『オープンイノベーション』。
最近、IOT やVRと同等によく耳にするようになったキーワード。
IOTとほぼ同時期くらいから騒がれている感覚ですので、4年?5年くらい前からでしょうか。
一方、一時期の『クラウド』の単語のように若干ワーディングが先走り、
使う人によってとても広義な意味だったり狭義だったりとまだまだ定着はしていない言葉にも感じます。
はい!
なので花井的バズワード認定です。
とりあえず、「貴社のオープンイノベーションとしてIOT領域の参入は必須です」とか言ってればそれっぽい。
今風。笑
そこでちょっと調べてみました!
オープンイノベーションについて。
http:// https://ja.m.wikipedia.org/wiki/オープンイノベーション
wikiによると、 オープンイノベーション(英: open innovation)とは、自社だけでなく他社や大学、地方自治体、社会起業家などが持つ技術やアイデア、サービスなどを組み合わせ、革新的なビジネスモデルや革新的な研究成果、製品開発、サービス開発につなげるイノベーションの方法論である。
…ほう。
つまりシンプルに言うと、
『会社という枠を超えて、ノウハウ出し合って協力し合い、新たな価値ある物やサービスを創りだす!』
っていうことですかね。
まぁ、知っている人からしたら、このまとめ方「当たり前のことを堂々綴るな!!」。
一方、知らない人からしたら、「なるほどね」。っていうラインを目指して。
お後がよろしいようで…。