ブログのネタが尽きてきたので、新入社員に書いてもらいました。
入社してからのことや入社前のこと等何でもOKということで。
そしたら以下のような就活アドバイスを書いてくれました。
面接では巧みに嘘や虚飾を駆使して「偽りの自分」を演じ切らなければ内定は貰えないのではないか?
自慢出来るような経験や成果を残せない学生生活を送り、これといってアピール出来るエピソードが何も思い浮かばないまま就活を迎えてしまった人は特に上記のような思い込みに囚われてしまうかもしれません。
確かに人に理解されやすい成功体験があって、尚且つその成功までのエピソードを上手く伝えられるだけのコミュニケーション能力がある人は就活では強いと思います。
でもそんな自分を偽るための努力なんてしない方がいいと思います。自分らしさを覆い隠しながら振る舞い続けなければいけないのは苦痛です。もし万一虚飾のテクニックが面接で通用して内定を貰えたとしても、それは本来実在しない偽りの自分が認められたに過ぎません。そしてせっかく入社した企業でいずれミスマッチが露呈し、早期退職することになりかねません。
無理して着飾ったり格好良く振る舞ったりしようとせず、面接で素直に自分らしいところを晒け出していれば、それを良いと思ってくれる自分に合った企業は必ず見つかります。たとえその過程で大量のお祈りメールを受け取る羽目になったとしても、最終的に自分らしさを受け入れてくれる企業に入社出来れば、就活は成功と言えるのではないでしょうか。