民進党・長妻氏、都知事選出馬を否定「私は(出馬は)ないので」

2016年6月18日16時10分  スポーツ報知
  • 10代向けのイベントで都知事選出馬を否定民進党の長妻氏(右から2人目)

 舛添要一東京都知事の辞職に伴う知事選(7月14日告示、31日投開票)の候補者選びで、名前が挙がっている民進党の長妻昭代表代行(56)は18日、東京・原宿で行われた10代向けのイベント「民進党ハイスクール・5時限目 原宿」に参加し、都知事選出馬を否定した。

 イベントは18歳選挙権を見据えて10代に政治に関心を持ってもらうために民進党が企画したもの。初鹿明博青年局長とともに女子高校生ら約150人と交流した。イベント終了後、舛添氏の引き際について「サラリーマンが会社のお金で温泉に行けばクビになる。都民の怒りが爆発したんだと思う。他山の石としなくてはいけない」とコメント。都知事選の民進党の最有力候補と見られていた蓮舫氏が「国政に集中したい」としたが、長妻氏は「まだお話はしていない。都知事は世界の顔。党としてきちんとしたプロセスを組んでいきたい」と話した。

 共演した18歳のモデル、紗蘭からは「実際にお会いして悪い人ではないと思った。関わった方が出た方が…」と長妻氏を推す声が出たが「言って頂くのはありがたいですが、私は(出馬は)ないので」と否定した。

 10代の共演者たちによる「マニフェスト発表」では「浮気をしたら逮捕か死刑」「学校のセキュリティーアップ、動物シェルターを増やす」「一日1つアイスを配布する」「なんでも欲しいものを買える券の配布」「パスタ食べ放題の券配布」などの公約が挙がった。

 長妻氏は「アイスの配布は利益供与になる」などと一つ一つ真顔で感想を言いながらも「国会議員が年間で使えるお金は100兆円。それを我々おじさんばかりに任せていたら偏っちゃうよね。是非若い皆さんが政治に参加してください」と呼び掛けていた。

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