魔剣グレスホーンソウル
(ColossusSword Class)

古代語魔術の禁呪奥義『霊剣転生』を用いて剣の姿となったとある帝国の皇帝。彼自身の意志と使い手の意志がシンクロすれば無限の威力を発揮するだろう。
出展：RED18

エルムディアスの鎌
(Scythe Class)

所有者に無限のマナを供給し、かつ強力な刃を持つ魔法発動体。
出展：RED18

華奈の剣
(LongSword Class)

妖怪が自らの肉体を変化させ、武器として具現化させた剣は通常のそれとは明らかに異なる能力を獲得する。だが、それは具現化させた当人のみが操れる専用武器となってしまう。
出典：ガープス妖魔夜行

カルテール
(Weapon Class)

遠い異国の地には我々には思いも付かない戦い方をする部族も存在する。カルテールはラオ一族の精鋭戦士の専用武器であり、滑るような動きで敵を切り刻む。
出展：RED18

真魔剛竜剣
(Falchion Class)

伝説の金属オリハルコンを用いて神が創ったとされる、地上最強の剣。正当なる竜の騎士のみがその力を振るうことが出来ると言われている。
出典：ドラゴンクエスト・ダイの大冒険

鉄壊剣
(ColossusSword Class)

ほとんど鉄の塊とも言える重く分厚い刀身を持った剣。その重さは半端ではなく、並みの人間には振るうことさえ出来ない。

メタルブレイカー
(Cutlass Class)

金属鎧や剣、槍等を破壊することを前提として帝都で開発された戦闘鉈。帝国装甲兵等が戦斧の補助に用いる。
出展：RED18

デスブレード
(Shamshir Class)

斬りつけた際に相手の存在力に影響を及ぼし、抵抗出来なかった者を死に至らしめる魔性の剣。

斬魔刀
(Dagger Class)

魔を払う力を刀身に込められた小ぶりの護身刀。使い勝手は小刀そのものだが、魔に属する者に対しては見えない刀身が襲い掛かる。

蟹鋏
(Weapon Class)

機械じかけとバネの力で対象の胴体を切り落とす狂武器。扱い難く、壊れやすいため試作機が数器作られただけに留まったが、その真の価値を知る者の間で愛用されている。

竜双牙
(Voulge Class)

竜の頭部を模した矛槍型武器。邪気を払う神器としてエルフ達の間で語り継がれている。
出展：RED18

ラデオンテイル
(Scimitar Class)

幻獣ラデオンの美しく鋭い尻尾をモチーフにして作られた曲刀。鶺鴒の森を発祥の地とし、現在は所々で見受けられる。
出展：RED18

フラットキュール
(Rapier Class)

ジェスターのようなイメージを持ったフルーレタイプの剣。強力な幻覚魔力を帯びた魔剣として、古代遺跡に眠っているらしい。
出展：RED18

戦斧（帝国装甲兵仕様）
(Axe Class)

帝国が誇る装甲兵の主力武器。エリートである彼らのために特殊金属を用いて作られる非常に強力な武器。モチーフは風の谷のナウシカの戦斧だ。
出展：RED18

ルペンシャー
(Axsword Class)

近年エルフ族によって発明された『アイロン』を、何かをカンチガイしたどこかの技術者が再現したもの。特殊魔道の技術で炎の追加効果を持たせることに成功した。
出展：RED18

ショットウェポン
(GunBlade Class)

ショットガンタイプのガンブレード。リチャージに時間がかかるのが難点だが、破壊力は高い。使い手を限定する玄人好みの武器だな。世界はＦＦ８で。

ベディンエッジ
(Scimitar Class)

砂漠地方に住む原住民達の間で用いられる反りの大きな曲刀。前述のラデオンテイルが源流だと思われる。
出展：RED18

バスターソード
(GreatSword Class)

バスタードソードと混同されがちだが、基本はグレートソード。鍛えられた剣の中でも特に強靭な能力を持つものをこう呼ぶ。
出展：Heart of the Knight

マシィナリィソード
(Saber Class)

