気自動車だ。
「父が一人で作りました」
どこかで購入したのかとおもいきや、まろリンさんによると
「この車は父が1人で作っていました。車を作ったのは初めてだそうです。ちなみに、この車のポイントは溶接をしていない所らしいです!」という。
http://www.eonet.ne.jp/~reverse-trike/
--ご家族の反応は。
「母は良い趣味を持っているなと思っているようで、全然迷惑とは感じていないらしいです。むしろ今はサイドカーを希望しています(笑)」
詳しい仕様や部品については、お父さんが公開している自作リーバストライクのWebサイトに掲載されている。
http://www.eonet.ne.jp/~reverse-trike/
自作トライクの世界は相当の知識が必要
トライクはヤマハやホンダ、そしてハーレーダビッドソンからも発売されているが、まろリンさんのお父さんのように、トライクを自作して楽しんでいる人も少なくない。
しかし自作したトライクを陸運局に登録するには車両保安基準や法律の知識も必要になり、ハードルは高い。
http://www.eonet.ne.jp/~reverse-trike/
--お父様がすべて自分で作ったというのはすごいですね。
「父は機械にめっぽう強く、家電が壊れたりしてもパパッと直してしまうので、そんな父を私も尊敬しています」
手続きが難しい点もクリアしていることを考えると、家族から尊敬のまなざしが向けられるのも無理はない。