朝は御茶ノ水駅で途中下車してそば新御茶ノ水店へ。
フジフード商事の経営する路麺店チェーンで、「そば新」として蒲田西口店、京急蒲田店、自由が丘店、新宿小滝橋通り店、新富町店、御茶ノ水店、天亀そばとして西川口店、荻窪店。
個人的にググっただけなので、正確性の保証はできません。
全店24時間営業ではなく、全店昼間は煮干しらーめんの提供があるわけではありません。
店内は非常に狭いけれども手前の二人分以外は客席5人分、タッチパネル式券売機、
食べるメニューを決めたのに、メニューが多すぎてタッチするパネルの場所が見つけにくいです。
少し時間がかかって冷やしたぬきそば420円。
かまぼこの細切り、わかめ、天かす、細切りキュウリ、薬味ネギ、わさび。
美味しいか美味しくないかで言えば、その辺の路麺店なんて目じゃないほど美味しく、状態によるけどゆで太郎より美味しいと感じることもあります。
それじゃ、路麺店のお蕎麦(うどん)は美味しければ良いかと言うと、それはまた別の話になります。
ご馳走様でした。
お昼は同僚をたぶらかせてnoodles shop WATARU@末広町(千代田区外神田)へ、明日閉店なので、(閉店日は常連客が閉店を名残惜しんで混み合うでしょうから)一日前の今日きました。
が、私の勘違いで今日が閉店日、前倒して間違えてよかったです。
店内に入ると店主さんが何ヵ月ぶりかにいらっしゃっていて、ご挨拶ができてよかったです。
券売機に向かって、最後は何にするか逡巡しつつも、ぽちぽちっとボタンを押しました。
ほどなくして14種野菜の味噌ラーメン780円、灼熱無双Lv1200円
ラストに灼熱無双をイってみましたが、あまりの辛さにスープは殆ど飲めず、野菜や麺などは全て食べました。
せっかくだからと餃子280円。
こんなに美味しい餃子は他で食べたことが無いのだけど、これにて食べ納め。
聞けば、ここは完全撤退するとのことで、暫くは店主さんの地元の新店に注力するとのこと。
スルッと食べてしまってご馳走様でした、月末にまた、お会いしましょう。
ゆで太郎全店訪問は可能なのか、不可能なのか。
分かりやすく説明すると、可能だから全店訪問を狙うとか、不可能だから狙わないとか、自身の行動指針を他力とするかどうか。
ゆで太郎竹芝店(港区海岸)(ホームページ)。
地図で見た限りでは、何でこんな立地で営業されているのかかなり疑問でしたが、足を運んでみるとマーケットリサーチがしっかりしている小諸そばと同じテナントなのですね。
営業許可証を見ると直営店、直営店でも22時閉店の店舗もあるのですね。
食券を店員さんに差し出して、お蕎麦の出来上がるのを待ちます。
もり320円、生ビール220円、無料クーポンでかき揚げ。
今夜のお蕎麦、もり汁、ちょっと好みにありませんでした。
店内には固定椅子が散在していますが、固定椅子だから店内の清潔が保たれているのだなぁ。
お客さんは閉店時間まで途切れませんでした。
通りの名前は分からないけど、ほぼ真っすぐ来た道を戻ります。
大門駅の方まで行って、右手に分け入って行きます。
ゆで太郎芝大門店@大門(港区芝大門)(ホームページ)。
殆どのゆで太郎が表通りに接しているのに、この店は陰に隠れています。
こちらはのれん分け店で、店内はほぼ長方形です。
店外にあった券売機の前で悩みに悩んで、やっと食券を買って店内へ。
閉店まで30分を切っていますが、女性客も入ってきます。
かけ320円、無料クーポンで海老天。
ゆで太郎で初めて食べるかけ、ちゅるちゅるっと手繰るお蕎麦、美味しいなあ。
あげ玉はダレて蕎麦つゆに溶けたりせず良い感じ、ご馳走様でした。
日本赤十字社さんとの調印式で使用された椅子が、未だにお店のコーナーに置いてあります。
触ったからと言って何がどうなる話ではありませんので、遠くから見るだけにしました。
PCB ART moecoにてネットで買った『FLASH 東京回路線図 ICカードケース 黒』、納期は二週間以内とのことでしたが、一週間で到着。
東京駅の部分が、センサーにタッチすると光るらしいので、明日が今から楽しみ。