遥か異国、ディアス機械兵達に国が支給している、強金属で出来た剣。機械兵のオプションと連動しているため、通常の人間には扱いにくい。
出展：DarkKingdom2

赤竜剣
(BastardSword Class)

代々ある帝国の正統騎士団長の家に伝わる魔法の長剣。竜の自動防御魔術をも無効化する程のアンチマジック力を持つ。
出展：RED18

ディアスブレード
(BastardSword Class)

遥か異国、ディアスの騎士達に支給されている制式魔力剣。ミスリル製の剣や名刀菊一文字等よりも強力な切れ味を持つ。
出展：DarkKingdom2

鎧の魔剣
(LongSword Class)

魔界最高の名匠ロン・ベルクが手がけた、逸品。発動ワードに反応し、鞘の部分が所有者に絡み付き、鎧と成す。
出典：ドラゴンクエスト・ダイの大冒険

黒鍵
(Javelin Class)

人間であることを止めた吸血鬼を滅ぼすためには、元の自然法則を叩き込んで洗礼しなおす必要があるが、黒鍵はその儀式に用いる概念武装の一種。
出典：月姫

七夜
(Dagger Class)

七夜家の宝刀。伸縮自在型のいわゆる飛び出しナイフの形状を持つ。構造の割に頑丈な造りをしている。
出典：月姫

ミスリルニードル
(Stiletto Class)

魔法金属ミスリルで作られた針。扱いはスティレットのそれとほぼ同じ。
出展：Heart of the Knight

バトルクリ-バー
(Clever Class)

毎日が戦場のパヤン聖王国で開発された戦闘包丁。パヤンの料理人たるものどんな怪物が相手でも料理できなければ失格である。
出展：RED18

ティンバレイ
(Scimitar Class)

砂漠地方の部族に伝わる、細身で長い曲刀。一族の剣舞士が舞に用いる。
出展：RED18

水禺刀
(BroadSword Class)

妖力甚大な魔を封じ、剣に為さしめたもの。必ず鞘とセットになっており、鞘がなければ所有者を惑わすという。望めば、剣はいかなる過去未来千里の彼方の事象さえ映し出す。
出典：十二国記

魔剣アヴェンジャー
(BroadSword Class)

復讐騎エンハウンスがかつて君主より譲り受けた魔剣。吸血鬼を滅ぼすほどの力を持つが、扱う度に右手の神経が破壊されていく。
出典：月姫

魔剣ニアダーク
(Flamberge Class)

アルトルージュの護衛の一人、黒騎士シュトラウトの持つ魔剣。詳細は不明だ。
出典：月姫

サーペントソード
(Flamberge Class)

鋭利な鋸状の衝角を持つ、ソー・サーペントの尾部骨をそのまま利用して作られた剣。

黒鳴刀
(Katana Class)

ある暗殺集団の幹部が持つ愛刀の一本。黒翼石で磨かれ、黒く輝く刀身を持つ。
出展：RED18

マスターソード
(ColossusSword Class)

ある暗殺集団の幹部が持つもうひとつの愛刀。このクラスの剣は本来は両手でも扱うのが困難な武器だが、軽めに作られた刀身と彼自身の技量により、片手武器として使われている。彼はこの剣と黒鳴刀の二本の武器を同時に操る。
出展：RED18

レフトハンドダガー
(Dagger Class)

左手に装備し、盾代わりに使用するマインゴーシュの一種。攻撃能力は無いに等しいため、武器としては使えない。
出展：Heart of the Knight

マゴートゥサイズ
(Flamberge Class)

控室長マゴートの愛用する魔剣。過去、多くの勇者、英雄達がこれを求めて彼に戦いを挑んだが、いずれも懲罰騎士達の剣にかかって死亡している。
出展：Heart of the Knight

無名の短刀
(Dagger Class)

無名だが、切れ味優れた逸品。首斬りのインガムがかつてバンダナと共に愛用していた短刀。
出展：Heart of the Knight

イービルスレイヤー
(BroadSword Class)

邪悪なる者を討つ魔法の剣。聖剣ではなく、一定の項目を満たすと邪悪と判断される武器のため、扱いには注意が必要だ。
出展：Heart of the Knight

黄泉行楽
(BroadSword Class)

