蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【首都スポ】関東大学女子バスケ 早大、連覇へスキなし! 東京医療保健大ときょう激突2016年6月19日 紙面から
◇早大85−48山梨学院大第6回関東大学女子バスケットボール新人戦(東京中日スポーツ・東京新聞後援)は18日、東京都世田谷区の日本女子体育大で準決勝を行い、戦力充実の早大が85−48で山梨学院大に快勝し2年連続3度目の優勝に王手をかけた。初優勝がかかる東京医療保健大は64−41で江戸川大を振り切って早大と対戦した2013年以来3年ぶりとなる決勝に進んだ。決勝は19日午後4時から日本女子体育大で行われる。 別次元の強さだった。試合開始から、昨年新人戦4位の山梨学院大をまったく寄せ付けない。第1クオーターで29−5、前半は43−13。早大は、準決勝とは思えないワンサイドゲームで決勝進出を決めた。 「選手とも話し合い、出だしから自分たちのペースで持っていこうと決めていました。そこがうまくいったのは良かったと思います」と、チームを率いる藤生喜代美ヘッドコーチ(HC)は目を細めた。U−18代表経験者が新人戦世代だけで6人も所属するチームが仕掛けたときの迫力を見せつける試合だった。 この試合、U−18代表経験者のひとりで昨年からチームの主力だった180センチセンターの田中真美子(2年・東京成徳大高)が出場しなかった。足首を痛めたためで「無理すれば出られるぐらいだったので悩みました」と藤生HC。だが、今年の早大には頼れる新戦力が加入している。181センチの中田珠未(1年・明星)が持ち前の身体能力の高さと持ち前の積極的なプレーで28分出場し、18得点、13リバウンド、3ブロックと3部門でチーム最多を記録し、180センチの中村美羽(1年・昭和学院)も11得点、6リバウンドと活躍した。「1年生ツインタワー」が田中の不在を埋めてあまりあるプレーを見せたのだ。 決勝では、東京医療保健大と対戦する。5月の選手権では、直接対決で勝っていながら優勝をさらわれた相手だ。「絶対に勝ちたいです。選手権の直後から『新人戦で必ず医療保健に勝って優勝しよう』と言い続けてきました。5月は医療保健大に勝って気が抜けた部分がありましたが、今回は決勝へ向けて気持ちも最高に高まっています」と中田。早大は、因縁の相手を倒して頂点に立つつもりだ。 (藤本敏和) ◇ 首都圏のアスリートを全力で応援する「首都スポ」面がトーチュウに誕生。連日、最終面で展開中 PR情報
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