蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【ゴルフ】首位発進 17歳・勝みなみ2016年6月18日 紙面から
◇ニチレイレディス<第1日>▽17日、千葉市若葉区・袖ヶ浦CC新袖C(6569ヤード、パー72)▽晴れ、気温25・5度、西南西4・5メートル▽賞金総額8000万円、優勝1440万円▽108選手(うちアマ6人)▽観衆2707人 プロ競技2勝目を目指す勝みなみ(17)=鹿児島高3年=が6バーディー、1ボギーの5アンダー67をマーク。LPGAレギュラーツアー出場通算44試合目にして、自身2度目の首位発進を決めた。1度目の首位発進は優勝につなげている勝。はたして今回は…? 同じく5アンダー首位に大会3連覇を狙う申ジエと金ナリ(ともに韓国)、1打差の4アンダー4位に森田理香子(26)=リコー、鈴木愛(22)=セールスフォース=ら5人が続く大混戦。イ・ボミ(韓国)は3アンダー9位につけている。 インタビュー席に座ると勝は「今、冷静に話してますけど、心の中はすっごいうれしいんですよ」と笑顔を見せた。今季プロツアー出場10試合目、通算30ラウンド目のシーズンベスト67。アンダーパーは11回目でも60台は中京テレビ・ブリヂストンレディス初日69以来の2度目で「先週(サントリーレディス)も初日の70が最高で終わっちゃったから…。(大ファンの阪神)タイガースが3連勝したぐらいうれしい」。 ショットがよければパットが入らず。パットが決まり出せばショットが曲がり出す。今季はそんな繰り返し。が、ついに2つがかみ合った。2番で第2打のミスからボギーが先行したものの、3、7、9、15番でいずれもショットをピンそば2メートル以内につけバーディー。6、16番ではそれぞれ5メートル半のパットを沈めてスコアを伸ばした。「パッティングは先週、森口祐子さんに教えていただいてからよくなって、ショットも今日、よくなったんです」。 前夜、自身のスイング動画をJGAナショナルチームコーチのガース・ジョーンズさんに送り「野球のバットでベースボールスイングをしてみたらいい」とアドバイスを受けた。朝、スタート前に素振り用バットで20振り。すると「バックスイングのリズムが速くスムーズになって、詰まる感じがなくなった」という。 前週の試合会場で「正直言うと、17歳のうちに優勝したいと考えてた。あと2試合しかなくなっちゃいましたけど、頑張りたい」と打ち明けていた。18歳を迎える7月1日は目前。ラストチャンスに照準が合った。 (月橋文美) PR情報
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