国王直属懲罰騎士オームの持つ神剣。その能力は一切が謎に・・・。
出展：Heart of the Knight

最後の審判
(BastardSword Class)

国王直属懲罰騎士バチネットの持つ神剣。その能力は一切が謎に・・・。
出展：Heart of the Knight

サリシャガン
(Katar Class)

北方の戦士の一族に伝わる両手持ちの特殊形状ナイフ。この武器を使いこなせることが部族の戦士の条件とされている。稀に市場に出回ることもある。
出展：Heart of the Knight

霊刀鈴影
(Katana Class)

この世ならざる者を滅ぼす退魔の霊刀として有馬神社に伝わる、幻の逸品。
出典：月陽炎

バジトール
(Dagger Class)

日本刀の製造技術を応用して実験的に作られた西洋短刀。刀の柔軟性と斬れ味を引き継ぐが、それ以上のものにはなり得なかった。
出展：Heart of the Knight

大輪剣
(Weapon Class)

踊るように流れる動きで敵を斬る、円形剣。老道士虞翻がダイレンジャーのために作製した、新武器。
出典：五星戦隊ダイレンジャー

無銘の剣
(Rapier Class)

無銘だが、切れ味鋭い細身の長剣。魔物退治に幾度となく用いられたが、これ自体には魔力等は篭っていない。
出典：Kanon

パルヴェニール
(Dagger Class)

レティシア師が俺のために作ってくれた、刺突より零距離での斬撃に有効な両手持ちナイフ。慣れぬ者が扱うと自分の指を切り落とす恐れがある。・・・という設定から起こした第一案。第二柄が鍔の部分に存在するが、とても扱いにくそうな上に格好悪いので没。
出展：Heart of the Knight

パルヴェニール
(Dagger Class)

パルヴェニール第二案。第二の柄がやはり鍔部分にある仕様。肉薄した際、左手で第二柄をつかみ、下に力いっぱい引くようにして斬撃を繋ぐ。だが、普段両手で持てそうにないので没。
出展：Heart of the Knight

パルヴェニール
(Dagger Class)

パルヴェニール第三案。第二の柄が刀身背にある。両手で持っても片手で持っても違和感なく扱えそうな上、零距離時には力を込めることが出来そうだ。下手をすれば敵の斬撃で指を切り落とすこともあるだろう。今のところ最も有力な図案。
出展：Heart of the Knight

アイスボウ
(ShortBow Class)

氷の魔力を秘めた魔法弓。矢に冷気を付加するが、威力はあまりない。
出展：Heart of the Knight

サンダーワンド
(Wand Class)

雷の魔力を付与された魔術棒。その力を上手く引き出すには自身の魔力共鳴が必要。このワンドは比較的初心者向けのため、威力はさほどではない。
出展：Heart of the Knight

ビーブレイド
(BroadSword Class)

蜂をモチーフに作られた魔力刀剣の一種。斬りつけた対象に麻痺毒を注入し、麻痺、場合によっては一撃死を与える。
出展：RED18

フレイムボウ
(ShortBow Class)

炎の魔力を秘めた魔法弓。矢に火炎の力を付加し、射抜かれた者を炎に包む。
出展：Heart of the Knight

ズムダ式クレイモア
(Claymore Class)

異金属同士を組み合わせる際に発生する複数の波状溝で剣身にかかる衝撃を吸収するよう工夫された、頑丈で長持ちするズムダ共和国固有のクレイモア。鍛冶屋デッカードが再現した。
出展：Heart of the Knight

斬馬刀−殺王
(ColossusSword Class)

インド刀剣の流れを組みながら、日本刀の鍛造技術を用いて完成された斬馬刀。力で叩き斬るだけの西洋斬馬刀に比べ、刃物としての切れ味にも優れた逸品。後にサムライZeroによって愛用される。
出展：Heart of the Knight

祝福儀礼の剣
(Saber Class)

ローマカトリック教会第１３課の神罰地上代行者が用いる、祝福儀礼を施された剣。悪魔、アンデッドに絶大な威力を発揮する。
出典：HELLSING

クレイモア５号
(Claymore Class)

やあ！僕の名前はクレイモア５号モア！歌って踊れるゴイスーな奴サ！・・・鍛冶屋デッカードの元へ突然現れた謎の超金属生命体。ヴァルキリー・レーファに引き取られる。謎。
出展：Heart of the Knight

ミスリルクレイモア
(Claymore Class)

魔法金属ミスリルで作られたクレイモア。元々ミスリルは軽量なのが売りであるため、どちらかと言えば両手剣に分類されるクレイモアの素材としてはその良さを生かしきれなかったようだ。だがそこそこの品質で大量生産は可能。
出展：Heart of the Knight

デュランダル
(BastardSword Class)

フランクの英雄ローランの伝説に登場する魔剣。妖精が鍛え、巨人が所有していたものだが、ローランがその巨人を倒した際に、彼の持ち物となった。恐竜戦隊ジュウレンジャーでは、満月の夜に10歳の子供が鍛えることで誕生する魔界最強の魔剣として登場。
出展：恐竜戦隊ジュウレンジャー

ウィングランサー
(Lance Class)

仮面ライダーナイトのソードベントで出現する両手持ちランス。他にも剣も持っているが、ナイトの場合、このランスを両手で振り回す姿が最も筆者のツボである。
出展：仮面ライダー龍騎

黒の剣
(BastardSword Class)

黒の剣の名で最も有名なものはマイケル＝ムアコック著『エルリック・サーガ』に登場するストームブリンガーを始めとする魔剣達であろう。刀身にはびっしりとルーン文字が刻まれ、剣に備わった意思により、殺戮を繰り返すという。
出展：RED18

ダマスクスソード
(Shamshir Class)

謎と言われた刃金・ダマスクス鋼で作られた剣。金属鎧に斬りつけても刃こぼれせず、鋭い切れ味を保持し続けたという。

海賊刀
(Cutlass Class)

絵本などでよく見かける海賊の剣で、カトラスの一種。幅広のナックルガードに髑髏の意匠が施されている。

レイヴェンドゥーム
(Flamberge Class)

罪重き者に無限の力を授けると言われる魔剣。剣自体がより大きな罪を求めるため、より相応しい所有者が現れれば、持ち主を裏切る事もある。
出展：RED18

ソードブレイカー（剣）

ソードブレイカーの中には剣と呼べるサイズのものも存在する。が、どうしても攻撃がメインとなってしまうため受けとしての意味はあまりない。
出展：Heart of the Knight

鉄壊剣（ギルツ仕様）
(ColossusSword Class)

鉄壊剣のコンセプトを流用し、先端に重心を傾ける事により、より小回りは利き辛くなったが殺傷力を増したギルツ専用剣。
出展：RED18

ダイムの剣
(BroadSword Class)

剣自体が戦い引き寄せる、戦士の剣。
どのような原理か、使い手の精神に呼応し、使い手が最も危機感を感じたその瞬間にこそ真の力を発揮するという。
これを手にした者は常に緊張の連続となるだろう。
出展：RED18

カラドボルグ
(Estoc Class)

ケルト神話において、妖精の国ティル・ナ・ノーグで鍛えられた魔剣。アルスターの勇士フェルグス＝マグローイが所持。
Fateではこの武器の複製を矢として放つシーンが登場。筆者のツボにハマったらしい。
出展：Fate / stay night

破砕連
(Scythe Class)

VoidSphereを受けたかのような破砕の跡を刀身に持つ鎌状武器。
物理的な武器というよりはメイジスタッフに近い、呪術用の媒体で、四連の破砕痕がある特定の呪術に対して増幅効果を発揮させる。

心刺し
(Katana Class)

対象の精神に物理的に干渉する力を持つ刀。
頭部ではなく、心臓付近が最も効果を発揮するが、原理は不明である。
亮・零式氏の愛刀
出展：Heart of the Knight

破邪顕正
(BastardSword Class)

名前のイメージとは裏腹に、漆黒の闇に沈む刀身を持つ禍々しい大剣。
国王直属懲罰騎士シャレルの持つ神剣だが、その能力は謎に包まれている。
出展：Heart of the Knight